目次


ワールドカップが夢だった。


[目次] [著者紹介]


表紙




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プロローグ─負け方を競うコンテスト

01 攻撃サッカーの復権

02 ヒディングが帰ってくる!

03 華麗と無骨の戦跡

04 美しき敗者

05 お天道様は知っている

06 日常のワールドカップ

07 はるか彼方への想い

08 ようこそ、「E杯」へ!

09 オレンジのメンタリティ

10 これぞワールドカップ!

11 スタジアム評論家の太鼓判

12 敵は敵にすぎず

あとがき─赤木真二



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著者

杉山茂樹(すぎやま・しげき)
1959年生まれ、静岡県出身。大学卒業後、フリーランスのスポーツジャーナリストとして活動。『スポーツグラフィックNumber』『Sportiva』『V.S.』(バーサス)をはじめスポーツ誌、サッカー誌などで多数の連載を抱える。圧倒的な取材経験の豊富さを誇り、いまでも一年の半分以上を海外で過ごす。主な著書に『ドーハ以降』『闘う都市』『闘う国家』(以上、文藝春秋)『熱狂─ワールドカップ2002、夢のような31日間』(実業之日本)など。

写真

赤木真二(あかぎ・しんじ)
1957年生まれ、東京都出身。自由学園卒。82年よりスポーツフォトグラファーとして、ワールドカップを6大会連続で取材。記録としての写真にとどまらないスポーツ写真に挑戦し続ける。写真展『サッカージェネレーション』(93年、コニカ・プラザ)、『レオナルド』(98年、エスパス・タグホイヤー)他を開催。現在、雑誌『スポーツグラフィックNumber』『Sportiva』などで広く活躍中。


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