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 ONE to ONE マーケティング すべてがわかるQ&A100

 


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表紙




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主要目次


<Key Word>
ワン・トゥ・ワン・マーケティングを理解するキーワード

Q.
ワン・トゥ・ワン・マーケティングと、今までのマーケティングの違いは
どこにありますか?

Q.
ワン・トゥ・ワン・マーケティングを理解するキーワードはありますか?・・・ ほか


<Relationship>
「一回のお客を一生の顧客にする」ことは、本当に可能か?


Q.
CSに取り組みましたが、思うように業績が上がりません。なぜでしょうか?

Q.
生涯価値(LTV)は、どのように計算して使うのですか?・・・ ほか


<Internet>
インターネットとワン・トゥ・ワン・マーケティング


Q.
インターネットをどのように使ったら、ワン・トゥ・ワン・マーケティングが
実現できるのですか?

Q.
価格を下げても、FSPを導入するとなぜ売り上げが上がるのですか?・・・ほか


<Customer Specificastion>
顧客識別ができなければ、ワン・トゥ・ワン・マーケティングはできない


Q.
「顧客ロイヤルティ」とは何ですか? どうやって測定するのですか?

Q.
当店は固定客が300人いるブティックですが、固定客への先月の売上げはゼロでした・・・ほか


<Data Base>
データベースは、なぜ役に立たないのか


Q.
顧客データベースはすでにありますが、あまり役に立ちません。

Q.
データベース・マーケティングの本には必ずRFM分析と書いてありますが、
何のことですか?・・・ほか


?<Concept>
日本における実践コンセプト


Q.
「今月客を最大化する」とは、何をどうするのですか?

Q.
ダイレクトメールは封書がいいのか、それともハガキがいいのでしょうか?・・・ほか

 




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梗概

はたして、「一回のお客を一生の顧客にする」ことは可能か!?

ワン・トゥ・ワン・マーケティングを理解するキーワードから、
日本における実践コンセプトまですべての疑問に答える一冊。



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監修者紹介

ワン・トゥ・ワン・マーケティング協議会
新しいパラダイムを基に、情報時代,ネットワーク時代、インターネット時代にふさわしい
企業文化を再構築し、新たな市場と競争を創造を促進することを目的に、1997年に発足した
任意団体。協議会会長は井関利明(慶応大学教授)が務め、名誉会長はドン・ペパーズと
マーサ・ロジャーズ。
活動内容は「広報活動」「セミナー活動」「研究会」「調査活動」を4つの柱を軸に、
会員企業はコンサルティング会社、コンピュータ・メーカー、広告代理店、流通業、大学を
はじめ、各業界に及んでおり、年々その数は拡大している。
http://www.1to1.ne.jp


著者紹介

服部 隆幸(ハットリ タカユキ)
1943年生まれ。服部コンセプト事務所代表取締役。
ワン・トゥ・ワン・マーケティング協議会研究員。
ワン・トゥ・ワン・マーケティングをシステムデザインから運用指導までコンサルティング
できる数少ないコンサルタント。
1986年に開発した独創的な手法は、「服部メソッド・ワン・トゥ・ワン」と呼ばれて有名で
ある。ワン・トゥ・ワン・マーケティング導入に際し、氏の門を叩く企業は多い。
講演、執筆多数。
主な著書に『空間発想』(誠文堂新光社)、『入門ワン・トゥ・ワン・マーケティング』(PHP研究所)がある。


渋野雅告(シブノ マサツグ)
1956年生まれ。上智大学文学部卒。
(株)リコー販売事業本部・マーケティング戦略室副室長。中小企業診断士(情報)。
共著に『価格破壊時代の卸売業・小売業の業革』(産能大出版部)、
『実践・流通業のローコスト経営』、PB商品開発戦略』(ともにビジネス社)、
『「リテールサポート」成功の具体例』(経林書房)、
『新世紀を勝ち抜く「卸売業」の情報システム』(経営情報出版社)ほか多数。



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