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それっておかしくね? 「素朴な問い」から始める出前館のマーケティング思考

  • 紙版
  • 電子版

それっておかしくね? 「素朴な問い」から始める出前館のマーケティング思考

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 藤原 彰二 著
  • 定価:1650円(本体1500円+税10%)
  • 発行年月:2021年10月
  • 判型/造本:46並
  • 頁数:248
  • ISBN:9784478113714

内容紹介

フードテックカンパニーに生まれ変わり、躍進する「出前館」。元キックボクサーCOOの常識を蹴飛ばすマーケティング戦略とは?
飲食業、配達業、EC事業者必読!
ダウンタウン浜ちゃんも絶賛!

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに

第1章 古い体質を一掃せよ!

出前館に出社してヤバいと思ったこと
縦割り組織を貫く「横串」を作る
加盟店ファーストからユーザーファーストへ
会議の見える化で「主張できる環境」を整える
情報の独占を廃止したら業務の属人化がなくなった
ダサいって言った奴がダサい
フードテック企業に生まれ変わる鍵は人材採用の方法
「尖った人材」が会社を支える時代
エンジニアのモチベーションアップ
まね苦手意識の克服
給料の決め方も変わった
頑張った人が正当に報われる評価体制

第2章 デリバリー戦国時代に立ち向かう

オンラインフードデリバリーは1位中国、2位アメリカ
事業者は「3強」しか残らない
日本に海外モデルをそのまま当てはめることはできない
アメリカと日本で違うのは「チップの有無」と「汁物」
デリバリー市場の伸びしろは大きい
コロナ禍で変わったのは、飲食店の“考え方”
選択肢の多さは正義
「お届け時間の短縮」に振り切った出前館
配達品質の維持は業界全体の問題

第3章 「再現性のない広告はいらない!」出前館のマーケティング

令和時代のマストスキル、IDマーケティング
イートイン、テイクアウト、デリバリーの三位一体
人は何分後に「食べたい」のか?
テイクアウトは「熱々」より「早いこと」が大事
ピザと寿司は初回注文率が高い
「データ判断主義」が社風を変えた
データを武器に営業マンはコンサルになるべし
インターネット広告の歴史 バナー広告 〜 アフィリエイト広告
インターネット広告の歴史 「枠」から「人」へ
「出前館」で検索してもらう意味
広告は「税金」じゃない
リターゲティング広告をやめた理由は「再現性のなさ」
なぜ『スーダラ節』で「浜ちゃん」なのか
浜ちゃんのCMに込めた、もう1つの想い
実はCMを打つ「時間帯」が鍵を握っている
最後の1、2秒しか使わないの、おかしくね?
加盟店に直接メリットのあるCM
ウェブの発想をCMに持ち込む
カップリングCMは「違和感」が狙い
加盟店と配達員向けの“広告”
できるなら、広告を「ゼロ」にしたい

特別対談 出前館のCM制作の舞台裏 見市沖 × 藤原彰二

とにかくスピードが速い
『スーダラ節』は“正解の外”だった
視聴者は“ゴタク”なんて求めていない
めるるのCMは「非常にウェブ的な発想」
CMを5秒ずつ3つのユニットに分解する
世の中に合わせない
当事者の人格をなるべくそのまま世の中に出す
CMは目的ではなく手段

第4章 「それっておかしくね?」の原点

ストレス耐性の高い小学生
その作業には何の意味があるのか
営業で入ったつもりが、ネット広告の運用
資料800枚をプリントアウトして覚える
1日1個解決しないと、寝ない
大事なのは「再現性のある仕組み」
マニュアルは「考える時間を確保する」ために作る
「800%無理」なプロジェクトを1年で達成
セオリーも、時には崩れる
自分でやってみなければ、わからない
検索ワードの落とし穴
広告は「出して終わり」ではない
月間4億円の新規案件を1人で取る
日本人同士でつるむの、おかしくね?
グーグルの誘いを断った理由
「なんでも知りたい」がイノベーションを起こす

第5章 チャレンジする人が常に“正しい”

人前で「失敗した」と言える人は成長する
実践する人は5%もいない
「答えを知りたい」人が多すぎる!
マーケター不在の日本
マーケターは色々な業界を経験すべし
「忙しい」と引き換えにチャンスを失っている
役職は自分が決めるものじゃない
「変わらない」なんて、ありえない
自動車メーカーにお金を払うの、おかしくね?
敵に塩を送るテレビメーカーの不思議
世の中は「それっておかしくね?」に満ちている
パソコンを閉じて早く家に帰ろう
自分でやらない「評論家」が多すぎる
上司を責める前に「自分だったらどうしようか」と考える
自分に合う環境がある会社なんて、ほぼゼロ
チャレンジする人が常に“正しい”

第6章 DX時代のフードデリバリー

現在の出前館は未来への投資段階。赤字なのは当たり前
出前館は世界一になれる
メニュー別のレビューは絶対にニーズがある
出前館は「料理を美味しく」至上主義
社会の変化に合わせてサービスも変化させる
出前館のインフラ化、テレビとのシームレス化
フードデリバリー4.0
組織は「人を管理する」時代から「人を活かす」時代へ
部下のモチベーションを上げるには「1回泳がす」こと
海外勢に市場を食われていることに危機感がなさすぎる

巻末対談 浜田雅功 × 藤原彰二

おわりに





著者

藤原彰二(ふじわら・しょうじ)
1984年生まれ。岩手県出身。元プロキックボクサー。2006年からマーケターとしてのキャリアをスタートし、複数のウェブコンサルティング会社で実務責任者を歴任。その後単身アメリカ・サンフランシスコに渡り、O2O事業の投資とR&Dに従事。2015年LINE株式会社入社。ショッピング、グルメ、トラベルの領域で6サービスを立ち上げ、2000億円超の市場創造に貢献。LINE Pay株式会社CMOを経て、2020年より株式会社出前館取締役/COO。デジタルマーケティング台頭初期から実務を重ねたためウェブ施策に明るく、業界のしがらみ・常識にとらわれないアイディアと実行を得意とする。

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