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中谷彰宏名言集


[目次] [著者紹介]


表紙




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まえがき
「いい言葉」にめぐりあえた人が、成功する。

あなたに起こることはすべて正しい。

「運がいい人」も「運が悪い人」もいない。「運がいいと思う人」と、「運が悪いと思う人」がいるだけだ。

あなたが歩き始めたところ、それがスタートライン。あなたが足を止めたところ、それがゴール。

人生に一つくらい取り返しのつかないことがあったほうがいい。

回り道のない人生なんて、あらすじで読む小説のようなものだ。

それをするのに、最高の日は、今日。最悪の日は、明日。

「くだらない」と言うものの中に、あなたにとっていちばん大切なものがある。

人は、いつも成功の一歩手前で、立ち止ったり、後戻りしたりして、神様をイライラさせている。

人生は、行きずりの人のひと言で大きく変わる。

どんな大きな悩みごとも、蚊に刺されてかゆいときは、忘れてしまう。

エジソンは夜も研究するために、電球を発明した。

脇役には、ライトが当たらない。ライトの中へ、自分で入るのだ。

どうして成功の満期前日に解約してしまうんだ。

普通の人なら、ここでしょんぼりするところだが…。

人づきあいは、ウォシュレットのようなもの。自分のお尻を少し動かすと、気持ちいい。

世界で一番カッコいいのは「まちがった」と言える人だ。

田舎の親は食べ切れない量の柿を送って、まわりの人に感謝することを教える。

成功は、野球場のようなもの。近づくほど、歩きが速くなる。

日本人の一本締めは、外国人にはテレパシーに見える。

人生は、1億点満点のテスト。0点と100点の差なんて、大したことない。

ため息一つで、寿命が1年縮む。笑い一つで、寿命が1年伸びる。

人生は、昆虫採集。値段の高い虫より、見たこともない変な虫を見つけることが大事。

寅さんは、「つらいよ」とグチをこぼしたことがない。

100歳になるまでは、10代。

彼は564冊の本を出版する前に、753通の断り状を受け取った。

不幸のどん底にいてみっともない自分を空の上から見ると、意外にかっこよかったりする。

あなた自身のファンになりましょう。あなた自身にファンレターを書きましょう。

100億円儲かるという企画書を持っている人より、実際に100円稼いで来た人が成功する。

好きなことに出会えただけで、幸せだ。好きなことに出会えない人も大勢いるんだ。

人生はボートのようなもの。過去を押しやりながら見えない背中のほうに向かって進んでいく。

「困った時には、これを開けよ」一休さんの遺書を開けるとこう書かれていた。「心配するな。なんとかなる」

ある大物俳優は、無名時代からこう書いていた。「職業・スター」

上司に理解されるようになったら、あなたが時代遅れになった証拠。

どん底に行ったら、記念写真を撮っておこう。

勝負をおりない人は、勝負をおりた人の運を丸ごともらってますます強くなる。

魚をくわえた猫は、驚いている。気がついたらやっていた、が夢をかなえるコツ。

笑われたことが、あなたの得意技になる。

思い出せるのは、殴ってくれた先生だけだ。

どんなベテランもビギナーズラックにはかなわない。ビギナーのようにできる人を名人と言う。

負け戦の分析はまるで勝ち戦の分析のように、ニコニコ笑いながらしよう。

将来の夢は俳優になることだと彼は言った。年齢を聞くと、52歳だった。

不義理をする力も、大人の力量。1次会で帰れる力量がないうちは、一人前ではない。

成功の階段は上に行くほどすいている。

太りすぎの女優のタマゴは、もっと太ることで、女優になれる。

自分の挑戦している夢に、数字をつけよう。鉄人28号だって、27号まで失敗したのだ。

人生は、2通り。ホームレスになるか、奴隷になるか。

苦労をしたことがない人に限って、「人生は甘くない」と言う。

植木屋さんは、一服しているように見える時が一番働いている瞬間だ。

秀吉は、叱られることで、信長に愛された。

チャンスは、パンチラのようなもの。偶然を待つか、神様のスカートをめくるか。

入院後しばらくすると誰も来なくなる。そんな時、本当の友達が現れる。

会ったところが会議室となり、座ったところが仕事場となる。

賭博現行犯で押さえられたギャンブラーが言った。「マッチ棒がなかったんで、万札をかわりにしてただけや」

一流の手品師ほど、失敗する。失敗と見せない技が、一流なのだ。

今ここで諦めたら、諦めることがクセになってしまう。

詐欺師の話術にだまされるのではない。自分の見栄にだまされるのだ。

30歳の人は、もう20回も奇跡に出会っている。

あなたのなにげなしに言った言葉が、誰かを救っている。

「いいこと」と「感謝」は、交互にやって来る。「感謝」を忘れた時点で、「いいこと」も止まる。

迷うから立ち止まるのではない。立ち止まるから、迷うのだ。

恥ずかしさを消す方法は2つ。全部隠すか、全部出せばいい。

すべての失敗は頑張りすぎが原因。後は、手を抜けばうまくいく。

転ぶのが痛いのではない。転ぶのを見られるのが辛いだけだ。

仕事に関係ない遊びを持っていますか。遊びにこそ、知性が求められる。

恐怖は夢の中のオバケと同じ。あなたの作り出した幻影にすぎない。

明日しなければならないことよりも、明日できる楽しいことを思い浮かべて眠ろう。

どんな仕事にもプロがいる。プロのクワイエット係は、声を出さずにギャラリーを静かにさせる。

まわりの人の無能を嘆くな。だから、あなたが成功するんだ。

努力は、定期預金。忘れた頃に、利息がついて返ってくる。怠慢は、クレジットカード。忘れた頃に、ツケが回ってくる。

「でも」「だって」は、あなたを無力にする邪気の呪文。

きついと感じる時に、人間は成長している。

昨日やって失敗したことでも、今日はうまくいく。状況は1秒後には変わっている。

全部うまくいったらしんどくてしょうがない。失敗は、神様がくれた有給休暇。

健康のために、ストレスがかかることをしよう。

何かを「築いた人」より何かに「気づいた人」のほうが、幸せだ。

人生は、カツ丼のようなもの。チビチビ食べていたのでは、味がわからない。

運は、食べ放題のお寿司屋さんと同じだ。好きなものから食べないと、おなかが一杯になってしまう。

頼みごとをされるのは、頼みごとを引き受けてもらえることと同じくらいうれしい。

人生という海では、速く泳ぐことより、長く浮いている能力が必要。

ヘリクツを言うな。「勇気がない」と、ハッキリ言え

ツキという友達と仲良くなるには、後悔とグチという友達と別れること。

成功するには、成功者を演じればいい。

成功するには、人に何と言われようがマイペースをくずさないこと。

ホテル王ヒルトンは、ドアボーイ時代から、あだ名は“社長”だった。

人生の神経衰弱のコツは、とりあえずたくさんカードをめくってみること。

つきあいにくい人は、わかりやすい人だ。威張るのが好きな人は、ほめればいい。

ここ一番で、神様のサインを見よう。神様のサインはいつもこうだ。「行け」

天才は、努力していないのではない。努力の跡を、消しているのだ。

残っている中で、一番好きなお寿司から食べていけば、最後の一個まで、一番好きなものになる。

お金を払う時は、お金をもらう時と同じくらい、ニコニコしよう。

本を読んでいて思いついたことは、読み終えた時には実行する。

「今度」という言葉があなたを成功から遠ざけている。「今度」という言葉を廃止すればあなたの夢は実現する。

誰にでもできるけど、誰もやろうとしないことをすることが、成功。

病院からの帰り道で、ケンカする人はいない。

人は、学校より、競馬場の帰り道で、もっとも反省する。

目標を下げると、失敗する。目標を上げると、成功する。

ドライアイスの量でおみやげのありがたみがわかる。遠くで買うから、珍しがられる。

「出直してこい」は、「二度と来るな」ではなく、「もう一度チャンスをやる」だ。

「負け」を決めるのは、相手でも審判でも神様でもない。あなたが認めないかぎり、「負け」ではない。

ムダになる日は、一日もない。

お金を払って運動することで、ふだんイヤイヤ歩いていることにも、価値が生まれる。

あなたに悪口を言う人が、最もあなたを評価している。

一番興奮するのは、失敗した時。一番アイデアが浮かぶのも、失敗した時。

我慢をやめた時から、自分の人生が始まる。

選択肢は、2つ。今やるか、一生やらないか。

誰かを癒すことでしか、自分を癒すことはできない。

悪口は、ババ抜きのジョーカーみたいなもの。相手は言った時点で、忘れている。

人生では、フライングは技の一つ。どんどんフライングしよう。

うまく行かなかったら、「世の中がまだオレに追いついていないんだ」と悠々とかまえていればいい。

キャンセルになった時に、その人の本音が出る。

「これから何をやりたいか」ではなく「今何をやりたいか」だ。

成功者とは、成功の解釈の幅が普通の人より少しだけ広い人のことだ。

どんなに寒くても、スキーで風邪を引く人はいない。

神様は、隣の人に電話をかけてきている。隣の人を手伝えば、神様にめぐりあえる。

本当の自分は、いくつもある。どれも本当の自分だ。

失敗しなかった一日は、何もしなかった一日だ。

大きな苦労を1つするよりは、小さなことを10個する。新しいことを3つするよりは、同じことを30回する。

待つことが、一次テストだ。ほとんどの人が、待てなくて帰ってしまう。

お金を最も増やす方法は、使うことだ。

動機はできるだけ不純なほうが、持続する。不純な動機は、やがて純粋な動機に変わる。

スプーンを曲げる力と同じくらい、ちゃんと挨拶ができたり、ちゃんと電話ができることも、超能力だ。

ゴルフに行く日は、朝早く目が覚める。目覚しなしで目が覚めるようなことを、仕事に選ぶのだ。

自分にだけは、「NO」と言わない。

熱意は、スピードでしか表現できない。神様を動かすのは、スピード、スピード、スピード。

本当の奇跡は、心の中で起こる。

負ける時は、大差で負けよう。大差の負けは、尾を引かない。

同じ一日はない。昨日と同じように見えて、今日は何かが変わっている。

二流の利口を目指すより、一流のバカを目指そう。

成功のコツは、「小さいやりかけ」を片付けること。

成功をはばむ悪条件が、あなたをヒーローにする条件だ。

成功する人は、意味なんて考えない。

したい人、10000人。始める人、100人。続ける人、1人。

成功は、ジャムのふた。最初は固いけど、2度目からは楽ちん。

引こうと思ったものの、隣りのところを読んでしまうのが、辞書と人生の楽しみ。

「もっと、もっと」という人には、もっとはない。「もう、十分」という人に、もっと来る。

しなければならないことをしても一生。できることをしても一生。好きなことだけしても一生。

悪口を言ってると、ボキャブラリーが貧しくなる。ほめていると、頭が良くなる。

100考えて、10話して、1伝わる。それで御の字。

運が悪いと文句を言いながら生きているだけで、もうその人は十分運がいいのだ。

応援してくれる人がいないのではない。黙って応援してくれているのだ。

自分で自分のことを笑えるのが、余裕だ。開き直って、笑われてしまおう。

失敗は見えやすく、成功は見落としやすい。

新しいことを始めるなら、雨の日に始めよう。人に会うなら、雨の日に会いに行こう。

世の中不公平だと言っているうちは、努力を怠っている。

成功する人のスタートは「ぼちぼち」始める。しかも「すぐ」始める。

あなたは、自分が思っているほど、ダメな奴じゃない。

自信に、根拠なんて要らない。根拠を探していたら、いつまでも自信は持てない。

立派なことを立派にするより、くだらないことを大マジメにするほうが偉大だ。

言い訳とお詫びを省けば、スピーチは、30秒になる。しかも喜ばれる。

人生とコンピュータは、間違ったキーを叩いても、爆発しないから大丈夫。

器用さと根気は反比例する。不器用な人ほど、成功する。

うまくなろうとしてはいけない。うまくなったら、パワーはなくなる。

領収書のもらい方で、思いやりの差が出る。

失敗者は、1人に嫌われて諦める。成功者は、1人に愛されて喜ぶ。

美術館にはタイトルを読みに行くのではなく、絵を味わいに行こう。

あなたに文句を言えない立場の人を決していじめてはいけない。

間違った判断をする人は、一人もいない。ただ早い人と遅い人がいるだけだ。

電車に乗ったら、必ず傘を忘れるくらいの集中力がなければいけない。

バラ色のサングラスをかければ、人生はバラ色になる。

人間は二通りしかいない。宝の地図を手に入れた時、本物の地図かどうか確認してからでないと、動けない人。そして、宝を探しに行って確かめる人。

親友に裏切られたのではなく、裏切られることで親友を救ったのだ。

待たされているんじゃない。できたてが食べられるんだ。

壁にぶつかった人は、幸せだ。壁までたどり着けない人が、大勢いるんだ。

作家になりたいと思ったら、あなたはもう立派な作家だ。

神様はクラブのママに似ている。高いお金を払って女の子を喜ばせている人が神様に愛される。

信じることに、理由はいらない。信じることに、条件もいらない

逃げ道は、いつも前にある。前に逃げることを、「進む」という。

あれくらいバカでないと成功なんてできない。

その人と会うことで、あなたの人生が変わるかもしれない。覚悟して会おう。

たくさん持つほど、持ってない物に目が行ってしまう。

「明日雨が降ったら?」傘をさしていけばいいだけ。

才能がないのではない。使い方を忘れているだけだ。

言いにくいことを言ってくれる人は神様。言いにくいことを言えない人も神様。

平凡な一日にも、よく見ると小さい成功がたくさんある。

一流のマラソンランナーは、42・195キロを走ろうとしていない。5キロの走りを、ただ積み重ねているだけだ。

人生は、自転車。こぎだすと安定する。神様が後ろを支えていてくれる。

余力を残して勝つことは、全力で負けることより、恥ずかしい。

最初にそこに行った人は、後から来た人には負けない。

迷った時には、得にならないほうを選べば間違いない。

「できない」と言っていることのほとんどは、「たぶん、できないだろう」ではなく、「しない」なのだ。

人は、長所ではなく、短所で愛される。

最低のところで、最高のものを学べる。□□が、私の人生の道場だった。

浪人したら、同級生が2倍に増える。2浪したら、同級生が3倍に増える。

悪口を言われたら、会いに行こう。仲良くなるチャンスだ。

政治家も、タコ焼き屋のおっちゃんも、あらゆる職業が革命家だ。

東大に入っても、東大で友達をつくることができなかったら学歴は活かせない。

泣く前と、泣いた後のあなたは別人。

神様は、人のいい人事部長。あなたが希望を言えば、100%望み通りの仕事をさせてくれる。

平凡なことを一生懸命する人が、非凡な人だ。

もっとも間違った生き方は、いつも正しく生きようとすることだ。

2段の段差より、1段の段差のほうがけが人は多い。失敗は、大きな段差ではなく、小さな段差で起こる。

チャンピオンとは、倒れない人ではなく、倒れても起き上がる人のこと。

あなたの開いたページが、あなたに一番必要な言葉。

本当に持っている人は、持っているとは言わない。

余裕がなければ、茶柱が立っていても気づかない。

成功するための3番目の条件は、条件が足りなくてもすぐ始めることだ。

疲れを生み出すのは、仕事や遊びではなく、「疲れた」という言葉だ。

バンカーがないゴルフ場なんてつまらないと言いながら、バンカーのない人生を探していませんか?

人と同じ方向に行く人は、空車の後ろを走る空車のタクシーのようなものだ。

いいウソと悪いウソがある。本気で信じるいいウソは、まわりの人を幸せにする。

仕事は、ゴルフと同じ。言い訳が上達すると、技が上達しない。

持っていることが個性ではない。持っていないことが個性なのだ。

面白いから、一生懸命やるのではない。一生懸命やるから、面白いのだ。

プレッシャーを少なくするには、思いついたら、すぐ実行すること。

せめて一つくらいは、予測のつかないことをしてみよう。

あなたは、2つの呪文を知っている。「そううまく行くわけがない」「人生は捨てたもんじゃない」

失敗を覚えているのは、本人だけだ。

「ガンバッテるか?」よりも、「楽しんでる?」のほうが元気が出る。

堂々と逃げることのできる人が、最も勇気ある人だ。

嫌われたくないと思っている人は、友達が一人もいなくなる。

何かをしてもらおうとするから、つらくなる。何かをしてあげようとするから、ハッピーになれる。

時間をつくるコツは、準備をしないこと。時間がないという人は、準備に時間をかけすぎ。

縄文時代の人間の寿命は、30年。30歳以降はオマケだから、好きなように生きよう。

映画の前売り券は、未来を買っているのだ。人生の前売り券を買おう。

あの人はマメだからと、逃げてはいけない。マメな性格の人なんていない。マメに行動する人がいるだけだ。

だまされていることを知りつつ、だまされる人が人生を楽しむ。

挑戦とは、大きなことをすることではない。明日する小さなことを、今日することだ。

割り切れない奇数の人になろう。理解されないということは、あなたに才能がある証拠だ。

ケンカで一番弱いのは、中途半端な人。一生懸命逃げる人と、一生懸命謝る人は強い。

花よりも葉が、花束を豪華に見せる。

失敗したらどうしようと考えた瞬間から、失敗に向かって進んでいる。どうせなら、成功の心配をしよう。

自分の欲望が、すなわち自分の可能性だ。

おしぼりの返し方で、その人のレベルがわかる。おしぼりを返す時は、汚れが外に出ないように。

人間は、二通りしかいない。成功者と失敗者ではない。成功も失敗もする人と、成功も失敗もしない人である。

驚いて、後ろに下がる人もいる。驚いて、前に出る人もいる。

トラブルこそ、自分を売り込むチャンス。トラブルは、買ってでも引き受けよう。

いい知らせか悪い知らせかを、選ぶのはあなた。

神様は、 “あの人”の口を通して、あなたにアドバイスしてくれる。

月に行きたい人は、手を伸ばした五センチ先にあるくらい大きい月を眺めている。

「君はきっと成功する」そう言ってくれた人を一生忘れない。そう言ってくれる人に出会えた者が、成功できるのだ。


あとがき
言霊は、あなたの財産だ。くんでもくんでも、枯れない油田となる。



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著者

中谷 彰宏(なかたに・あきひろ)
1959年4月14日、大阪府堺市生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂で8年間CMプランナーの後、株式会社中谷彰宏事務所設立。

感想など、あなたからのお手紙をお待ちしています。
僕は、本気で読みます。(中谷彰宏)
〒150_8409 東京都渋谷区神宮前6_12_17
ダイヤモンド社 出版局第3編集部気付 中谷彰宏 行
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中谷彰宏は、盲導犬育成事業に賛同し、この本の印税の一部を㈶日本盲導犬協会に寄付しています。

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