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ザ・ゴール2 コミック版

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ザ・ゴール2 コミック版

書籍情報

  • 紙版
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  • エリヤフ・ゴールドラット 原作/岸良 裕司 監修/青木 健生 脚色/蒼田 山 漫画
  • 定価:1430円(本体1300円+税10%)
  • 発行年月:2016年03月
  • 判型/造本:46並製
  • 頁数:240
  • ISBN:978-4-478-06874-8

内容紹介

工場閉鎖の危機を救った新城吾郎。取締役に抜擢され、多角事業部本部長として手腕をふるっていた。ある日、取締役会の場で「業績不振」を理由に吾郎が統括している3社を売却せよとの緊急動議が出される。恩師ジョナに授けられた問題解決手法「思考プロセス」で、再び危機を乗り越えることはできるのか?
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目次

プロローグ 緊急動議 ── 傘下の3社を売却せよ!

第1章 思考プロセス ── 対立する雲を消せ

第2章 一筋の光明 ── Win-Winの解決策を探れ

第3章 犠牲の3社 ── 私の心は数字でしか動かない

第4章 根本の問題 ── 「小さな変化」で明るい未来をつかめ

第5章 現在から未来へ ── ネガティブ・ブランチを断ち切れ

第6章 最後の解決策 ── 競合他社が真似できないことは何か

エピローグ3つの目標 ── 企業が繁栄し続けるために

解説 充実した意義ある人生を送るための「思考プロセス」 岸良裕司





原作者

エリヤフ・ゴールドラット(1947-2011)
もともとはイスラエルの物理学者だったが、世界的な経営コンサルタントとして活躍。1984年に出版された『ザ・ゴール』は、革新的な内容に加え、異色の経歴もあいまって全世界で1000万人以上が読んだ大ベストセラーとなった。その中で説明した生産管理の手法をTOC(Theory of Constraints:制約理論)と名づけ、その研究や教育を推進する研究所を設立した。その後、TOCを単なる生産管理の理論から、新しい会計方法(スループット会計)や一般的な問題解決の手法(思考プロセス)へと発展させ、生産管理やサプライチェーン・マネジメントに大きな影響を与えた。
著書に、『ザ・ゴール』『ザ・ゴール2』『チェンジ・ザ・ルール!』『クリティカルチェーン』『ザ・チョイス』『ザ・クリスタルボール』『ゴールドラット博士のコストに縛られるな!』(いずれも小社刊)などがある。

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