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実務家のためのオプション取引入門

基本理論と戦略

  • 紙版
  • 電子版

実務家のためのオプション取引入門

基本理論と戦略

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 佐藤茂 著
  • 定価:本体4,800円+税
  • 発行年月:2013年03月
  • 判型/造本:A5上製
  • 頁数:374
  • ISBN:978-4-478-02245-0

内容紹介

今まで日本になかったオプションの基礎から実践までを網羅した画期的な一冊。個人から金融関係者まで、本格的に学びたい人のために、論理的に明快にオプション取引に必須な知識を紹介します。米系ヘッジファンドの現役トレーダーが、実際に毎日使っている知識や手法を公開。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

まえがき

1章 オプションとは

1.1 オプションとは何か
1.2. オプション取引の仕方
1.3. オプションに関する用語
1.4. オプションの持つ価値
1.5. なぜオプションをトレードするのか
1.6. フォワードと裁定取引
1.7. オプションマーケットの構造
●1章のまとめ
●章末問題
Coiumn1 オプション先進国アメリカ

2章 プットコールパリティ

2.1. プットコールパリティ(金利と配当のない場合)
2.2. 単利と複利
2.3. 無リスク金利
2.4. プレゼントバリュー(現在価値)とディスカウントレート(割引率)
2.5. プットコールパリティ(一般形)
2.6. アメリカン型オプションにおけるプットコールパリティ
●2章のまとめ
●章末問題
Coiumn2 リターンに惑わされるな

3章 オプション価格の決定要因

3.1. 原資産価格
3.2. 行使価格
3.3. 満期までの時間
3.4. ボラティリティ
3.5. 配当
3.6. 金利
●3章のまとめ
●章末問題
Coiumn3 投資銀行、証券会社の収益源─金利差収入

4章 オプション価格計算モデル

4.1. ワンステップ二項分布モデル
   4.1.1 無裁定議論
   4.1.2 リスクニュートラルバリュエーション
4.2. マルチステップ二項分布モデル
4.3. 二項分布モデルにおけるオプションの早期行使
4.4. ボラティリティの導入
4.5. ブラックショールズモデル
   4.5.1 ブラックショールズモデルのコンセプト
   4.5.2 二項分布モデルのブラックショールズモデルへの収束
   4.5.3 ブラックショールズモデルの仮定
4.6. モンテカルロシミュレーション
●4章のまとめ
●章末問題
Coiumn4 ブラック、ショールズ、マートンの「真の」功績

5章 ボラティリティとは

5.1. ヒストリカルボラティリティ
5.2. ボラティリティの感覚的理解
5.3. インプライドボラティリティ
   5.3.1 インプライドボラティリティとは
   5.3.2 インプライドボラティリティのあやうさ
●5章のまとめ
●章末問題
Coiumn5 ノーベル賞受賞者のヘッジファンドLTCM

6章 ボラティリティサーフィス

6.1. ボラティリティスマイル
   6.1.1 スキュー(歪度)
   6.1.2 カートシス(尖度)
   6.1.3 ボラティリティスマイル
   6.1.4 ボラティリティスマイルの理由
6.2. タームストラクチャ
6.3. ボラティリティサーフィス
●6章のまとめ
●章末問題
Coiumn6 ならず者のオプション取引

第7章 スプレッド

7.1. ストラドル
7.2. ストラングル
7.3. コールスプレッド
7.4. プットスプレッド
7.5. バタフライ
7.6. バイライト
7.7. マリードプット
7.8. リスクリバーサル
7.9. コンボ
7.10. リバーサル・コンバージョン
7.11. ボックス
7.12. コールカレンダー/プットカレンダー/ストラドルスワップ
7.13. ジェリーロール
●7章のまとめ
●章末問題
Coiumn7 熟練オプショントレーダーの頭の中

8章 グリーク

8.1. デルタ
8.2. ガンマ
8.3. セータ
8.4. ベガ
8.5. ロー
8.6. 配当リスク
8.7. グリークによる損益計算
8.8. グリークの規格化
8.9. デルタヘッジの実際
●8章のまとめ
●章末問題
Coiumn8 シナリオシミュレーション

9章 グリークの視点からのスプレッド

9.1. ストラドル
9.2. バタフライ
9.3. カレンダースプレッド
●9章のまとめ
●章末問題
Coiumn9 ボックスによる資金調達

10章 コールとプットの等価性

10.1. プットコールパリティの体感
10.2. 一般のポートフォリオに見るプットコールパリティ
●10章のまとめ
●章末問題
Coiumn10 世界最大のオプションマーケット

11章 オプションアービトラージ

11.1. スクリーン上に存在するアービトラージ
11.2. スプレッドと組み合わせたアービトラージ その1
11.3. スプレッドと組み合わせたアービトラージ その2
●11章のまとめ
●章末問題
Coiumn11 デルタをめぐる争い

12章 アメリカン型オプションの早期行使

12.1. コールの早期行使
12.2. プットの早期行使
12.3. 配当スプレッド
12.4. 金利スプレッド
●12章のまとめ
●章末問題
Coiumn12 配当スプレッドに対する批判とメリルリンチの失敗

13章 トレーダーの視点

13.1. フォワードボラティリティ
13.2. イベントボラティリティ
13.3. ボラティリティサーフィスの比較
13.4. リアライズドボラティリティとインプライドボラティリティの比較
●13章のまとめ
●章末問題
Coiumn13 インタラクティブブローカーズの誤算

14章 VIXとは

14.1. ボラティリティ商品としてのオプションの欠陥
14.2. バリアンスストリップ
14.3. VIXとは
14.4. その他のボラティリティデリバティブ
●14章のまとめ
●章末問題
Coiumn14 VIX をマニピュレートせよ

あとがき

付録1 正規分布表

付録2 用語集

索引





著者

佐藤茂(さとう・しげる)
東京大学理学系研究科修士課程修了。理学修士。米系ヘッジファンドにてオプショントレーダーとなる(現職)。米証券取引所にてマーケットメーカー(常時オプションの買値と売値を提示し、取引の流動性を保証する責任を負った証券取引所指定の自己勘定トレーダー)を務めた経験を持つ。株式、為替、債券、コモディティなどあらゆるオプションをトレードしている。

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