デジタル事業室
ダイヤモンド・オンライン事業部

松野 友美
Tomomi Matsuno

2013年4月入社
デジタル事業室 ダイヤモンド・オンライン事業部
松野 友美Tomomi Matsuno |2013年4月入社

わたしは、こんな人

クロスメディア推進部で広告営業を3年半経験し、2016年10月からダイヤモンド・オンライン編集部。
休日は映画観賞、カメラ、水泳などをしています。

1日に記事10本を公開するダイヤモンド・オンライン

ダイヤモンド・オンライン(DOL)編集部はビジネスパーソンに向けたWEB記事を1日に約10本公開しています。主な仕事は(1)連載の編集と、(2)独自記事の制作です。
(1)は、学者、企業人など様々な職業の著者に原稿を書いてもらい、それを読みやすくて面白いものになるよう整理や加筆の提案を行います。編集者がテーマを提案することも多いので、日々メディアのチェックや書店巡りをしています。
(2)は自分でテーマを決めて記事を作ります。取材と原稿書きを自分でやる時と、ライターに依頼して編集する時がありますが、私の場合は編集経験が浅いので自分で書くことが多いです。ただ、広告収入による現在のビジネスモデルでは、WEBは大量の記事を掲載する必要があるので、経験者の場合はバランスを見てどちらにするか決めています。
そのほか、他部署と連携することもあります。広告や書籍の販売促進を手伝うこともあり、商品そのものではなく、そのジャンルの先端や、それが求められる社会背景などを紹介する記事や特設サイトを作っています。

ハイブリッドな仕事の深化を目指す

異動して約2ヵ月は、先輩にチェックして頂いて編集・入稿をしたり、一人で取材を始めました。半年の間に連載を活性化する策を練ったり、営業経験も活かして新規の特設サイトの企画や運営を経験しました。前述した3つの仕事をなんとなく把握・体感したのがこの頃でした。
4月になり異動から半年が経つ頃には、記者としてのスキルアップにも力を注ぐため、取材と原稿書きの経験を増やすように意識したり、編集者として新しい著者の開拓、DOLの特集枠作りや「特集AI人事部」の制作に奔走しました。
今はもっとたくさん取材して早く書けるように経験数を増やすこと、特集を一人でも作れるように企画・構成力を身に付けるべくレベルアップを目指しています。DOL編集部は業界担当制ではないので企画ジャンルやテーマは自由ですが、どうやって深掘りするのか、面白い記事とは何か、などを原稿に書いていただく赤字指導や先輩の企画・制作物などを見て勉強しています。

やるかやらないかは自分次第という環境

異動当初に、先輩が喝を入れるべく「これからはできないとは言わないで」と言ってくれました。厳しいようですが、仕事(記事)を生み出すために突き詰めて考えることが何より大切だと教えて頂いたわけで、有難いと思いました。
初めて自分で特集を作ることになった時は、同じ先輩が私に締切感覚の甘さを真剣に指摘してくれました。WEBは雑誌と異なり、記事が出せなくてもスペースが「白紙」になることはありません。そのため、気を抜くとスケジュールがずるずる遅れてしまいます。自己管理ができるかどうかで積める経験も変わるので、「このままではまずい」と思い知らされる場面でした。
職場には『週刊ダイヤモンド』の記者や、他社で編集者として実績を積んで中途採用で入社してきた強者がゴロゴロいます。自己管理に長けた人が多く、アウトプットの質も目を見張るものばかり。頼めば教えてくれる優しい人ばかりですが、やるかやらないかは自分次第。先輩たちの背中を追いかける毎日です。

1日のスケジュール

  • 10:00

    取材1

    自宅から直行し、六本木で経営者に取材。
    記事を書くのに必要となる前提知識や、業界が抱える課題感を、取材の初期段階でおさえます。

  • 12:00

    移動

    移動中はメールチェックやWEB記事をネットサーフィンしています。

  • 12:30

    昼食

    会社に戻りながら、ザイFX!と週刊ダイヤモンドの先輩と待ち合わせして昼食。
    取材で分からなかったことや業界についてレクチャーして頂きました。
    雑談から合同の企画が生まれることもあります。

  • 13:45

    帰社

    定例の編集会議に向けて資料準備と次の取材の準備。

  • 14:15

    移動

  • 15:00

    取材2

    代官山で取材同行。担当している連載の著者の質問をサポートしたり、
    持参したカメラで撮影しました。

  • 16:00

    移動

  • 16:30

    外で作業

    次の取材まで時間があるので、喫茶店で取材の準備。

  • 17:00

    取材3

    渋谷で企業取材。取材1で仕入れた情報も質問に盛り込みます。

  • 17:45

    移動

  • 18:10

    帰社

    カメラ機材を置きに帰社。メールチェック、あれば入稿作業も。

  • 20:00

    退社

    帰宅後は話題のテレビを観たり取材に関連する読書。
    モバイルPCでも会社同様の作業ができるように設定しているので、
    編集のアイデアが思いついたときに仕事の続きを行うこともあります。

一問一答

ダイヤモンド社のいい所は?

奇をてらう感はないがゆるくて常識的

あなたが一緒に働きたい人はどんな人?

我慢強い人

あなたのお薦めの一冊は?
(就職、転職に役に立つと思う本)

『増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?―――日本人が知らない本当の世界経済の授業』
(松村 嘉浩:著)

手に取ると、現代アートを使った表紙、サイズ、ページの構成、どれも素敵です。「さすが、売れてる編集者の作品はお金かけてる!」とまず思いました。ただ、実はこの本との出会いは見た目よりも中身でした。編集者が発信する「書籍オンライン」で紹介記事を読んだからです。
女子大生と教授の物語風なやり取りを通して、「世界経済のいま」を読み解ける、「経済」に強くない人にこそ読んでほしい工夫たっぷりの一冊です。

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