目次


何をやってもダメだった私が、
教わったこと。気づいたこと。実行したこと。


[目次] [著者紹介]


表紙




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自己紹介と本書の読み方


第01章 夢と想いはあるのに、なぜ成功できないのか?


夢がかなった先の世界
ビジネスに成功法は実在するのか?
想いはビジネスとは関係ない
ビジネスで一番大事なこと
お金を払ってもらい続けること
事業プランの3つのキモ
想いは、話すと気持ちいいが聞くのは苦痛
ビジネス基礎力があなたを変える
プランとアイデアとの違い


第02章 正解のない課題を考える方法


ビジネス基礎力のオリエンテーション
人手と人材との違い
人材にしかできない仕事
ビジネス基礎力をつけて人材に変身
人材になるには自分で努力する必要がある


第03章 ビジネス思考力を強化する方法


人の2倍考える人は10倍チャンスを手にできる
思考の3つのプロセス
課題は必ずズレていく
頭の中で思考プロセスはどのように行われるのか?
情報の蓄積はアドバンテージ
フレームワークの使い方
同じフレームワークなら同じ結果になるか?
ビジネスは論理と感情のバランス
思考力をアップするには、アウトプットを増やす
情報は答えではなく、材料
価値観を学ぶ方法
言語化していないことは自覚できない
思考を強化する方法
経営者の価値観を学ぶ
経営の難しさは規模の大小とは関係ない
ビジネスの自己アピールとは?


第04章 究極のコミュニケーションを行う方法


コミュニケーションは毛づくろい
相手の心を開く
人は自分にしか興味がない
認めてほしいというジレンマ
「自分を見て」のI see meコミュニケーション
人を動かすロールプレイング
究極のコミュニケーションはI see you
自分の興味の視線を、少しだけ相手に向ける
企画や提案もコミュニケーション
できる人がほしいもの


第05章 プロフェッショナルの資質を身につける方法


一流のプロフェッショナルとはどんな人?
役割を果たせ
本気で求めれば必要な情報は手に入る
正解のない課題
経営者がしてはならないこと
本物の経営者
危機とチャンスは表裏一体
自分の言葉で物事を説明する
経営者の役割
プロフェッショナルな経営者
誇りは力
誇りが湧くための仕掛け
誠意と責任
会社の名前を決める


第06章 最強の事業プランを作る方法


供給者の視点
別の視点から見るクセ
自分の視点と相手の視点
消費のプロは、供給のプロではない
自分の常識と相手の常識とは違う
付加価値の本質
事業のコンセプト作り
仕事とキレイを両立する
仕事も愛も異文化コミュニケーション
事業プランを考える
ターゲティングの「客観的な基準」と「曖昧な基準」
モレなく・ズレなく・ダブりなく考える方法
期待値のコントロール
ニーズとウォンツ
プロダクトを具体的に考える
リピーターの重要性
リピートの鍵(1)ラインナップ
女性がビジネス社会で成功できない一番の理由
決算書はビジネス世界の共通言語
欲望ドラマ新聞
リピートの鍵(2)会いに行く
印象のマネジメント
リピートの鍵(3)接客
ファーストクラスの仕事術
リピートの鍵(4)場所・コミュニティ
価格戦略
どうやって知ってもらうか(プロモーション戦略)


第07章 最後の鍵


フォームの必要性
仕事力は雑用力
覚悟の意味
大事なことは、成功することでなく、挑戦すること



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著者

渋井真帆(しぶい・まほ)
1994年立教大学経済学部経済学科卒業。都市銀行、専業主婦、百貨店販売、証券会社などキャリア模索を経て28歳のときに起業。
現在は企業向けの人材教育、販売コンサルティングの受託のほか、『女のたしなみ経済塾』『女のたしなみリーダー塾』などの女性に向けたビジネス教養セミナーの主催運営を手がける。
ビジネス書作家としても10万部を超えるヒットを連発。内容、セールス実績ともにトップクラスの評価を得ている。

渋井真帆公式サイト
www.womanf.co.jp


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