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グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」

体育教師がハーバードで見つけた天職

  • 紙版
  • 電子版

グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」

体育教師がハーバードで見つけた天職

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 松田悠介 著
  • 定価:本体1,500円+税
  • 発行年月:2013年04月
  • 判型/造本:4/6並製
  • 頁数:216
  • ISBN:978-4-478-02335-8

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに──ハーバードで見つけた僕の天職

第1章 TFAは、なぜ、グーグル、ディズニーよりも就職先として人気なのか

アメリカ中の優秀な学生を引き寄せるティーチ・フォー・アメリカ
TFAで得られる仕事の「やりがい」
「お金」がモチベーションでないNPOで活躍できる人は、ビジネスでも通用する
弁護士事務所を辞めてTFJをサポート
「教師」ほど早く成長できる職業はない
TFA卒業生が身につけている3つの能力とは?
これからの「働き方」について思うこと

第2章 なりたい職業は「教師」

いじめと暴力の日々から救ってくれた先生との出会い
いじめの解決方法を自分で見つける
恩師に教えてもらったこと
目指すは熱血体育教師!
目標を定め、短期集中で受験を乗り切る
「お金にシビア」な状況で生まれた「もったいない」という精神
アルバイトで全国1位になる
教育実習は「実習」ではなく「教育体験」にすぎない
コーヒーショップで手づくり無料塾を始める
教育現場の実態を知る
何のために勉強するのか
最初から勉強ができない子はいない

第3章 教育現場の「理想」と「現実」

退屈な授業はしたくない!
学級崩壊を見かけた
学級崩壊は生徒が原因ではない
意外にハードな教師の仕事
自分で学校をつくりたい
体育教師、ハーバードを目指す
語学は何度トライしても落第点。胃痙攣で入院する
まさかのハーバード合格
海外の受験者はエッセーに賭けろ!
ハーバードを選んだ理由

第4章 体育教師、ハーバードへ留学する

大学院の授業はアウトプットを重視
チャータースクールでのインターンシップ
日本の教育システムの良さを再発見
TFAモデルと出会った衝撃
日本でTFAが根づかない3つの理由
コンサルに就職して、NPOを立ち上げる力を養う

第5章 挫折と再出発

二足のわらじでスタート
勉強会が混乱! 考え方の温度差が分裂のきっかけになる
ついに勉強会が分裂、リーダーシップの難しさを知る
会社を辞める
本気の姿勢が人を動かす
ついに実績づくりとして学習支援事業を開始
生徒がいない!?
学習支援で見えてきた子どもたちの闇
3.11の東日本大震災でわかったこと
加入国23カ国目、ついにTFJが始動

第6章 教育界でのイノベーションを目指す

35人学級でクラスに5人以上は援助なしに学校生活をおくれない子どもがいる
教育格差は、貧困の再生産につながる
努力させてくれる環境があったか
日本は、家庭からの持ち出しに頼り、教育投資が少ない
教育システムの問題点

第7章 組織を動かすための戦略とノウハウ

NPO組織の運営に必要なこと
お金ではない! 「共感」と「夢」「達成感」の重要性
資金調達は「事業型」か「寄付型」か?
日本に寄付が根づかないのは「税制」のせいも!?
資金援助について
営業は話すことではなく、まずは「聞く」こと
教育委員会や学校現場でのギャップを知る
相手のニーズを満たしたプレゼン技術を身につける
中間支援組織を活用する

最終章 夢を持つことから、すべてが始まる!

日本の就職ランキング
試し食いのすすめ
本気の試し食いが道を拓く
大人にも夢力が必要だ
社会は変わるものではなく、自分で変えるもの

おわりに

謝辞

ティーチ・フォー・ジャパンの活動について





著者

松田悠介(まつだ・ゆうすけ)
全米で就職ランキング第1位になったティーチ・フォー・アメリカ(TFA)の日本版「ティーチ・フォー・ジャパン(TFJ)」創設代表者。大学卒業後、体育科教諭として中学校に勤務。体育を英語で教えるSports Englishのカリキュラムを立案。その後、千葉県市川市教育委員会 教育政策課分析官を経て、ハーバード教育大学院修士課程(教育リーダーシップ専攻)へ進学し、修士号を取得。卒業後、外資系コンサルティングファームPricewaterhouseCoopersにて人材戦略に従事し、2010年7月に退職、現在に至る。世界経済会議Global Shapers Communityメンバー。経済産業省「キャリア教育の内容の充実と普及に関する調査委員会」委員。

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2010年、全米で就職ランキング1位。グーグル、アップル、ディズニー、マイクロソフトよりも働きたい理想の就職先、「ティーチ・フォー・アメリカ(TFA)」。その日本版であるティーチ・フォー・ジャパン(TFJ)を20代で立ち上げた、元・体育教師の起業奮戦記! !

◆なぜ、優秀な人材が、非営利団体(NPO)を、就職先に選ぶのか?
ティーチ・フォー・アメリカ(TFA)とは、今、アメリカで最も成功している非営利団体である。「貧しい、複雑な家庭の子どもは良い教育を受けられずに人生の選択肢が限られてしまう」、こういった教育格差、貧困格差をなくすために活動している教育系のNPOで、このしくみは現在、アメリカ以外でも、イギリス、インド、ブルガリアなど世界26カ国で広がっている。 その格差をなくすしくみとは、アメリカでいえば、ハーバードやスタンフォード、イェール、プリンストン、コロンビアなど全米でトップクラスの大学の卒業生、既卒生を集めて選抜し、独自のトレーニングをおこない、その後2年間、貧困地域や教育困難校といわれる学校で教師をしてもらうというもの。生徒たちはみるみる学力が上がり、逆に教えている側の教師はさまざまな経験から自己成長をする。
本当に優れた教師は「リーダーシップ」「コミュニケーション能力」そして、「問題解決力」が身についており、2年後、非常に優秀な人材として、ゴールドマン・サックス、クレディ・スイス、マッキンゼーやグーグルなど名だたる企業から評価されている!

◆元、体育教師がハーバードで出会った「天職」
中学時代の「いじめ」をきっかけに、そのいじめを克服する手助けをしてくれた体育教師に憧れ、実際に体育教師となった筆者。その後、自分で学校を作りたいと、留学した先のハーバードで、ティーチ・フォー・アメリカのしくみを知り、日本でその活動を始める。たったひとりで始めた活動が、その熱意によって、優秀な仲間と出会い、そして本家のティーチ・フォー・アメリカをはじめ、日本の教育関係者、そして教育委員会まで巻き込んで、ついに2013年4月、関東、関西の公立の小・中・高校へ教師を送ることになった! 日本でも既に見え始めている「教育格差」をなくし、若者たちのリーダーシップに火をつけ、そしてこの国の教育と未来を変えていく。ベンチャー志望、キャリアに悩む若者から、教育関係者、人材育成担当者、チームリーダー、そして子どもの進路に悩む親まで、多くの人に読んで欲しい新しい「働き方」と「成長できるしくみ」。

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