目次


達人に訊く 数字力の鍛え方


[目次] [著者紹介]


表紙




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まえがき


1 数字感覚の掴み方・磨き方
 畑村洋太郎(畑村創造工学研究所代表)


“数で考える”のが嫌いなわけ
カネ勘定は正確に。物事を判断するときはザックリで
四次元アタマの一流経営者
工夫をすれば計算はラクになる数字嫌いのための「速算講座」
コラム1 暗算が速くラクにできる10の知恵


2 数字の癖を知る
 週刊ダイヤモンド編集部


錯覚や勘違いがいっぱい!「モノの値段」の損得勘定
寿司屋の「特上・上・並」で売れるのは圧倒的に「上」
割高でも売れてしまう「まとめ売り」の威力
「5%割引+消費税」は差し引きゼロ?
コラム2 ネットショッピングで応用拡大。ビル・ゲイツも注目のベイズ推定


3 カレー屋経営で会計の基礎を考える
 林總(公認会計士、税理士、経営コンサルタント)


経営可視化のセンスを問う
会計は経営と表裏一体業務とシームレスな関係
STORY 企業改善物語で知る会計と経営の基礎
 利益を上げる二つの方法。損益計算書はシンプル構造
 本業の儲けである営業利益が重要
 店や客の特徴を考慮して製品やサービスを変える
 “カンバン方式”で運転資金をゼロにする
 買掛金はより多く売掛金はより少なく
 バランスシートを改善すれば原価が低減し収益性が高まる
 儲かっていないのに借金返済ができた理由
 遊休資産を売却して売上原価を縮小
 キャッシュフロー計算書で資金繰り状態が一目瞭然
 本業で得たカネを設備投資に回す
 いくら売ればいいか損益分岐点の算出
 経営不振企業がリストラする理由
 株式投資に生かす決算書の読み方
 任天堂はなぜソニーよりも儲かるか
コラム3 貸借対照表の左側が示す“現金製造機”と“製造途中”


4 プロが手出しできないバリュー株は必ずある
 勝間和代(経済評論家、公認会計士)


プロの財務分析手法を参考に割安株を探し、バリュー投資を
上場企業でも落とし穴だらけ。“ニセ割安株”をつかまない方法
常識的に考えウマ過ぎる話は疑うことが第一歩
収益の前受け、費用の先送りは典型手口
勉強して実践、実践して勉強。日常生活も投資視線で見る
知識を学ぶだけでなく主体的な判断力をつける
1年で身につける投資術リスクマネジメント
偽装金融商品が氾濫。自分の資産は自分で守る
コラム4 勉強効率を格段に高める勝間氏お勧めの道具と技術


5 投資で狼狽しないための基礎
 服部哲也(マイベンチマーク取締役)


目先の数字に目を奪われるFX スワップ金利とリスクの誤解
証拠金を分母にした「スワップ金利」に注意
ドル円レートの変動は年率10%以上の幅
投資で狼狽しないための基礎。リスク感覚を磨く実践講座
リスクはばらつき度。リターンの標準偏差
正規分布を想定して最悪ケースの検討を
おいしい数字に惑わされない。金融商品「金利・コストの罠」
複利的に悪影響及ぶ投信の信託報酬コスト


6 数字を見る自分の癖を知る
 山崎元(楽天証券経済研究所客員研究員)


投資家はなぜ間違えるのか? 行動経済学が教えるその理由
後悔を避けるためにルールに従う
判断を曇らせる根拠のない自信
人間心理のツボを巧みに突いたずる賢い商品の跋扈に警戒!
行動ファイナンスで解く毎月分配型が売れる謎
 判断の歪み(1) 時間選好率の歪み
 判断の歪み(2) 心の会計
 判断の歪み(3) プロスペクト理論
 判断の歪み(4) 後悔回避
顧客をたぶらかす道具、儲けの種となった不幸
コラム5 日本の投信業界はなぜダメか。はびこる三つの大問題


7 あなたが陥りがちな罠
 週刊ダイヤモンド編集部


「行動経済学」が教える“負けない”心理的投資戦略
「損切りは早く利食いは遅く」ができない心理的理由
市場の心理の逆を突けば“儲ける”ことも可能
Q&A 例題で見る投資の心理的“罠”
コラム6 カード破産も「脳」に関係する? 短期的な誘惑に負ける仕組み



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編者

週刊ダイヤモンド
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