Diamond WEEKLY26年6月13日号
エアライン・鉄道の進路

Diamond WEEKLY26年6月13日号
エアライン・鉄道の進路
雑誌情報
- ダイヤモンド社
- 価格:1320円(本体1200円+税10%)
- 発行年月:2026年06月
創刊から113年、日本経済の発展を見つめ続けてきたビジネス雑誌。定期購読者のみが手にする深く切れ味鋭い情報を電子版で特別公開
第1特集は「エアライン・鉄道の進路」です。旺盛なインバウンド需要と移動需要の回復によって、鉄道・航空業界は好調が続いています。しかし、少子高齢化やビジネス需要の縮小といった構造的な逆風は避けられず、不動産や金融、ITなど、本業以外の領域に積極的に活路を求め始めています。鉄道・航空業界はいま、どのような変革の入り口に立っているのでしょうか。ビジネスの進路を読み解きます。
第2特集は「ベスト経済書特集2026」。経済学者や経営学者、エコノミストが選んだ前年に上梓された経済書上位には、物価上昇やインフレに追いつかない賃金上昇、円安などの副作用をもたらした異次元緩和、格差の拡大といった現在の日本経済が抱える病巣を分析した書が並びました。
緊急追悼特集は「鈴木 敏文「コンビニの父」は何を語っていたか?」です。セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文名誉顧問が5月18日に93歳で死去。鈴木氏は73年に米国のサウスランド社とライセンス契約を結び、翌年に1号店を開店。セブン-イレブン・ジャパンの成長を主導し、日本のコンビニビジネスを築き上げました。この「コンビニの父」は何を語っていたのか。過去のインタビューを再掲載します。
【特集1】
エアライン・鉄道の進路
「Part 1」エアラインを襲う異常事態
国内航空大手で“月間300億円”のコスト増も! ジェット燃料爆騰で「利益大幅減」「減便リスク」に業界震撼
燃油サーチャージの前倒し引き上げでも楽観できない理由とは? ANA・JALが恐れる「2008年の教訓」
過去最高益から一転、燃料高騰の逆風! ANAとJALが明暗分けた“二大要因”とは
Column 中国人観光客の日本渡航自粛が航空2社に与えた影響は?
Interview 7円の円安で営業利益が1.4億円消失 「実質赤字の国内線問題」のタイムリミット 山岐真作●ソラシドエア社長
Interview 燃油高騰と円安で航空業界は“ジリ貧”状態 国際線成長戦略と業界再編の行方 町田 修●スターフライヤー社長
「Part 2」航空・鉄道 異業種連携の現場
りそなHDとJR西日本の資本業務提携は「金融×鉄道」時代の号砲か JR各社の社長・幹部が明かした“金融参入”の現実味
Interview 長年のライバル同士が「コードシェア」構想へ踏み切った覚悟と狙い 関谷岳久●JAL関係・つながり創造部長
住宅事業は序章、会見中にこぼれた「さらなる提携」への意欲 JR東と伊藤忠が不動産事業で異例のタッグ
「はこビュン」拡大の狙いと物流事業の次なるコラボ相手は? JR東日本がJALと貨物で異例の協業
コロナで深手を負った東西の個性派私鉄が本業以外の領域に進出 西武vs近鉄が挑む「脱鉄道」の勝ち筋
【特集2】
ベスト経済書2026
【緊急追悼特集】
鈴木敏文
「コンビニの父」は何を語っていたか?
【News Close-Up】
信金・信組に波紋! 自民党金融調査会が「専門検査官」新設
Interview 日本版CFIUSは「作るだけ無駄」 國分俊史●EYストラテジー・アンド・コンサルティングCESO
「数字は語る」
▲1.2%
原油輸入が3割減少した場合の日本の実質GDPへの影響
田村統久
「WSJ発」
株式リスクプレミアム、米市場で消滅寸前
ウクライナで行き詰まるプーチン氏、欧州への攻撃懸念高まる
「Diamond マーケットラボ」
日本の「経常黒字」過去最大でも円安不安が消えない理由
唐鎌大輔/みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト
ホルムズ海峡封鎖の新たな懸念 世界的「肥料不足」で食品インフレ
山本康雄/みずほ総合研究所調査部主席エコノミスト
「黒田東彦 世界と経済の読み解き方」
「海外勤務の意義」について考える 年金破綻に直面したIMFの意外な対処法とは?
「The Legend INTERVIEW 不朽」
平成の鬼平・中坊公平が戦った「小さな暴力を許容してきた社会構造」
【連載・コラム】
池上彰と増田ユリヤの世界最前線
深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
井手ゆきえ/カラダご医見番
週末読書
後藤謙次/永田町ライヴ!
Editor’s Note
牧野 洋/KEYWORDで世界を読む
※記事中の人名・役職名は取材時のものです
Diamond WEEKLY26年6月13日号
