経済合理性だけでは、苦しい時に粘れない ビジネスモデルとは「やりたいこと」の確信である(インタビュー) (DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)
経済合理性だけでは、苦しい時に粘れない ビジネスモデルとは「やりたいこと」の確信である(インタビュー) (DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)
雑誌情報
- 発行年月:2014年11月
内容紹介
素早く立ち上げ、見込みがなければ素早く撤退する──。そんな昨今の起業スタイルの逆を行くのが、スマイルズの遠山正道社長である。Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)、ネクタイ・ブランドgiraffe(ジラフ)、リサイクル・ショップPASS THE BATON(パスザバトン)……いずれも軌道に乗るまでにかなりの踏ん張りが必要だったという。一見すると共通項のないそれらの事業の背後にあるのは、数字ではなく「やりたいことをやるというビジネスモデル」だった。
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