Diamond WEEKLY26年1月24日・31日合併特大号
永守ニデック 最終審判

Diamond WEEKLY26年1月24日・31日合併特大号
永守ニデック 最終審判
雑誌情報
- ダイヤモンド社
- 価格:1320円(本体1200円+税10%)
- 発行年月:2026年01月
- 雑誌コード:20245013126
創刊から112年、日本経済の発展を見つめ続けてきたビジネス雑誌。定期購読者のみが手にする深く切れ味鋭い情報を電子版で特別公開
第1特集は「永守ニデック 最終審判」です。半世紀にわたり栄華を極めた永守帝国が、軋みを上げて崩れ始めました。 強権的なトップダウン、果敢なM&A(合併・買収)、そして驚異的な高成長──。「永守マジック」と称された異形の経営モデルは、完全に機能不全に陥っています。“ムラ社会的な意思決定”や実態と乖離した“ハリボテ経営”の危うさは早くから兆していたが、好業績と高株価がそれらの暗部を覆い隠し、財界や投資家は永守重信氏を「停滞する日本産業界の救世主」と持ち上げ続けてきました。では、なぜこの異様なマネジメントは膨張を続け、ついには企業を崩壊寸前に追い込む構造的矛盾を抱えるに至ったのでしょうか。
第2特集は「大学偏差値 44年間の推移&エスカレーター校の経営偏差値」です。18歳人口がピークだった1990年代に受験した親世代と、少子化時代の現代受験生とは、とりまく受験環境が異なります。この世代間ギャップを解消すべく、280大学1796学部の「44年間の入試偏差値の推移」を一挙掲載します。学校淘汰が進む時代、受験校選びでは経営状況にも目を光らせる必要があります。そこでエスカレーター校を運営する233学校法人の「経営偏差値」を初算出しました。
【特集1】
永守ニデック
最終審判
元中枢幹部が証言する「減損1000億円超の先送り」 永守代表の関与は? 不適切会計の全貌を暴く
永守氏側近が会計処理を「工夫しろ」と指示 疑惑の「三大手口」を元幹部が激白
散らつく傀儡政権の影と自力再生を阻む「二大懸念」 カリスマ永守氏“電撃退場”も幕引きは遠い
下請法違反だけでは済まない“理不尽な要求” サプライヤーへの「赤伝票」「協力金」要請の実態
蜜月から一転、距離を置く「金融3社」も “株価至上経営”を助長した「ニデック応援団」60社
ニデックの“盟友”京都銀行に20行超から非難轟々 会計問題発覚直前の「400億円融資」に漂う疑念
【特集2】
大学偏差値
44年間の推移&エスカレーター校の経営偏差値
【News Close-Up】
スシローが米国マンハッタンに10年ぶりの再進出 過去の失敗を取り返す“リベンジ”出店へ
東証スタンダード上場unbankedで「13億円の金塊」消失! 正体不明の“大株主”が関与か 巨額詐取事件に発展の可能性も
「数字は語る」
9.2%
米国の20〜24歳の失業率(2025年9月)
長井滋人
「WSJ発」
ウォール街、2026年も一段の株高予想
「Diamondマーケットラボ」
日経平均は26年末に「5万5000円」!? 今年も「1月一括投資」が有利なのか
井出真吾/ニッセイ基礎研究所主席研究員・チーフ株式ストラテジスト
「AIバブル」終わりは近い? ブームは残り「半年」程度か
ピーター・べレジン/BCAリサーチチーフ・グローバル・ストラテジスト
「教育・受験 最前線」
駿台予備校が合格実績公表を終了へ 東大合格者数最多なのになぜ? 生徒数減りません?
「黒田東彦 世界と経済の読み解き方」
「デジタル通貨時代の主役」CBDCとステーブルコインの日本への影響
「The Legend INTERVIEW 不朽」
松下幸之助の80年代米国訪問記「日本はおだてられて、調子に乗るな」
【連載・コラム】
池上彰と増田ユリヤの世界最前線
深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
週末読書
後藤謙次/永田町ライヴ!
Editor’s Note
井手ゆきえ/カラダご医見番
牧野 洋/KEYWORDで世界を読む
※記事中の人名・役職名は取材時のものです
Diamond WEEKLY26年1月24日・31日合併特大号
