この世で一番おもしろいミクロ経済学 誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講
ヨラム・バウマン/グレディ・クライン:著 山形浩生:訳
価格(税込):¥ 1,575
発行年月: 2011年11月 取り扱い可能
判型/造本:A5並製
頁数:224
ISBN:978-4-478-01324-3
内容紹介
マンキュー、まさかの大絶賛! シニカルな笑いとマンガ、そしてべらぼうに「とっつきやすい」構成で、経済学はこんなにわかりやすくなるなんて!? クソつまらなくて退屈、そんな「ミクロ経済学」のイメージを「世界で唯一のお笑い経済学者」がぶっとばす! 需要と供給からゲーム理論までカバーし、お笑いと経済学を両立した奇跡の入門書、ついに日本上陸!
最新情報(2012/10/21更新)
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内容紹介――「この世で一番おもしろい」これだけの理由
あるひとつのプレゼンとYouTubeが生んだ「お笑い経済学者」
――著者バウマンの数奇な「デビュー秘話」とは?
本書の著者ヨラム・バウマンは、自称「世界でただ一人のお笑い経済学者(Stand-Up Economist)」。何でまた彼はこんな妙ちきりんな「二つ名」をとることになったのか? それには深い(?)理由があります。
2007年、バウマンはグレゴリー・マンキューの「経済学の10大原理」をパロったプレゼンを行い、大爆笑をかっさらいます。そのときの様子がアップされたYouTubeの動画(すでに95万回以上視聴されている!)を、なんとマンキュー自身が見て大絶賛。こうして名を馳せたバウマンは、例の二つ名をとって世界中で経済学をネタにした「ショー」をして回るようになった、という異色の経済学者(ちなみにちゃんと博士号も持っていて、専門は環境経済学)。
その時の動画「マンキューの「経済学の10大原理」 この世で一番おもしろく翻訳したら」がこれだ!
そんなバウマンが、漫画家グレディ・クラインと組んでお送りするのが本書、『この世で一番おもしろいミクロ経済学』。経済学に「ミクロ」とつくだけで、反射的に拒否反応を起こしてしまう……。そんなオカタイ「ミクロ経済学」のイメージを、おバカな(ちょっとだけカワイイ)マンガとシニカルな笑い、そしてべらぼうに役に立つ驚きの構成でバウマンがぶっ飛ばしてくれる、それがこの本なんです。
「ゲーム理論」を盛り込み、「需要と供給」がアンカー!?
――本書最大の魅力は、未だかつてない「とっつきやすさ」にあり!
「なんでミクロ経済学はおもしろくないのか?」
本書が画期的なのは、バウマンたちがこのことを考え抜いていて、最も「とっつきやすい」構成を実現したことにあります。つまり、単にマンガで読みやすくしただけの本じゃないのです。彼らの意志が顕著に現れているのは、「需要と供給」の話が後半になるまで登場しないこと。
訳者の山形浩生氏も、次のように指摘しています。
――「市場」という抽象的なものをいきなり示すことをしないのは、それが多人数の相互作用の総和なのだという理解を著者が意図しているからだ。(本書「訳者解説」より)
全体の構成にも工夫が盛りだくさん。市場を構成する「合理的な個人」に焦点を当て(Part1:意思決定やリスク)、数人の間でのやりとり(Part2:ゲーム理論や公平の問題)を経由し、最後に「需要と供給」を含む抽象的な枠組みの解説(Part3)へと進んでいく。この順序こそ、本書を「とっつきやすく」している最大のポイントです。
マンキュー絶賛! マスキン脱帽!!
――ノーベル賞経済学者も舌を巻いた!? 続々寄せられる絶賛の声!
もちろん、ただおもしろくて役に立つだけではありません。その内容はお墨付き。
世界の名だたる経済学者(もちろんその中にはマンキューも!)から絶賛の声、声、声。
「経済学の勉強は楽しくなくちゃ。バウマンとクラインはそれを見事に実現した!」
――グレゴリー・マンキュー(ハーバード大学経済学部教授)
「お笑いと経済学ってなかなか両立しない。でもこの本にはそれがある! 経済学の重要な考え方について、シンプルに、正確に、そして楽しく説明した素晴らしい仕事。これは偉業だ!」
――エリック・マスキン(2007年ノーベル経済学賞受賞)
さあ、お膳立てはそろいました。あなたもミクロ経済学を学んで、地球温暖化、増え続ける税金、似たりよったりの保険、マグロを絶滅から守る……などなど、今われわれを悩ませる大問題をちょっと深く理解してみませんか?
シリーズ第2弾、「マクロ経済学」編も絶賛発売中!
あのややこしいマクロ経済学までもおもしろくしてしまいました! 本書の「マクロ経済学」編、『この世で一番おもしろいマクロ経済学』、ついに発売となります(2012年6月1日発売予定)。
実は、2冊並べると、ひとつの絵が……。ぜひ店頭でチェックしてみてください!
バウマンの爆笑動画、厳選3点はこちら!(日本語字幕付き)
第1弾は、バウマンの原点とも言うべき「マンキューをパロって、マンキューに絶賛された」という鉄板ネタ!
→ 「マンキューの「経済学の10大原理」 この世で一番おもしろく翻訳したら」
第2弾は、「この世で一番おもしろい」シリーズには欠かせない、「ノーベル賞経済学者いじり」!
→ 「経済学ユーモア講座」① ノーベル賞経済学者をこの世で一番おもしろくパロってみたら
第3弾は、「半分マジメ、半分おふざけ」の気候変動ネタ!
→ 「経済学ユーモア講座」② 「地球温暖化の解決策」をこの世で一番おもしろくプレゼンしたら
メディア掲載情報はこちら!(2011/12/9更新)
★ブクログに続々書評が!ありがとうございます!!
http://booklog.jp/item/1/4478013241
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この世で一番おもしろいミクロ経済学



















