地球の歩き方 ガイドブック A02 イギリス
2019年~2020年版

地球の歩き方 ガイドブック A02 イギリス
2019年~2020年版
書籍情報
- 地球の歩き方編集室 編
- 定価:1870円(本体1700円+税10%)
- 発行年月:2019年07月
- 判型/造本:A5変並製
- 頁数:624
- ISBN:978-4-478-82368-2
内容紹介
巻頭ページでは各地方の魅力をビジュアルで紹介し、体験してほしいテーマは厳選して詳しく解説。さらに世界遺産リストやイベントカレンダーも掲載しています。大観光都市ロンドンや、美しい自然が心を癒してくれるカントリーサイドを訪れる皆さんの「自分流の旅づくり」をとことん応援する一冊です。
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(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)
今回の2019~2020年版には以下の内容が収録されています。
イギリス本島の旅なら本書がピッタリ。観光の拠点となるロンドンはもちろん、コッツウォルズや湖水地方といったカントリーサイド、さらにスコットランド、ウェールズまで網羅(英国領北アイルランドは地球の歩き方「アイルランド」編に収録)。
●巻頭ページ
【イギリス最新ニュース】ヴィクトリア女王生誕200年/2020年に新20ポンド札が流通開始/ブリティッシュ・エアウェイズが関空?ヒースローを週4便運行/アガ・カーン・センターがキングズ・クロスにオープン/2019年のサーペンタイン・パビリオンは石上純也氏の設計/ロンドンにジャパン・ハウスがオープン/グリニッジのペインティド・ホールが再開/シルバーストン・サーキットに新アトラクションが登場/ロンドンにハードロック・ホテルがオープン/ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアムにキャスト・コートと写真センターがオープン/ロンドンとエディンバラでダ・ヴィンチの素描を巡回展示/ロイヤル・ライヴァー・ビルディング360がオープン
【全土図、エリア紹介】ロンドン&近郊/南海岸地方/イングランド中央部/イングランド北部/ウェールズ/スコットランド
【旅のヒント】世界遺産(※全27ヵ所、写真付きで紹介)/イベント&旅のシーズンガイド/ルートづくりのアドバイス
【旅するテーマ】アフタヌーンティーを極める/英国パブ入門/英国王室の宮殿とゆかりの教会/英国王室御用達の品々/庭園を観賞する/イギリススポーツガイド/鉄道のルーツを訪ねて/ハリー・ポッターのロケ地へ/英国貴族の城館
●本書に掲載されているおもな都市
【ロンドンとテムズのほとり】ロンドン、グリニッジ、ウィンブルドン、キュー・ガーデンズ、ウィンザー、ハンプトン・コート・パレス、ヒーヴァー城、リーズ城、プー・カントリー、チャタム、コルチェスター、サットンフー
【南海岸地方】カンタベリー、ドーヴァー、ライ、ヘイスティングズ、セブン・シスターズ、イーストボーン、ブライトン、ポーツマス、ワイト島、サンダウン、ニューポート、サウサンプトン、ウィンチェスター、エクセター、ジュラシック・コースト、イングリッシュ・リヴィエラ、トーキー、ダートムーア国立公園、プリマス、ペンザンス
【イングランド中央部】ソールズベリ、ストーンヘンジ、バース、ブリストル、コッツウォルズ、チェルトナム、グロスター、モートン・イン・マーシュ、サイレンセスター、チッペナム、ウィットニー、ウィンチカム、ボートン・オン・ザ・ウォーター、バイブリー、カールス・クーム、レイコック、オックスフォード、ブレナム宮殿、ストラトフォード・アポン・エイヴォン、バーミンガム、シュルーズベリー、アイアンブリッジ渓谷、ストーク・オン・トレント、ノッティンガム、ケンブリッジ、ノーリッジ
【イングランド北部】チェスター、リヴァプール、マシュー・ストリート、マン島、ダグラス、キャッスルタウン、ピール、マンチェスター、ピーク・ディスクリクト、バクストン、ベイクウェル、マトロック、マトロック・バス、ダーウェント渓谷、湖水地方、ウィンダミア、ボウネス、アンブルサイド、ケズィック、グラスミア、コッカーマス、ハドリアヌスの城壁、カーライル、へクサム、ニューキャッスル・アポン・タイン、ラムレイ城、ホーリーアイランド、ダラム大聖堂、ダラム城、ノースヨークムーアズ国立公園、ウィットビー、ヨーク、ヨークシャーデイルズ国立公園、リーズ、スキップトン、セトル、キースリー、リポン、ソルテア、ファウンテンズ・アビー、ハワース
【ウェールズ】カーディフ、ブレナヴォン、バンガー、コンウィ、スランドゥドゥノ、カナーヴォン
【スコットランド】エディンバラ、ホリールードハウス宮殿、セント・アンドリューズ、グラスゴー、スターリング、ネス湖、インヴァネス、ドロムナドロケット
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
イギリス本島の旅なら本書がピッタリ。観光の拠点となるロンドンはもちろん、コッツウォルズや湖水地方といったカントリーサイド、さらにスコットランド、ウェールズまで網羅(英国領北アイルランドは地球の歩き方「アイルランド」編に収録)。
●巻頭ページ
【イギリス最新ニュース】ヴィクトリア女王生誕200年/2020年に新20ポンド札が流通開始/ブリティッシュ・エアウェイズが関空?ヒースローを週4便運行/アガ・カーン・センターがキングズ・クロスにオープン/2019年のサーペンタイン・パビリオンは石上純也氏の設計/ロンドンにジャパン・ハウスがオープン/グリニッジのペインティド・ホールが再開/シルバーストン・サーキットに新アトラクションが登場/ロンドンにハードロック・ホテルがオープン/ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアムにキャスト・コートと写真センターがオープン/ロンドンとエディンバラでダ・ヴィンチの素描を巡回展示/ロイヤル・ライヴァー・ビルディング360がオープン
【全土図、エリア紹介】ロンドン&近郊/南海岸地方/イングランド中央部/イングランド北部/ウェールズ/スコットランド
【旅のヒント】世界遺産(※全27ヵ所、写真付きで紹介)/イベント&旅のシーズンガイド/ルートづくりのアドバイス
【旅するテーマ】アフタヌーンティーを極める/英国パブ入門/英国王室の宮殿とゆかりの教会/英国王室御用達の品々/庭園を観賞する/イギリススポーツガイド/鉄道のルーツを訪ねて/ハリー・ポッターのロケ地へ/英国貴族の城館
●本書に掲載されているおもな都市
【ロンドンとテムズのほとり】ロンドン、グリニッジ、ウィンブルドン、キュー・ガーデンズ、ウィンザー、ハンプトン・コート・パレス、ヒーヴァー城、リーズ城、プー・カントリー、チャタム、コルチェスター、サットンフー
【南海岸地方】カンタベリー、ドーヴァー、ライ、ヘイスティングズ、セブン・シスターズ、イーストボーン、ブライトン、ポーツマス、ワイト島、サンダウン、ニューポート、サウサンプトン、ウィンチェスター、エクセター、ジュラシック・コースト、イングリッシュ・リヴィエラ、トーキー、ダートムーア国立公園、プリマス、ペンザンス
【イングランド中央部】ソールズベリ、ストーンヘンジ、バース、ブリストル、コッツウォルズ、チェルトナム、グロスター、モートン・イン・マーシュ、サイレンセスター、チッペナム、ウィットニー、ウィンチカム、ボートン・オン・ザ・ウォーター、バイブリー、カールス・クーム、レイコック、オックスフォード、ブレナム宮殿、ストラトフォード・アポン・エイヴォン、バーミンガム、シュルーズベリー、アイアンブリッジ渓谷、ストーク・オン・トレント、ノッティンガム、ケンブリッジ、ノーリッジ
【イングランド北部】チェスター、リヴァプール、マシュー・ストリート、マン島、ダグラス、キャッスルタウン、ピール、マンチェスター、ピーク・ディスクリクト、バクストン、ベイクウェル、マトロック、マトロック・バス、ダーウェント渓谷、湖水地方、ウィンダミア、ボウネス、アンブルサイド、ケズィック、グラスミア、コッカーマス、ハドリアヌスの城壁、カーライル、へクサム、ニューキャッスル・アポン・タイン、ラムレイ城、ホーリーアイランド、ダラム大聖堂、ダラム城、ノースヨークムーアズ国立公園、ウィットビー、ヨーク、ヨークシャーデイルズ国立公園、リーズ、スキップトン、セトル、キースリー、リポン、ソルテア、ファウンテンズ・アビー、ハワース
【ウェールズ】カーディフ、ブレナヴォン、バンガー、コンウィ、スランドゥドゥノ、カナーヴォン
【スコットランド】エディンバラ、ホリールードハウス宮殿、セント・アンドリューズ、グラスゴー、スターリング、ネス湖、インヴァネス、ドロムナドロケット
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
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(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)