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今いる場所で突き抜けろ!

強みに気づいて自由に働く4つのルール

  • 紙版
  • 電子版

今いる場所で突き抜けろ!

強みに気づいて自由に働く4つのルール

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • カル・ニューポート 著/廣津留 真理 訳
  • 定価:本体1,500円+税
  • 発行年月:2017年12月
  • 判型/造本:46並製
  • 頁数:280
  • ISBN:978-4-478-02433-1

内容紹介

「やりたいことを追い求めよ」というキャリア・アドバイスは間違いであり、危険だ。「夢の仕事」を求めて転職を繰り返したり、困窮したりする若者を生み出している。大切なのは今の仕事のスキルを磨き、突き抜けること。著者自らの体験から説く4つのルール。新聞、テレビ、雑誌で大反響!

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

訳者まえがき

序章 好きなことは仕事にできるか? ── 探求のはじまり

“好き”を仕事にするには、どうすればいいか?
「“好き”を仕事に」という教えには、重大な誤りがある
「やりたいこと」を追いかけてはいけない

RULE1 「やりたいこと」は見つからない

第1章 スティーブ・ジョブズの言葉は誤解されている

夢中になれるものを見つけよ!
「やりたいこと」は幻想である
「自分の夢を追いかけよ」は、とんでもないアドバイスかもしれない
ジョブズの「言葉」を真に受けるな
ジョブズは、起業家精神あふれる人物だったのか?
ジョブズの「ややこしい」教訓

第2章 「やりたいこと」など、めったに見つからない

「やりがいのある仕事」をしている人たちへのインタビューでわかった、驚きの真実
私が見つけた3つの結論

第3章 「やりたいこと」という幻想は危険である

「“好き”を仕事に」という幻想の誕生
今の仕事に満足している人は、わずか45%である
とはいえ「やりたいこと」を追い求めてうまくいく人もいる

RULE2 今いる場所で突き抜けよう!

第4章 「職人マインド」の人たちが教えてくれたこと

職人マインドのギタリストが「やっていること」
いいから「突き抜けたヤツ」になれ!(ただし時間はかかる)
やった時間を記録する「タイムログ戦略」で目の前の仕事に集中する
「仕事が自分に何を与えてくれるのか」では不満だらけになる
今の仕事が本当にやりたい仕事かどうかは、ひとまず横に置く
わくわくする夢より「不安という名の現実」がモチベーションになる

第5章 「キャリア資本」を手に入れよう

素晴らしい仕事の実現には何が必要か
経済学の基本原則で「仕事」を考えてみると……
下っ端集団から抜け出そう
やりたいことは、結果として与えられるものである
素晴らしい仕事を手にするための「キャリア資本論」
「ひとさじの勇気」さえあれば、やりたいことは見つかる?
「やりたいこと」を追い求めた先にあったものは……
広告会社を辞めて、小さな会社を起こす
できることをやり抜いた後に、やりたいことをやる
悩みもスタートも同じ。だがアプローチは正反対
これが天職なのかと悩む必要はない

第6章 キャリア資本家たちの成功プロセス

2人のキャリア資本家の話
テレビ局の作家選びという超狭き門と、その先にあるもの
新人作家が、どうやってハリウッドに進出したのか
現場にもぐり込み、自分のアイデアを売り込む
突き抜けるために、今いる場所を知る
ポイントカードのように、キャリア資本を貯めていく
希少で価値のあるスキルは、大きなチャンスに姿を変える
今がんばっておけば、さまざまな可能性につながる
次なるフェイスブックを見つけるなんてムリ
キャリア資本があれば、仕事が次々とやってくる

第7章 あなたの毎日に「意図的な練習」を組み込む

チェスの名人に「突き抜け方」を学ぶ
1万時間やっても、プロとアマが存在する理由は?
せっせと働くだけでは、すぐに壁にぶつかってしまう
周囲からのダメ出しを、積極的に求めていく
「意図的な練習」を助ける、記録シートを作る
計画的なスキルアップのための5つのステップ

RULE3 「自分でコントロールできること」をやる

第8章 その仕事が「やりたいこと」になった理由

田舎暮らしの魅力を都会に
経験を積むことで、仕事に対する情熱が高まる
「自分でコントロールできる」から楽しい
自らコントロールできる仕事のもたらす力

第9章 「自由に働く」にだまされるな

「ブログで稼ぐ」の失敗例
自由に働くためには資本が必要

第10章 できる社員がはまる落とし穴

与えられた役割でいい仕事をする
大企業のオファーを断り、休暇を手に入れる
自由な働き方を選ぶと、周囲からの抵抗にあう
研修医が2年間の休暇をとって起業
できる人ほど、会社から妨害される
「正しいタイミング」でノーと言う

第11章 人が喜んでお金を払うことをしなさい

「最初の踊り手」になるというリスク
答えは「人が喜んでお金を払うことをする」
「対価の法則」にしたがう

RULE4 小さく考え、大きく動け

第12章 仕事のエネルギーになるもの

好きな仕事をするために、ぶっ飛んだ戦略をとる
ミッションが仕事に目的意識とエネルギーを与える
人生において何をすべきか
仕事で人生のミッションを実現するにはどうすればいいか

第13章 ミッションを見つけるためには

やりたいことをひとつに絞れないという悩み
4人の教授が起こした「偶然」
すぐ隣にイノベーションはある
良いミッションは科学的大発見に似ている
情熱はあるが成果が出ないケース
「どの仕事に情熱を持てるか」は、やってみないとわからない
悩み、耐えながら、ハーバードとMITを行き来する
小さく考え、大きく動け

第14章 「小さな賭け」でミッションを実現する

アイデアの壁を飛び越える
人気テレビ番組「アメリカン・トレジャーズ」
「副業」で有名人になった考古学者
「小さな賭け」の積み重ねで、ミッションを実現する
やりたいこととミッションの統合

第15章 ミッションにはマーケティングが必要

成功したから、キャリアそのものを好きになれた
チャンスからチャンスへと飛び移る
マーケティングの手法を使って“好き”を仕事にする
「紫の牛」で自分を売り込む
常識破りの「アピールの法則」を使う
みんなが注目する場所でプロジェクトを広める

終章 4つのルールを適用した、私の就活

そして私のキャリアはどうなったか?
ルール1 「やりたいこと」は見つからない、の適用
ルール2 今いる場所で突き抜けよう! の適用
計画的にスキルアップするための3つの習慣
ルール3 「自分でコントロールできること」をやる、の適用
ルール4 小さく考え、大きく動け、の適用
最後の考察:「自分にふさわしい仕事」より、「その仕事にふさわしい働き方」をすることのほうが重要

本書に登場した重要な用語と法則





著者

カル・ニューポート(Cal Newport)
2004年にダートマス大学で学位を、2009年にマサチューセッツ工科大学(MIT)においてコンピュータ・サイエンスでPh.D.を取得。2011年からジョージタウン大学准教授。教鞭をとる傍ら、ブログ「Study Hacks」(http://calnewport.com/blog/)で学業や仕事の生産性を上げ、充実した人生を送るためのアドバイスも行っている。本書は『Inc.』誌の「2012年起業家のためのベストブック」、『グローブ・アンド・メール』紙の「2012年ビジネス書トップ10」に選ばれた。
著書に How to Win at College をはじめとする学生向けのハウツー本シリーズや、『大事なことに集中する』(ダイヤモンド社)がある。ハーバード、プリンストン、MIT、ダートマス、デュークといった名門大学に招待されて講演を行っている。


訳者

廣津留真理(ひろつる・まり)
ブルーマーブル英語教室代表、一般社団法人Summer in Japan(SIJ)設立者・代表理事・総合プロデューサー、株式会社ディリーゴ代表取締役。早稲田大学第一文学部卒。フランス語通訳、英語ビジネス翻訳を経て、大分県大分市に「ブルーマーブル英語教室」を立ち上げる。2012年にこの教室で学ぶ娘、廣津留すみれがハーバード大学に現役合格、地方公立の小中高から合格したまれな例として注目を浴びる。2017年5月に英語教室での独自の教育メソッドを公開した『英語で一流を育てる』(ダイヤモンド社)を出版、ベストセラーに。

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