目次


ドラッカー名著集 現代の経営[下]


[目次] [著者紹介]


表紙




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第3部 マネジメントの組織構造

第16章 組織の構造を選ぶ

 組織論と経営管理者
 活動分析
 意思決定分析
 関係分析

第17章 組織の構造をつくる

 満足させるべき要件
 二つの組織原理
 機能別組織
 機能別組織の弱み
 連邦型組織
 連邦型組織の必要条件
 連邦型組織の適用上の原則
 連邦型組織の限界
 機能別組織に連邦型組織を導入する
 分権的組織における共同体意識
 正しい組織の構造

第18章 小企業、大企業、成長企業

 素朴な小企業という間違い
 規模の大きさを何で測るか
 企業規模の四つの段階
 規模の限界
 中小企業の抱える問題
 大企業の抱える問題
 スタッフ部門とその肥大化
 サービス機能の位置づけ
 最大の問題は成長
 成長段階を診断する


第4部 人と仕事のマネジメント

第19章 IBM物語

 最も活用されていない資源
 IBMのイノベーション
 エンジニアリングへの参画
 雇用の維持は経営者の使命

第20章 人を雇うということ

 人と仕事のマネジメントにおける三つの要素
 資源としての働く人
 集団と個人
 働く人に対する企業の要求
 企業に対する働く人の要求
 経済的な側面

第21章 人事管理は破綻したか

 人事管理論と人間関係論
 人事管理論は何をもたらしたか
 人事管理論が不毛な原因
 人間関係論の洞察とその限界
 科学的管理法——最も実践されている理論
 科学的管理法と新しい技術の到来
 人事管理は破綻したか

第22章 最高の仕事のための人間組織

 仕事のエンジニアリング
 組み立てライン——非効率なエンジニアリング
 統合の原理
 人を組織する
 人を配置する

第23章 最高の仕事への動機づけ

 いかなる動機づけが必要か
 責任ある人
 働く人のための情報
 マネジメント的視点
 職場コミュニティ活動

第24章 経済的次元の問題

 経済的な報酬は積極的な動機づけにならない
 企業利益への反感

第25章 現場管理者

 現場の混乱
 現場管理者が必要とすること
 現場管理者の仕事のあるべき姿

第26章 専門職

 専門職はマネジメントか?
 経営管理者でもなく一般従業員でもない存在
 専門職が成果をあげるための要件


第5部 経営管理者であることの意味

第27章 優れた経営管理者の要件

 経営管理者に特有の課題
 経営管理者の仕事
 経営管理者に必要な道具
 時間の使い方
 経営管理者と部下との関係
 経営管理者たらしめるもの

第28章 意思決定を行うこと

 戦術的な意思決定と戦略的な意思決定
 問題の理解
 問題の分析
 複数の解決案の作成
 最善の解決策の選定
 効果的な実行
 意思決定の新しい手法
 意思決定の重要性は増大する

第29章 明日の経営管理者

 新たな要求
 新たな課題
 人の能力は変わらない
 明日の経営管理者の育成
 中心となるものは真摯さ


結論 マネジメントの責任

 企業と社会
 マネジメントの社会的責任
 事業上の意思決定が社会に与える影響
 リーダー的存在としてのマネジメント

訳者あとがき

参考文献

索引



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[著者]

P.F.ドラッカー(Peter F. Drucker、1909-2005)
20世紀から21世紀にかけて経済界に最も影響力のあった経営思想家。東西冷戦の終結や知識社会の到来をいち早く知らせるとともに、「分権化」「目標管理」「民営化」「ベンチマーキング」「コアコンピタンス」など、マネジメントの主な概念と手法を生み発展させたマネジメントの父。
著書に、『「経済人」の終わり』『企業とは何か』『現代の経営』『経営者の条件』『断絶の時代』『マネジメント』『非営利組織の経営』『ポスト資本主義社会』『明日を支配するもの』『ネクスト・ソサエティ』など多数ある。


[訳者]

ものつくり大学名誉教授、立命館大学客員教授。1938年生まれ。61年サウスジョージア大学経営学科留学、64年慶應義塾大学経済学部卒。経団連会長秘書、国際経済部次長、広報部長、㈶経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授を経て、現職。
ドラッカー教授の主要作品のすべてを翻訳、著書に『ドラッカー入門』がある。ドラッカー自身から最も親しい友人、日本での分身とされてきた。ドラッカー学会(http://drucker-ws.org)代表。


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