目次


いのちの絆

ストレスに負けない日野原流生き方


[目次] [著者紹介]


表紙




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この本を読んでくださるあなたへ


1 良いストレスと悪いストレス

2 いのちは時間

3 10歳の感性

4 絆について

5 音楽がつなぐ絆

6 どうよく病むか

7 健康感と幸福感

8 どうよく老いるか

9 人生の目標とは

10 親子の絆がすべての原点


あとがきにかえて
いのちを活かし、より良く生きる



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日野原 重明(ひのはら・しげあき)
1911年山口県生まれ。京都大学医学部卒業、同大学院修了。 41年聖路加国際病院に内科医として赴任。51年アメリカのエモリー大学に留学。73年(財)ライフ・プランニング・センター創設。早くから予防医学の重要性を指摘、患者参加の医療や医療改革に向けての提言、終末医療の普及や「成人病」に代わる「習慣病」という言葉を生み出すなど、医学・看護教育の刷新に尽力。2000年「新老人の会」結成。長年の功績が認められ、2005年に文化勲章受章。現在、聖路加国際病院理事長・同名誉院長。著書『生きかた上手』など多数。


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