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50代でしなければならない55のこと

  • 紙版
  • 電子版

50代でしなければならない55のこと

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 中谷彰宏 著
  • 定価:1430円(本体1300円+税10%)
  • 発行年月:2015年02月
  • 判型/造本:46並製
  • 頁数:208
  • ISBN:978-4-478-02872-8

内容紹介

『20代でしなければならない50のこと』『30代でしなければならない50のこと』を書いてきた中谷彰宏さんによる「50代をいかに生きるべきか」説いた本。輝ける60代・70代を生き抜くために、いまどうやって自らの古いくちばしを折り、新しいくちばしを再生させるべきなのか、様々なエピソードで著者はかたります

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目次

まえがき 50代の生き方で、60代・70代の幸福度が上がる。

脳は、50代で人生最強になる。

連想記憶で、脳を使う。

自らのくちばしを折る勇気のある者だけが、生き残る。

「何を持つか」から、「どういうタイプの人間か」へ。

大人のマナーを、覚える。

部下に、敬語で話す。

違う考えの人の協力者になる。

関係のない相談役になる。

問題を解決しない。問題が平気になって、凌駕する。

4000本安打の10日後、消化試合の代打に出たイチロー。

新たなヒーロー像をつくる。

ほめられることをやめて、自由になる。

同質の多くの友達より、1人の異質の友達を持つ。

修羅場で、異質な友達と出会う。

負けるのは、カッコ悪くない。トライしないのが、カッコ悪い。

3つの特徴がある趣味を持つ。

「生きている」人は、何かをしている。

自由とは、変わることだ。

罪悪感を伴わずにモノを捨てられる仕組みをつくる。

諦めないで、勉強する。

自己投資をして、将来に備える。

自己流ではなく、先生に学ぶ。

今までの「正しい」を捨てる。

リアルが充実すると、ネット中毒にならない。

「しなければならないこと」から、「したいこと」へ。

見返りを求めないことで幸福を感じる。

「しておいたほうがいいこと」を、しない。

恥を恐れない。

やり抜いた自分を越えることを目指す。

結果を優先しない。

喜び+悲しみで、幸せを知る。

同窓会に、出ない。

自分がゾンビになっていないか、確認する。

楽しみながら、何かをしたいか。限界を超えて、何かをしたいか。

AEDマンは、お医者さんの限界を超えた。

便利で、選ばない。

行ける所より、行きたい所に行く。

日常を、旅にする。

嫌われることで、ワンステップ上がる。

機会を自分でつくり、自分で変える。

修理して、使う。

持ち物を、少数精鋭にする。

モノを持たないぜいたくをする。

上り階段は、有酸素運動、下り階段は、無酸素運動になる。

バルコニーから、眺める。

スケジュールを、ぎゅうぎゅうにしない。

あらゆることで、自分の生命力を高める。

断ることで、ワンステップ上がる。

「そんなこと」に、無限の工夫をする。

定年になったらしたいことを、今する。

残された時間を有効に使う。

1人を幸せにすることで、世界を幸せにする。

新しい恋をする。

あとがき 30年後に、「あれがキッカケだった」と言えることをする。





著者

中谷 彰宏(なかたに・あきひろ)
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂で8年間CMプランナーの後、株式会社中谷彰宏事務所設立。
【公式サイト】http://www.an-web.com

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