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ロンドンから南へ。日帰りで訪ねる小さな田舎町

  • 紙版

ロンドンから南へ。日帰りで訪ねる小さな田舎町

書籍情報

  • 紙版
  • 辻丸純一
  • 定価:1650円(本体1500円+税10%)
  • 発行年月:2010年05月
  • 判型/造本:A5変並製
  • 頁数:128
  • ISBN:978-4-478-07047-5

内容紹介

ロンドンの主要駅から気軽に、日帰りで訪れることのできる南イングランドのカントリーサイドを紹介する。コッツウォルズや湖水地方を撮り続けてきた写真家、辻丸純一を魅了した町々が登場。

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南イングランドはそもそもイングランド発祥の地であることもあり、歴史的な風景の中に自然美が織り込まれていた…。
湖水地方やコッツウォルズを紹介してきた写真家、辻丸純一が次に注目したのが、南イングランドである。ロンドンから日帰りで訪ねられる至近距離ながら、さまざまな魅力で旅人を魅了するイングランドの南部。今回のハイライトは南東イングランドの港町ライ。イギリスで最も愛らしいと言われる町。ティールームやアンティークハンティングも楽しい町歩きを17ページに渡り紹介している。そのほかには、世界遺産の大聖堂がそびえるカンタベリー、白亜の断崖が延びる絶景セブンシスターズ、根強い人気のプーカントリー、温暖な気候と自然に恵まれたリゾートとして有名なワイト島など詳しく取り上げています。また、ぜひ注目していただきたいのが、日本のガイドブックには、なかなか取り上げられない、エコ・カントリー、ニューフォレスト国立公園、ナンバー・ワン・ティールームのある町、ブラッドフォード・オン・エイヴォンだ。ロンドン滞在の中に日帰り旅行を組み入れてもいいし、巻末に収録したモデルコースを参考にいくつかをピックアップして周遊していただいても構わない。写真家、辻丸純一が魅了された風景の数々をご堪能あれ。

■南東イングランド

●ライ◎丘の上の港町。中世が見え隠れ

●カンタベリー◎ヒストリカル・タウンで迷い道

●西ケント◎ワインの里から花の饗宴まで、目移りしそうな魅力にあふれて

●プー・カントリー◎草原を歩き続けたその先は……

ほかにも

■南イングランド

■南西イングランド

も取り上げています。

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