目次

実践TOCワークブック

「制約条件の理論」と「スループット会計」が身につく!
原書名 The Theory of Constraints and Throughput Accounting


[目次] [解説] [著者紹介] [関連サイト]


表紙




 ↑ページトップへ

Part1テキスト編
プロローグ
   ハイキングに行こう!
   本書の目的
第1章 制約条件って、何だろう

第2章 TOCと製品戦略
   1 TOCの戦略的位置づけ
   2 生産プロセスにおけるTOCの位置づけ
   
第3章 ドラム・バッファー・ロープ
   1 ハイキングのジレンマを解消しよう
   2ド ラム・バッファー・ロープのコンセプト

第4章 コンストレインツ・マネジメント
   1 スループットを最大化させる要件
   2 TOCの5ステップ・プロセス

第5章 スループット会計
   1 スループットと業務費用
   2 損益計算書(P/L)

第6章 スループット会計のメカニズム

第7章 スループット会計の特性
   1 技術的な特性
   2 組織メンバーに与える影響
   3 企業カルチャーへの影響

Part1のまとめ

<付> TOCと線形計画法
   1 問題を設定する
   2 問題を解く
   3 線形計画法の限界


Part2ワークブック編
1 基礎チェックテスト(16問)
2 練習問題(9問)
3 応用問題(5問)
4 ケース問題(2問)



 ↑ページトップへ


梗概

『ザ・ゴール』の考え方が、あなたのビジネスで実際に使える!
ベストセラー『ザ・ゴール』で紹介され、注目を集めた「TOC(制約条件の理論)」と「スループット会計」。その要点をわかりやすくコンパクトに解説。後半のワークブック編の実践問題で、さらに理解が深まる!
簡単なExcell操作で、スループットの最大値がわかる! ボトルネックが見つかる!意思決定ができる!



 ↑ページトップへ


著者紹介

モンテ・スウェイン(Monte Swain)
ブリガムヤング大学ビジネススクール卒、会計修士号取得。ミシガン州立大学大学院卒、管理会計・インフォメーションシステムで博士号取得。現ブリガムヤング大学ビジネススクール会計学教授、会計インフォメーションシステム部のアソシエイト・ディレクターを務める。米国公認会計士。

ジャン・ベル (Jan Bell)
カリフォルニア大学ロサンゼルス校卒。会計学及び行動科学で博士号取得。コロンビア大学、サンタクララ大学を経て、現在カリフォルニア州立大学ノースリッジ校教授。会計、MIS(マネジメント・インフォメーション・システム)が専門。米国公認会計士。



 ↑ページトップへ


お問い合わせは、webmaster までお願いいたします。
1996 - 2003 DIAMOND, INC. All Rights Reserved.