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プロローグ
STAGE 1 なぜ今こそ「意思決定力」が必要なのか?
01 無意識に「チャンス」を見送り、「リスク」を育てていないか?
02 「ゆでガエル」とは、現状に甘んじて生きたツケ
03 人生の質を高めたいなら「強制力」を利用する
04 意思決定力が強い人・弱い人の「境目」を知っておく
05 「練習」しなければ、意思決定力は身につかない
STAGE 2 大前提となる「基本ルール」を理解しているか?
06 一番大切なのは、自分の意思決定力を「信じる力」
07 「正解はない」という前提で、答えを出さなくてはいけない
08 「他力本願」では、内部要因思考が育たない
09 意思決定しないことへの「危機意識」を高める
10 「目的観」がないのに意思決定してはいけない
11 「意思決定には四種類ある」と理解しておく
12 「人生の衝動買い」をしてはいけない
13 「やらない」という選択肢を常備しておく
14 パソコン選びでわかる!意思決定の大まかなプロセス
STAGE 3 「情報のインプット力」を鍛える
15 事前の「時間投資」が意思決定力の質を変える
16 すべての情報は「偏っている」という前提で利用する
17 本はシミュレーションしながらインプットせよ
18 人の意見と自分の意思を混同しない
19 利害がからむアドバイスは「情報」にならない
20 「もれなく情報をカバーする」という意識を捨てる
21 まず「根拠」を集めれば、判断に自信がつく
22 「人」に投資し、「情報交換グセ」をつける
23 「時代のうねり」は絶え間なくインプットしておく
24 日々のトレーニング感覚でインプットする
STAGE 4 インプットした情報から、「選択肢」を抽出する
25 「体系立った知識」+「練習量」=選択肢を抽出する 力
26 クライテリアを明確にすれば、選択肢が見えてくる
27 「ボトムライン」を決めて選択肢をしぼる
28 大きな問題は、人にアドバイスするつもりで検証する
29 マクドナルドに学ぶ選択肢のパターン化
STAGE 5 「シミュレーション力」を鍛え、意思決定する
30 「どうしようか?」ではなく、問題を「整理整頓」する
31 「プロコン」で主観をできる限り排除する
32 「紙」という客観ツールを最大限に活用する
33 想定されるリスクは徹底的に書き出す
34 イメージトレーニングで「シミュレーション力」を鍛える
35 実践でシミュレーション力を鍛える
36 意思決定し、行動しなければ、シミュレーションの意味がない
STAGE 6 意思決定で失敗しない、「リカバリー力」を蓄える
37 「見込み六割」で意思決定し、残り四割は行動しながらカバーする
38 リカバリー力が高いと、直感で即断できる
39 意思決定したとたん、「思考停止」になってはいけない
40 「内部要因思考」がないとリカバリー力はつかない
41 最悪の事態に備えて「コンティンジェンシー・プラン」を用意する
42 プライベートな「コンティンジェンシー・プラン」を忘れない
43 失敗とは、最悪の事態を経験する練習
44 「損切りする勇気」も意思決定力のうち
45 リカバリー力がなければ、キャリアはつくれない
STAGE 7 毎日のトレーニングで「意思決定力」を鍛える
46 最悪の意思決定は「できない」というあきらめ
47 すべてのトラブルを「練習」だととらえる
48 矢面に立つ経験を買って出る
49 人の意見にイニシアチブを握らせない
50 「セカンド・オピニオン」のチームをつくる
51 ゼロからイベントを主催してみる
52 ツアー旅行をやめる
53 メニュー選びには楽しみと訓練がある
54 家計簿をつける
55 Off the beaten track
エピローグ
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