目次


時事対策 業界・企業研究

就職2012 脱暗記! 脱マニュアル!


[目次] [著者紹介]


表紙




 ↑ページトップへ


本書が役立つ理由

はじめに

第1章 時事ニュースが30分で分かる16の質問


基本的ビジネスニュース
Q1 就職氷河期はなぜ起きた?
Q2 銀行のせいで経済が混乱する?
Q3 GDPを知っておくことのメリットは?
Q4 学生の数が減っているのに就職難?
Q5 経済成長に必要な3つの要素とは?

世の中ニュース
Q6 「ヒト」が減っている日本に未来はあるのか?
Q7 事業仕分けの目的とは?
Q8 借金が多い国はどうなるのか?
Q9 国はどんな景気対策をしているのか?
Q10 やはり公共事業はムダなのか?
Q11 そのほか、日銀の役割とは?
Q12 なぜ為替を安定させるのか?
Q13 円高と円安が分かるメリットとは?
Q14 これから、日本のお得意さんは誰になる?
Q15 世界経済で起こっている変化とは?
Q16 排出権取引が注目される理由とは?
コラム(1) 英語って必要ですか?


第2章 内定への近道! 3つの「ビジネス思考」が身につく17の質問


「ビジネス思考」で、学歴や英語力をカバー!

ビジネスセンス養成講座
Q1 ビジネスの意思決定で一番大切なものは?
Q2 仕事は一番速くできる人がやるべきか?
Q3 営業が苦手でも「営業会社」に入れる!?
Q4 成功しやすいビジネスの共通点とは?
Q5 問題解決力を高める物事の見方とは?

着眼センス養成講座
Q6 政治の動きを知っていることのメリットは?
Q7 政治が産業の活力を決める?
Q8 はやりの商売をマネしたらどうなる?

会計センス養成講座
Q9 年商が大きい会社の方が良い会社か?
Q10 「売上規模」にはどんな意味があるのか?
Q11 売り逃しと売れ残り、どっちがいいか?
Q12 損益分岐点は逃げていく?
Q13 会社の数字はどれを覚えるべき?
Q14 会社は誰のもの?
Q15 会社によって給料が違う理由とは?
Q16 これから必要とされる能力とは?
Q17 お金を生み出す仕事、生み出さない仕事?
コラム(2) サイバーエージェントから教えてもらったこと


第3章 あの業界がわかる8つの質問


興味ある業界だけに絞る落とし穴
Q1 業界研究することのメリットとは?
Q2 「良い業界」の探し方は?
Q3 どうすれば売上が増えるのか?
Q4 「大きい業界」と「伸びている業界」は違う?
Q5 業界の規模は、どんな意味がある!?
Q6 業界によって給料が違う理由は?
Q7 業界のスピードってどういうこと?
Q8 各業界を比較できる「経営指標」とは?
コラム(3)リクルートで教えてもらったこと


第4章 あの企業がわかる10の質問


「誰にとっても『良い会社』」は存在しない
Q1 企業研究することのメリットは?
Q2 自己分析で陥りやすいワナとは?
Q3 やはり給料が高い会社のほうが良いのか?
Q4 大企業と中小・ベンチャー企業の違いは?
Q5 結局、業界1位だと何がいいのか?
Q6 大きい会社では、大きい仕事ができるのか?
Q7 企業のセミナーでの注意ポイントは?
Q8 希望部署に配属されないこともある!?
Q9 平均勤続年数は長い方が良いのか?
Q10 女性が管理職にいる会社は働きやすいか?


おわりに


付録(1) 面接で恥をかかないための最重要キーワード60

付録(2) 「危ない会社」を見極める決算書の見方



 ↑ページトップへ



著者

木暮 太一(こぐれ・たいち)
1977年11月生まれ。千葉県船橋市出身。慶應義塾大学経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て、独立。
大学在学中に自主制作した「気軽にはじめる経済学シリーズ T.K論」が大学生協や一般書店で累計5万部を突破。
現在も、時間と予備知識がなくても、読んですぐに理解できる本当にわかりやすい書籍の執筆に注力している。主な著書に、全国の経済学部生のバイブルとなっている『落ちこぼれでもわかるマクロ経済学の本』『落ちこぼれでもわかるミクロ経済学の本』(マトマ出版)、『今までで一番やさしい経済の教科書』(弊社刊)がある。

koguretaichi@gmail.com
twitter:@koguretaichi


お問い合わせは、webmaster までお願いいたします。
1996 - 2003 DIAMOND, INC. All Rights Reserved.