目次


[新版] 50イングリッシュ


[目次] [著者紹介]


表紙




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はじめに——努力しない! 英語を習慣にする!!
 ● 50EnglishのCDの使い方

プロローグ 私はこうして英語が話せるようになった

ある日、突然英語が話せるようになった私の方法
 ● 試験のための勉強はもうやめよう
 ● 英語を分けて征服する方法

第1章 50Englishの進め方

6カ月で英語が話せるようになる9つの原理
 ● 3〜6カ月以内に2時間程度英語が話せるようになる


第 2章 50Englishを始めよう

(1)導入段階——「50の基本文」だけを覚えればいい
 ● まず「50の基本文」を覚えてしまう
 ● 「50の基本文」と和訳
 ● 「50の基本文」の文章パターン
 ●「50の基本文」を暗記するテクニック
 ● 記憶に必要なアドレスとデータ
 ● 5枚の絵
 ● 5枚の絵にまつわる物語
 ● 50の物語
 ● 「50の基本文」の暗記テスト

第3章 50Englishを習慣づける

(2)習慣段階——頭の中に英語の回路をつくる
 ● 8つの発音に注意する
 ● 空き時間を利用して練習する
 ● 基礎的な応用文を作ってみよう
 ● 「50の基本文」の通訳練習をする
 ● 「瞬発力」を養成する
 ● 「50の基本文」を使った50の会話文

第4章 50Englishを応用する

(3)応用段階——「50の基本文」で英文法を身につける
 ● 英文法の内容を習慣化する
 ● 「50の基本文」と文法の環
 ● 英文法を習慣化する
 ● 英文法の森を見る
 ● 150の応用文に慣れる
 ● 疑問詞と基本動詞の応用
 ● 疑問詞と基本動詞
 ● 「50の基本文」と基本動詞

第5章 50Englishを実習する

(4)実習段階——50Englishの方法を人に教える
 ● 自分が学んだ内容を人に教えてみよう
 ● 講義のために知識を確認する
 ● 7つの事項を説明してみよう
 ● 「初めての講義」の例
 ● 「50の基本文」だけを英語で講義してみる

第6章 50Englishに適応する

(5)適応段階——英米文化を知って英語力を強化する
 ● 映画を使って英米文化になじむ



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著者紹介

サム・パク(Sam Park)
アメリカNJIT(New Jersey Institute of Technology)で電子工学を専攻し、UCLAの大学院で電子工学修士課程を修了した。ソフトウエア開発分野のマネジャーとしてWang LabsやSoftoolsなどに長年勤務し、現在はコンピュータ・コンサルタントとして活躍中。20年以上にわたる滞米生活の体験から得た英語征服のノウハウと、コンピュータ記憶装置の原理を結びつけた「DACE(Divide And Conquer English)英語学習法」(50English)を創案し、普及に努めている。現在、アメリカのサンタ・バーバラ在住。
E-mail:esc3211@yahoo.com


[訳者]

青柳優子(あおやぎ・ゆうこ)
翻訳家。アメリカのThe University of Alabama、韓国の朝鮮大学、韓一長神大学などで20年間日本語を教える。訳書に『50イングリッシュ英文法』『50イングリッシュ・キッズ』『カリスマ英語教師ダニエル・ムンの英語を学び直せ!』『話せない英語はニセモノだ!』『イ・ボヨン先生の120分英会話』『イ・ボヨン先生の120分英文法』『イ・ボヨン先生の120分英語の発音とリスニング』(以上、ダイヤモンド社)など。


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