目次



P&Gに見るECR革命

経営改革への決断


[目次]  [著者紹介] 


表紙




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プロローグ P&Gという会社

第1章 ビジネスの仕組みが変わる時
    ──米国グローサリー業界に学ぶ変貌のセオリー

第2章 変化の時代
    ──ケース:1980年代米国グローサリー業界

1 内なるほころび
2 外に迫る脅威 

第3章 連携の経営改革
    ──ケース:P&Gに見る経営改革変化の時代
    
1 ECR型経営
     2 P&G:経営システムの改革
     3 P&G:戦略 ・組織の高度化

第4章 改革の拡がり
    ──ケース:ECR
    
1 ECR誕生
     2 ECR成功の秘訣
     3 ECR連携のツール

第5章 新たなる闘い
    ──ケース:今日の米国グローサリー業界(小売り、ホールセラー)
    
1 新たなる闘い
     2 小売り──消えたバイヤー
     3 ホールセラー──苦悩の選択

第6章 改革のさらなる拡がり

エピローグ 頑張れ日本企業

 



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著者紹介

山崎 康司(ヤマサキコウジ)
隗コンサルティング・オフィス代表
1967年東京大学工学部建築学科卒業。1980年ペンシルベニア大学経営大学院(ウォートンスクール)修士課程(MBA)修了。ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン社の主任コンサルタントなどを経て、今日に至る。訳書に『考える技術・書く技術』(ダイヤモンド社)がある。




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