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聴くだけで運命の人に出会えるCDブック

潜在意識を浄化して、魂の望みを知る

  • 紙版
  • 電子版

聴くだけで運命の人に出会えるCDブック

潜在意識を浄化して、魂の望みを知る

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 鈴木啓介 著
  • 定価:1760円(本体1600円+税10%)
  • 発行年月:2016年10月
  • 判型/造本:46並製
  • 頁数:192
  • ISBN:978-4-478-10127-8

内容紹介

理想のパートナーに出会いたい人、恋人や配偶者はいるが何かが違うと違和感を感じている人に、出会えていない、あるいは違和感を感じる原因は、潜在意識に刷り込まれてきた思い込みだと説きながら、潜在意識を浄化することで、自分にとって真の理想のパートナーとは何かに気づき、出会う秘訣に気づかせてくれる一冊。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

「新しい出会いを引き寄せる瞑想CD」の使い方

はじめに

第1章 すべては「見えない仕組み」で動いている

すべては「相反関係」で成立している
男性性と女性性の統合が成長への道
パートナーは凹凸を修正する関係
なぜ、パートナーを見れば、その人がわかるのか?
必要なのは、我慢ではなく“サレンダー”
役割のバランスが崩れると、関係は終わりを迎える
バランスは社会全体へと影響を与える
エネルギーは発信者と受信者がいてバランスをとっている
乱れた異性関係が悪影響をもたらす理由
たましいとのつながりが太い人、細い人がいる
なぜか「近づきたくない」と感じる、エナジーバンパイアという存在
よいオーラも悪いオーラも感染する

第2章 出会えていないのには理由がある

理不尽な激怒には原因がある
怒りの原因は悲しみの記憶にあった
怒りは変形して別の相手へと向かう
アダルトチルドレン=「よくない面」が肥大化したもの
潜在意識には「痛い子ども」が住んでいる
自分に冷たい人は、他人にも冷たい人
父親への怒りを部下に向けてしまった人
子に引き継がれる家庭の機能不全
浮気の原因に多い、「母性への飢餓感」
永遠に愛情の空腹感に苦しみ続ける
見捨てられ不安を持つ人は、相手を束縛する
否定され続けた人は、自分の価値を認めない
「自分にはふさわしくない」という自虐のループ
【パートナーが豹変した日】「あなたをしつけ直してやる」と言った妻
囚人と看守に似た関係の二人
結婚が痛い学びの機会となった
毒親が吐き出す、愛という名の暴力
「東大卒でなければ人間ではない」と豪語した夫婦
自らの毒に気づかない母
過干渉のくせに、子どもの心の傷などおかまいなし

第3章 間違いだらけのパートナー選び

恋愛では仮面の自分を演じるもの
強い自分を演じる人は弱い人
自信のない人ほど相手の“条件”に恋をする
「優しい人」が抱える闇もある
パートナー間に存在する、過去からの「親密な関係」
【カルマ関係のトラブル】「寄生体質」のパートナーの異常な行動
カルマに引かれて相手に惹かれる
アダルトチルドレンは世代を超えて連鎖する
エゴは巧妙な言い訳を考え出す
カルマをすっきり流し落とすには
脈々と引き継がれる「血族のカルマ」
悪しき連鎖を断ち切る役目のたましい
【クリスタルチルドレン】リーディングで必ず出るカード
自己否定と自虐が相手をつけあがらせる
ハンサムで外面のいい破壊者
父親による暴力への恐れと継承
子どもを愛しているように見えるが、本当は……
他人を操作する悪しきエネルギー
アダルトチルドレンに必要なパートナーとは
【インナーチャイルドを癒す】脱出を励ますよりも受け入れてほしい
できることは、愛すること
足りないのではなく、受け取れない
愛を与える側にも、受け取る側にも必要なもの
“サレンダー”実行のコツ
「自分イジメ」はもうやめよう

第4章 運命のパートナー、理想のパートナーと出会うために

潜在意識はいつ形成されるのか
出会う人は、出会う必然のある人
カルマによる出会いでは周りが見えなくなる
自分よりも第三者の感覚を聞くべきときがある
子どもは親のコピーと化してしまう
「血族のカルマ」を知る方法
親への接し方からわかること
自分を棄てた親の面倒を見る女性に見たもの
条件がいい人とは、冷めた相手への態度がいい人
毒親の「癒しグッズ」と化す子ども
相手の親の支配を受ける
「分かち合う相手」がいればこそ人生は輝く
理想の相手が自然と現れる状態とは
愛の歓びを阻害するネガティブ要素
「こうしてもらいたい」より「こうしてあげたい」で救われる
手放すことが成長につながる

おわりに





著者

鈴木啓介(すずき・けいすけ)
1956年3月生まれ。大学卒業後、商社、外資系化粧品会社を経て、外資系製薬会社に22年間勤務。2006年、スピリチュアルに批判的だった自分自身が、自らのブロック解放に伴い衝撃的な覚醒を体験。翌2007年にその経緯を綴った『ヘミシンクで起きた驚愕の前世体験』(ビジネス社)を出版し、その後全国でモノリスワークという自己探求ワーク、そして個人セッションを開始する。年20回ほど開催される同ワークは各地で毎回満席となり、現在すでに累計で180回を超え、パリやマドリッドでも開催されている。
著書に、『はじめてのチャネリング』(ビジネス社)、『はじめての超意識覚醒』(徳間書店)、『はじめてのブロック解放CDブック』『引き寄せ体質になるCDブック』(以上、ダイヤモンド社)などがある。

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