社内を動かす力

グロービスの実感するMBA
社内を動かす力
結果を出す人だけが知っている4つのプロセス

目次

はじめに

第1章 パワー基盤を作る

犬死しないための日々の備え

1Story
絵に描いた餅―吉田隆文、完璧なプランを描いたものの

2Lecture
第1章の要点
「信頼の残高」を増やす
意味ある人脈を作る
 人脈作り―社内編
 人脈作り―社外編
利害関係を見極め、健全な根回しをする
 根回しと下ごしらえの注意点

第2章 基本的なプランを構築する

適時・適材・適所の要諦

1Story
所変われば―山田幸成、昇進に伴う新たな試練

2Lecture
第2章の要点
プラン作成の手順
 組織の文化を理解する
 主要関係者の力量を知る
 動画イメージが湧く「動くプラン」を作る
プラン作成で留意すべき点
状況に応じて変更する勇気を持つ

第3章 実行に取りかかる

仕事を前に進めるために

1Story
強硬な反対派―森山敬一郎、激しい抵抗に遭う

2Lecture
第3章の要点
小さい成功(スモール・ウィン)を積み重ねる
共に闘う仲間を作る
 縦の連携
 横の連携
 ステークホルダー分析
 参加メンバーを本気にさせ、巻き込む
 タイミングを見計らう
抵抗勢力を弱体化する

第4章 実行を継続する

当初の勢いを保ち、仕組み化する

1Story
引き継ぎの後に―篠原恵美、フォローできない悔しさを噛み締める

2Lecture
第4章の要点
コミュニケーションし続ける
 話し手と聞き手の温度差を意識する
「見える化」は継続のカギ
フォローのコツ
 環境を整え、最後は制度や仕組みに落とし込む

終章 自ら成長し続ける

信頼されるに足る人となる

より良い仕事、より高次元の仕事に向かって
 七つの大切な心構え
 仕事上のポイント
目的を持って生きる

あとがき

参考文献





著者

グロービス http://www.globis.co.jp/
グロービスは、「ヒト」「カネ」「チエ」のビジネスインフラを構築し、社会の創造と変革をサポートしている。
グロービス・グループには以下の事業がある。
●グロービス経営大学院(経営大学院/東京・大阪・名古屋)
●グロービス・マネジメント・スクール(ビジネス・スクール事業/東京・大阪・名古屋)
●グロービス・オーガニゼーション・ラーニング(人材育成・組織開発事業)
●グロービス・キャピタル・パートナーズ(ベンチャーキャピタル事業)
●出版(出版事業)
●オンライン経営情報誌「GLOBIS.JP」(経営情報サイト運営事業)

執筆者

田久保善彦(たくぼ・よしひこ)
慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院理工学研究科修了。スイスIMD PEDプログラム修了。株式会社三菱総合研究所にて、エネルギー産業、中央省庁、自治体などを中心に調査、研究、コンサルティング業務に従事。グロービス経営大学院では、企画・運営業務、思考系科目の教材開発等を行う傍ら、グロービス経営大学院及びグロービス・オーガニゼーション・ラーニング(企業研修)における思考系科目(クリティカル・シンキングⅠ、Ⅱ、ビジネス定量分析、ビジネス・プレゼンテーションなど)のクラスを担当する。現在、グロービス経営大学院 副研究科長・教授、学校法人グロービス経営大学院常務理事。
著作に『ビジネス数学力を鍛える』(ダイヤモンド社)、『21世紀日本のデザイン』、『全予測 環境&ビジネス』(以上共著、日本経済新聞社)等がある。

執筆協力

浦田健吾(うらた・けんご)
中小企業診断士、米国NLPTM協会認定NLPTMトレーナー。早稲田大学教育学部教育学科教育心理専修卒、南山大学大学院ビジネス研究科卒。共著に『一橋ビジネスレビュー2009年夏号』「ビジネスケース大修館書店」

大島一樹(おおしま・かずき)
グロービス 出版局にて書籍の執筆・編集を担当。「グロービスMBAシリーズ」「グロービスの実感するMBAシリーズ」の企画・制作・改訂に携わる

企画・構成

嶋田毅(しまだ・つよし)
グロービス 出版局長兼編集長、グロービス経営大学院教授。「グロービスMBAシリーズ」、「グロービスの実感するMBAシリーズ」のプロデューサーも務める。