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社内プレゼンの資料作成術

  • 紙版
  • 電子版

社内プレゼンの資料作成術

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 前田鎌利 著
  • 定価:本体1,600円+税
  • 発行年月:2015年07月
  • 判型/造本:A5並製
  • 頁数:160
  • ISBN:978-4-478-06152-7

内容紹介

ソフトバンク、ヤフーなどで採用!4分の1の労力で決裁スピード2倍!「キーメッセージは13字以内」「資料は5〜9枚」「ビジュアルは左、文字は右」など、誰も教えてくれなかったプレゼン資料作成の奥義!カラービジュアルで徹底解説!

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに 社内プレゼンは「資料」で9割決まる

第1章 プレゼン資料は「シンプル&ロジカル」でなければならない

Lesson1 スライドは「5〜9枚」でまとめる
 社内プレゼンは「3分」で終わらせる
 「5〜9枚」を超えると、よくわからないプレゼンになる

Lesson2 社内プレゼン資料は、「4つのパーツ」で構成される
 社内プレゼン資料の全体像をつかむ
 本編スライドは「現状報告+提案」で構成する

Lesson3 プレゼンは「ワンテーマ」に絞る
 テーマを絞ってシンプルに
 一歩ずつ「陣地」を広げる戦略が正解

Lesson4 プレゼンのストーリーは1つだけ覚えればOK
 優れたプレゼンは「ロジックがシンプル」である
 「なぜ?」 「だから、どうする?」 「すると、どうなる?」

Lesson5 プレゼン資料は、「根拠→結論」を積み上げる
 必ず「結論」と「根拠」はワンセットで示す
 鉄壁なロジックの組み立て方

Lesson6 本編スライドは、最も「骨太な要素」だけで構成する
 「あれもこれも説明しよう」としない
 決裁者にとって「最重要な要素」は何か?

Lesson7 「2案」を提案して、採択率を上げる
 選択肢があると、人は「選ぼう」とする
 「メリット・デメリット」を1枚のスライドにまとめる
 どちらの案を推すのか明確にする

Lesson8 社内プレゼンで絶対に押さえるべき「3つのポイント」
 「本当に利益を生み出すのか?」という財務的視点
 「現場でうまく回るのか?」という実現可能性
 「経営理念」に合致した提案であるか?

Lesson9 いきなりスライドをつくり始めない
 まずは「1人ブレスト」でスライド・イメージを磨く
 関係部署のスタッフとブレストをする

第2章 プレゼン資料を「読ませて」はならない

Lesson10 表紙には、「会議名」と「日付」を明記する
 スライドサイズは「4:3」を選択する
 タイトルは「13文字」以内で簡潔に
 ページ番号は「スライド右下」に入れる

Lesson11 キーメッセージは、スライド中央より「やや上」に置く
 キーメッセージのフォントは1つだけ
 キーメッセージのフォントサイズは100〜200
 キーメッセージはブロック単位で「やや上」に置く

Lesson12 キーメッセージは、「13文字」以内にまとめる
 キーメッセージを読ませてはいけない
 最重要ポイント以外はすべてカットする

Lesson13 ポジティブ・メッセージは「青」、ネガティブ・メッセージは「赤」
 1枚のスライドで3色まで
 「青」と「赤」を使い分ける
 事業フローはグラデーションで示す

Lesson14 「定型フォーマット」を用意しておく
 スライドの「定型化」で資料づくりを効率化する
 スケジュールはビジュアルで見せる
 プレゼン資料は、社内・部署内で統一する

第3章 グラフは「一瞬」で理解できるように加工する

Lesson15 「ワンスライド=ワングラフ」の鉄則
 考えさせないグラフが「優れたグラフ」
 プレゼンに「必要なデータ」だけ見せる

Lesson16 グラフは「左」、メッセージは「右」
 グラフとメッセージを「縦」に並べない
 「逆L字」で目線を誘導する
 「逆L字」をアニメーションで展開する

Lesson17 余計な「数字」 「罫線」は、すべてカットする
 グラフは「見せたいたいもの」だけ見せる
 意味が通るギリギリまでカットする
 矢印を使って「増減」を印象づける

Lesson18 棒グラフで「これ」はNG
 「省略の波線」は使わない
 「3Dグラフ」 「横棒グラフ」はNG

Lesson19 円グラフは「ワンカラー効果」で印象づける
 「ワンカラー」+「グレーのグラデーション」
 「数字」を強調してパワースライドにする

Lesson20 折れ線グラフは「角度」をつける
 折れ線グラフの“お尻”に数字を置く
 「凡例」はグラフのなかに入れ込む
 グラフの横幅を狭めて、折れ線に「角度」をつける

Lesson21 アンケート調査のグラフは、「読ませない」ようにする
 アンケート調査は「横棒グラフ」か「円グラフ」
 アンケート項目は「単語」に置きかえる

Lesson22 データは「画像」で検索する
 「1年以内の期間指定」で検索する
 データは「画像」としてネット上に存在している

第4章 決裁者の理解を助ける「ビジュアル」だけ使用する

Lesson23 決裁者の理解を助ける「写真」だけ使用する
 共感を得るための「写真」は逆効果
 「写真」で直感的に理解させる
 美形すぎるモデル写真はNG

Lesson24 「写真」の検索は画質重視
 「1000px×1000px」以上の画質を使う
 「顔」検索でほしい画像に最速でたどり着く

Lesson25 アニメーションでロジックを強化する
 アニメーションの多用は逆効果
 決裁者の目線を確実に誘導する
 「マジックムーブ」で最強スライドにする

第5章 100%の「説得力」をもつ資料に磨き上げる

Lesson26 プレゼンの成否は「アペンディックス」で決まる
 本編から落とした要素はアペンディックスへ
 アペンディックスは最低限の加工でOK

Lesson27 「想定FAQ」でアペンディックスを完璧に整える
 決裁者の目線でスライドを懐疑的に見つめる
 グラフの「異常値」を見逃さない

Lesson28 プレゼン資料はトリプルチェックを受ける
 完成した資料は、最低1日は寝かせる
 必ずスライドを実写で確認する
 トリプルチェックで「味方」を増やす

Lesson29 決裁者の特徴に合わせてスライドをアレンジする
 ハーマンモデルで「決裁者」を見極める
 決裁者4タイプの「傾向」と「対策」

Lesson30 「1分バージョン」も用意しておく
 1分バージョンは「解決策」→「効果」→「原因」
 「現状報告」をミニマムにする

第6章 プレゼン本番は資料に沿って話すだけ

Lesson31 完璧な資料さえあれば、それに沿って話すだけでOK
 スライドとトークが馴染むまで最低20回は練習する
 練習中の「小さな違和感」を大切にする

Lesson32 決裁者の「左目」を見て話す
 トークのなかで「間」は取らない
 決裁者だけを、まっすぐ見つめる
 「左目」を見て自信を伝える

Lesson33 誰に質問されても、決裁者に向かって答える
 沈黙を恐れない、聞かれたことだけ答える
 最重要人物に集中する

Lesson34 決裁されない理由を、必ず明確にする
 答えられないときは、「わかりません」と正直に言う
 最短距離で採択される鉄則

あとがき 「会社のため」と“念い”を込める




著者プロフィール

前田鎌利(まえだ・かまり)
1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、光通信に就職。2000年にジェイフォンに転職して以降、ボーダフォン、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)と17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして幾多の事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりも数多く担当した。その後、ソフトバンク子会社の社外取締役や、ソフトバンク社内認定講師(プレゼンテーション)として活躍。著者のプレゼン・ノウハウを実践した部署で、決裁スピードが1.5〜2倍になることが実証された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、株式会社ベネッセ・コーポレーション、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、全国でプレゼンテーション・スクールを開講している。

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