ハゲタカ外伝 スパイラル

真山仁 著
定価:本体1,500円+税
発行年月: 2015年7月 取り扱い可能
判型/造本:46並製
頁数:328
ISBN:978-4-478-02937-4

内容紹介

企業買収の壮絶な舞台裏を通じて資本主義の本質を描き大ヒットした経済小説『ハゲタカ』シリーズの最新作!
☆待望のスピンアウト書き下ろし☆
芝野と鷲津ーー宿敵二人の過去は、大阪の町工場を営む天才発明家のもと交錯していた。

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大ヒット小説『ハゲタカ』シリーズ最新作!

待望のスピンアウト書き下ろし『ハゲタカ外伝 スパイラル』

内容紹介

【あらすじ】

2007年9月、東大阪の中小メーカー「マジテック」創業者にして天才発明家の藤村登喜男が急逝する。通称“博士”の彼こそ、芝野健夫に事業再生家として歩むきっかけを与えた恩人だった。芝野はマジテックを救うべく、大手電機メーカー・曙電機から転じて奮闘する。しかし、後継者問題やクライアントからの締め付けなど、ものづくりニッポンを下支えする町工場に降りかかる難題と、自己の利益を優先する金融機関の論理に翻弄され、苦境の渦に飲み込まれていく。再生浮上のきっかけをつかんだと思った矢先、リーマンショックが発生。想定外の余波に襲われ、絶体絶命のピンチに陥る。捨て身の最終戦を前に、宿敵である投資ファンド社長の鷲津政彦をも巻き込んで、芝野は決死の反撃を決断する――。

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登場人物の相関図(画・茂本ヒデキチ)

【目次】

プロローグ 発芽
第一章 発起の時
第二章 茨の道
第三章 限界
第四章 希望の兆し
第五章 希望と崩壊の狭間
第六章 破滅の連鎖
第七章 チェックメイト
エピローグ

累計195万部超!大ヒット小説「ハゲタカ」シリーズが帰ってきた!

「日本を買い叩く」−−−そう宣言して日本企業に次々と買収を仕掛ける “ハゲタカ”外資系投資ファンド社長の鷲津政彦と、鷲津に翻弄されながら、時に対立し、あるいは協力して企業再生に挑む元エリート銀行員で事業再生家の芝野健夫。二人を軸に現代の企業社会を描き出す小説『ハゲタカ』シリーズは、2004年の第1作リリースから10周年を迎えました。

2013年までに発表された『バイアウト(文庫化の際に『ハゲタカⅡ』に改題)』『レッドゾーン』『グリード』のシリーズ計4作で累計発行195万部を超える大ヒットを記録しています。作品のスケールがますます増していくなか、今回の『ハゲタカ外伝 スパイラル』は、第3作『レッドゾーン』と第4作『グリード』連載時に登場した東大阪の町工場を舞台とした、異色のスピンアウト書き下ろしです。受注減、借金増、跡継ぎ不在・・・・・苦難を乗り越え、町工場は生き残れるのか? 鷲津と芝野を結ぶ奇妙な縁も絡み合い、怒濤のラストまで息もつかせぬ展開をぜひお楽しみください!

◇ ハゲタカシリーズ既刊書のご紹介◇

1「ハゲタカ」 (刊行2004年)

アメリカ・ニューヨークの外資系投資ファンド社長・鷲津政彦は、バブル崩壊で不景気に苦しむ日本に舞い戻る。彼は「日本を買い叩く」と豪語し、次々と成果を上げる。そこに元銀行員で事業再生家の芝野健夫と、老舗ホテルオーナーの娘・松平貴子の運命の糸が絡み合っていく−−−−。

2「バイアウト」 (2006年 ※「ハゲタカⅡ」に改題し文庫化)

一年の海外放浪を経て帰国した鷲津は、繊維業界の老舗「鈴紡」を次の標的と定めた。一方の芝野は鈴紡の再生と防衛を請け負い、再び鷲津とあいまみえる。さらに二人は巨大電機メーカー・曙電機の攻防でも再び相対することに。攻める鷲津、守る芝野――激烈な買収戦争で最後に笑うのは?

3「レッドゾーン」 (2009年)

若き買収王・賀一華(ホー・イーファ)は日本最大の自動車メーカーであるアカマ自動車を買うと宣言し、鷲津を誘い出す。背後に見え隠れする中国国家ファンドの影。翻弄され、追い詰められたアカマ自動車は、最後の手段として“神鷲(ゴールデン・イーグル)”鷲津に白馬の騎士(ホワイトナイト)としての支援を依頼するが……。 

4「グリード」 (2013年 ※『ハゲタカⅣ グリード』に改題し文庫化)

リーマンショック直前、鷲津は超巨大企業アメリカン・ドリーム(AD)社の奪取を目論む。迎え撃つのは圧倒的な財力を誇る“市場の守り神”サミュエル・ストラスバーグ。リーマンショックというXデーが迫りウォール街が混乱する中、鷲津は攻撃の手を緩めない。そしてついにワシントンD.C.が動き出す。強欲(GREED)のるつぼで戦い続ける鷲津の胸に秘められた衝撃の戦略とは?

そして、いよいよ今秋からハゲタカシリーズ第5弾『シンドローム』新連載が週刊ダイヤモンドでスタートします! 鷲津が次に狙うのは大震災後の電力会社。「震災復興」すらビジネスチャンスと捉える鷲津に勝機はあるのか?  ご期待ください。

インタビューなど最新情報は書籍オンライン『時代を読む』連載ページへ!

スペシャルイベントのお知らせ

作家デビュー10周年☆『ハゲタカ』シリーズ累計200万部突破
抽選で100名様限定のスペシャルトークイベント開催決定!

「真山仁と『ハゲタカ』の10年」

デビュー10周年を記念し、『ハゲタカ』シリーズ制作秘話のほか、現代日本の経済・社会問題の現状について縦横無尽に語り尽くされる予定です。聞き手は、新連載『ハゲタカ5 シンドローム』が掲載される週刊ダイヤモンドの編集長、田中博。奮ってご参加ください!

・エントリー期限:10月19日(月)
▶お申し込みはこちらのhontoサイトから!

・開催日:2015年10月30日(金)19時開始
・会場:コミュニケーションプラザ ドットDNP 2階 イベントゾーン(東京都新宿区市谷田町1-14-1 【アクセスなど公式ホームページはこちら】
・主催:大日本印刷株式会社
・共催:講談社、KADOKAWA、現代書館、幻冬舎、光文社、新潮社、中央公論新社、文藝春秋、PHP研究所、ダイヤモンド社

著者プロフィル

真山 仁 (まやま・じん)

小説家。1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、企業買収をめぐる熱き人間ドラマ『ハゲタカ』で2004年にデビューして、昨年10周年を迎えた。2007年に『ハゲタカ』『ハゲタカⅡ(『バイアウト』改題)』を原作とするNHK土曜ドラマ『ハゲタカ』が放映され、大きな反響を呼ぶ。近刊に『そして、星の輝く夜がくる』(講談社)、『売国』(文藝春秋)、『雨に泣いてる』(幻冬舎)など。

◇デビュー10年の軌跡◇History_mayama10.jpg

2004年『ハゲタカ』(ダイヤモンド社/講談社文庫)
2005年『虚像(メディア)の砦』(角川書店/講談社文庫)
2006年『マグマ』(角川文庫)
            『バイアウト』(講談社/講談社文庫 ※『ハゲタカⅡ』に改題)
2008年『ベイジン』(東洋経済新報社/幻冬舎文庫)
2009年『レッドゾーン』(講談社/講談社文庫)
2010年『プライド』(新潮社/新潮文庫)
2011年『コラプティオ』(文藝春秋/文春文庫)
2013年『黙示』(新潮社)
            『グリード』(講談社/講談社文庫 ※『ハゲタカⅣ グリード』に改題)
2014年『そして、星の輝く夜がくる』(講談社)
            『売国』(文藝春秋)
            『ダブルギアリング 連鎖破綻』(ダイヤモンド社/角川文庫 ※共著)
2015年『雨に泣いてる』(幻冬舎)

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