日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。 22年勝ち残るNO.1ファンドマネジャーの超投資法

藤野 英人 著
定価:本体1,500円+税
発行年月: 2012年2月 取り扱い可能
判型/造本:46並製
頁数:240
ISBN:978-4-478-01714-2

内容紹介

日本株だけを買って22年勝ち続けている、現役ファンドマネジャーが明かす逆境でも勝てる「成長株」の見つけ方。実際にリーマンショック、震災などを乗り越えて、日経平均やTOPIX指数より大幅に勝つ投資信託を運用。いい企業を選んで買う「厳選アクティブ投資」だったら、今は逆に儲かるチャンスがいっぱい!

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◆日経平均株価が下がり続けていても、株価5倍、10倍銘柄は数多く出現していた!

 もう日本株はダメだ、と思っている方も多いと思います。確かにこの20年以上、日経平均株価、TOPIXともに株価指数は下がり続けていました。たとえば2001年9月末~2011年9月末での10年間、日経平均株価は1,000円以上下落しています。

しかし個別に株式を見れば、同じ10年間で、株価が上昇した銘柄は1,493社と上場銘柄の57%もあったのです。さらに2000年以降、株価が5倍以上になった銘柄は783社、さらに10倍になった銘柄も278社もありました。

 

「インデックス投資」は危険! いい会社と悪い会社の選別が始まっている

日本の株価指数は時価総額が大きい会社の影響を多く受けます。ですから、現在のように国内全体の経済が成熟し、右肩上がりを望めない時代に突入している場合、全ての銘柄をまんべんなく買うインデックス投資は非常に危険だといえるでしょう。

また日本の大企業の中には腐敗や劣化が進む企業もあり、この数年、日本航空、東京電力、オリンパスなどの凋落という形で表れてきました。逆にこの厳しい環境下、利益を伸ばして成長してきた企業は明らかに「買い」です。つまり、買える企業、買えない企業の2極化が進んでいるのです。

 

◆今、日本を変える新しいスター企業が続出!

著者がファンドマネジャーを務める「ひふみ投信」はリーマンショックが起きた2008年10月から運用を始めました。現在TOPIXが当時より30%下落しているのに対し、ひふみ投信は25%上がっており、50%以上の差がついています。密かに日本の株式市場でスター企業が続々と誕生している中、「ひふみ投信」がこの3年で実際に組入れた銘柄で、株価が5倍以上になった銘柄をいくつかご紹介しています。ZOZO TOWNの「スタートトゥデイ」や、メガネ専門店「JINS」を運営している「ジェイアイエヌ」などがその一例ですが、超成長株をどうやって見つけ、投資をすればいいのか、個人投資家こそがお宝銘柄を見つけられる、その手法などが満載です!


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