Diamond WEEKLY26年3月21日・28日合併特大号
風雲! 高市政権

Diamond WEEKLY26年3月21日・28日合併特大号
風雲! 高市政権
雑誌情報
- ダイヤモンド社
- 価格:1320円(本体1200円+税10%)
- 発行年月:2026年03月
- 雑誌コード:20244032826
創刊から112年、日本経済の発展を見つめ続けてきたビジネス雑誌。定期購読者のみが手にする深く切れ味鋭い情報を電子版で特別公開
第1特集は「風雲! 高市政権」。高市早苗首相は電撃解散の賭けに勝ち、政治基盤を強固なものとしました。衆議院で3分の2超の議席を獲得した自民党は、参議院で否決された法案でも、衆議院で再可決・成立を可能にする絶大な権限を手に入れました。自ら望む政策を推進できる地位を手に入れた高市首相は、風雲に乗じて、日本列島を、「強く豊か」な国へと導いていけるか──。本特集では、高市政権が直面する政治・経済・外交におけるさまざまな課題を検証し、処方箋を提示します。
第2特集は「東レの背信」。ダイヤモンド編集部は2022年から、東レのデータ改ざんや利益相反疑惑などのガバナンス不全を再三にわたり指摘してきましたが、そうした過去の教訓をあざ笑うかのような「組織的隠蔽」や「不公正取引」が今回新たに明らかになりました。本特集では、独自入手した内部資料と関係者の証言から、品質保証部門の独立もガバナンス強化も届かない、東レという巨大組織の深層に巣食う病理を白日の下にさらします。
【特集1】
風雲! 高市政権
「Part 1」真価が問われる積極財政と規制改革
財政目標の見直しや巨額補正予算との決別はあるか 「骨太方針2026」は“責任ある積極財政”の試金石
自民党“絶対多数”が生む族議員の逆風 「戦略17分野」で進めるべき既得権の打破
「Part 2」財源なき「消費税減税」の現実味
家計支援は電気ガス代補助や“本命”の給付付き税額控除に 財源のメド立たない筋悪の「消費税減税」は撤回か
財政信認、事業者負担…適切な制度設計に必要なことは? 「食料品消費税ゼロ」国民会議で検討すべき“3論点”
与野党が競い合った“目玉政策”、本当に効果があるのか? 「消費税減税」の経済・物価・家計への影響を徹底検証
減税財源は現実にどれだけあるか? 与野党公約から検証 「消費税減税」実現なら住宅ローン減税がなくなる!?
「Part 3」日銀“次の利上げ”の思惑と波乱含みのマーケット
市場が予想する早期の利上げに潜むリスク 日銀の追加利上げは「早くて7月」? 4月は難しい理由
爆発回避のヒントはトランプ大統領にあり? 高市政権に迫る円・債券・株「トリプル安」自爆リスク
株高・円高・債券高の“トリプル買い”は続くのか 自民党の歴史的圧勝で変貌する「高市トレード」
「Part 4」“最大リスク”トランプ米国の攻略法
訪米する高市首相がトランプ大統領と対峙する際のポイントは? 問われる米国との“距離感”と「アジア外交見直し」
【特集2】
東レの背信
【News Close-Up】
日本経済新聞社でサプライズ社長人事 異例の編集局長未経験 下馬評覆し、慣例に終止符 “次の次”の社長候補は?
民事再生申請の電力卸エネトレード 債権額1位企業の実名 想定外の損失による余波を徹底解説
「数字は語る」
5.3%
2026年春闘における定期昇給相当込みの賃上げ率の見通し
田村統久
「WSJ発」
イランの攻撃、湾岸諸国の「脱石油戦略」打ち砕く
イラン紛争の急拡大、米NATO同盟国を巻き添えか
「Diamondマーケットラボ」
違憲判決で行き詰まるトランプ関税 「10%新関税」の“次の手”リスク
木内登英/野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト
経済合理性超えた金・銀・銅高騰 資源確保は国家・企業の“生存戦略”
新村直弘/マーケット・リスク・アドバイザリー共同代表
「株式相場の歩き方」
高市政権の国策テーマ株 三菱電機、Synspective… 「宇宙・衛星関連」主役候補5銘柄
「黒田東彦 世界と経済の読み解き方」
「国際通貨制度と世界経済」について考える 変動相場制での経済成長に不可欠な要素とは?
「The Legend INTERVIEW 不朽」
「日本第一主義」が国を滅ぼした! 終戦直後の皇族首相・東久邇宮が遺した警告
【連載・コラム】
池上彰と増田ユリヤの世界最前線
後藤謙次/永田町ライヴ!
深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
井手ゆきえ/カラダご医見番
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Editor’s Note
特別広告企画 物流の未来2026(本企画は裏表紙から始まります)
※記事中の人名・役職名は取材時のものです
Diamond WEEKLY26年3月21日・28日合併特大号
