ブックタイトル週刊ダイヤモンド17年12月30日・18年1月6日新年合併特大号

ページ
5/6

このページは 週刊ダイヤモンド17年12月30日・18年1月6日新年合併特大号 の電子ブックに掲載されている5ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

週刊ダイヤモンド17年12月30日・18年1月6日新年合併特大号

17 週刊ダイヤモンド 2017/12/30・2018/01/06 新年合併号特集 総予測2018どんなイベントが予定されているのかくらいは知っておこう。詳しくは上図と特集を読んでほしいが、幾つか大きなものを紹介したい。 まずは、5月に集中する18年3月期の企業の決算発表。現時点では好調が予測されるが、以降も持続するかどうかは政治や世界情勢に波乱がないことが前提となる。 その点、国内で注目すべきは9月の自民党総裁選。安倍晋三首相の続投に波乱は予測されていないが、誰が立候補するかは、「次」の総理を占う上で重要になる。 さらに国際関係での日本にとっての大きな問題は、北朝鮮情勢だ。北朝鮮問題の解決につながりそうな日中韓首脳会議が予定通り1月に開催されるかどうかには注目すべきだ。また、11月の米中間選挙も見逃せない。 何より、18年が新次元といえる理由は改元にある。19年4月に天皇陛下の退位が予定されているため、丸々1年があるという意味では、18年が平成では最後になるのだ。特集では「平成総決算」というコーナーを作り、各分野を振り返っている。 新次元を生き抜くための糧として、ぜひ特集を読んでほしい。本誌・清水量介JIJI アフロ AFP/アフロ アフロMasato Kato?? ?10 ?5月までに イタリア総選挙米連邦公開市場委員会(FOMC)開催(年8回)石油輸出国機構(OPEC)総会金融庁検査局消滅米連邦公開市場委員会(FOMC)開催(年8回)日中平和友好条約40周年米連邦公開市場委員会(FOMC)開催(年8回)欧州中央銀行(ECB)の量的緩和延長期限消費税率の10%への引き上げ判断英国の欧州連合(EU)離脱協定の合意期限ブラジル大統領選挙プロ野球日本シリーズ10月から19年2月までフェルメール展開催米連邦公開市場委員会(FOMC)開催(年8回)最も高い株価の予想は3万円、低い予想は2万円最も円安の予想は120円、円高の予想は107円米連邦公開市場委員会(FOMC)開催(年8回)*月ごとに特集内でのページ順で表示しているため、実際の日時は月内で前後する場合がある森信親・金融庁長官3期目満了で交代か自民党総裁選挙中国共産党中央委員会第三回全体会議(三中全会)米国中間選挙企業の通期決算発表が集中(3月期)サッカーワールドカップ ロシア大会6月6月7月7月8月9月秋ごろ10月11月12月4月30日 天皇陛下退位2018年カレンダー?~7月8月2019 ~年ページ34ページ34ページ174ページ68ページ86ページ44ページ34ページ34ページ158ページ160ページ34ページ34ページ170ページ176ページ34ページ26ページ24ページ34ページ158ページ160ページ46ページ52ページ34ページ34ページ38ページ39ページ3410???ページ64