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無人島に持ってゆく本

「超」整理日誌2


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表紙




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1 地図は楽しい
2 『週刊A』誌の言論暴力
3 フェルマー定理と聖アントニウスの関係
4 幻影としてのケインズ経済学
5 歴史を破壊した社会主義体制
6 JALよ、いつまでも健在であれ
7 インターネットにはガイドが必要
8 イントラネットのジレンマ
9 ミーハー的『魔笛』論
10 1−α気圧での人生観
11 地図で遊ぶ
12 日本人旅行者はエイリアン
13 インターネット時代の文化インフラ
14 無人島に持ってゆく本
15 尊敬できる敵が欲しい
16 カリフォルニア映画街道
17 全自動文章作成工場の夢
18 謀略手段としての電子メール
19 年賀状はどこまで電子化できるか
20 野口式「超」スケジュール管理法
21 日本から企業や人材が流出する
22 カプセルに入った日本人
23 早春賦
24 成功の記憶と条件の変化
25 電子メール洪水の恐怖

 



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著者紹介

野口悠紀雄(のぐち・ゆきお)
東京大学先端科学技術研究センター教授。
1940年生まれ。
1959年 東京都立日比谷高等学校卒業。
1963年 東京大学工学部応用物理学科卒業。
1964年 大蔵省入省。
1968年 カリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学。
1969年 同大学で経済学修士号(M.A.)取得。
1970年 エール大学に留学。
1972年 同大学で経済学博士号(Ph.D.)取得。
1974年 埼玉大学助教授。
1978年 一橋大学助教授。
1981年 一橋大学教授。
1996年 東京大学先端科学技術研究センターに招聘される。
現実の経済のメカニズムを工学的手法で分析する
新分野「経済工学」に取り組む。


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