• twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

[新版]競争戦略論Ⅰ

  • 紙版
  • 電子版

[新版]競争戦略論Ⅰ

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • マイケル E. ポーター 著/竹内弘高 監訳/DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 訳
  • 定価:2750円(本体2500円+税10%)
  • 発行年月:2018年07月
  • 判型/造本:46上製
  • 頁数:464
  • ISBN:978-4-478-00842-3

内容紹介

経営学の泰斗、マイケル・ポーター(ハーバード・ビジネス・スクール教授)の「競争戦略論」の改訂増補新版。競争戦略、競争優位の戦略、企業戦略のエッセンスがこの1冊でわかる。経営者、ビジネスマン、経営学者の必読書!

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

新版のための序論

第1部 競争と戦略

第1章 五つの競争要因

競争はどこで起こっているか
競争を左右する「五つの競争要因」
競争要因と誤解されやすい要素
業界構造の変化
優れた戦略の四条件
競争と価値
  BOX1 ー 1 戦略上の洞察を得るための業界分析
  BOX1 ー 2 業界分析の標準的な手順
  BOX1 ー 3 業界分析で犯しやすい過ち
  BOX1 ー 4 業界分析の対象を正しく定義する

第2章 戦略とは何か

「戦略」と「業務効果」は違う
戦略は他社と異なる「活動」に宿る
戦略は「トレードオフ」で持続する
活動の「適合性」が競争優位と持続性を強化する
戦略を再発見する
  BOX2 ー 1 日本企業には戦略がない
  BOX2 ー 2 新たなポジションを見出すには
  BOX2 ー 3 基本戦略を再考する
  BOX2 ー 4 新しい業界や技術の登場と戦略
  BOX2 ー 5 独自性の核を発見し、戦略を取り戻す

第3章 情報技術がもたらす競争優位

情報革命が競争を変える
ITの戦略上の重要性
ITで競争の性質が変わる
情報化時代の競争
  BOX3 ー 1 ITと業界構造
  BOX3 ー 2 目的は競争力の強化

第4章 戦略とインターネット

インターネットは何を変えたのか
ゆがめられる市場シグナル
戦略の原点に回帰する
インターネットと業界構造
インターネットの神話
インターネット競争の未来
インターネットと競争優位
戦略の不在
補完としてのインターネット
ニューエコノミーの終焉
  BOX4 ー 1 戦略ポジショニングを確立するための六つの原則
  BOX4 ー 2 インターネット時代の間違ったビジネス用語
  BOX4 ー 3 インターネットとバリューチェーン
  BOX4 ー 4 ドットコム企業と既存企業の戦略的課題

第5章 競争戦略から企業戦略へ

見失われている企業戦略の本質
企業戦略の現実を直視する
企業戦略を成功させるための前提条件
企業戦略が満たすべき三つの基準
企業戦略の四つのコンセプト
どのコンセプトを選択すべきか
目指す方向を定める
  BOX5 ー 1 本章の議論のベースとなる調査について
  BOX5 ー 2 英国のリストラ巧者 ── ハンソン・トラスト
  BOX5 ー 3 マリオットの多角化戦略

第2部 戦略・フィランソロピー・企業の社会的責任

第6章 フィランソロピーの新しい課題

慈善団体という存在
価値創造という義務
助成によって社会的利益を生む四つの方法
慈善財団にも戦略が必要である
慈善財団の活動の実態
新しい課題に取り組む

第7章 競争優位のフィランソロピー

フィランソロピーの現状
企業はフィランソロピーに関わるべきか
経済的目標と社会的目標は対立しない
競争環境を形づくる四つの要素
競争環境の視点から見たフィランソロピー
競合他社のただ乗りをどう考えるか
価値創造のフィランソロピー四原則
競争優位のフィランソロピーに向けて
社会と企業にとっての価値を最大化する
  BOX7 ー 1 戦略的フィランソロピーという神話
  BOX7 ー 2 シスコ・ネットワーキング・アカデミー

第8章 戦略と社会問題 ── 競争優位とCSR

CSRの新たなパラダイム
CSRの現状と企業の姿勢
CSRをめぐる四つの議論を検証する
事業とCSRを一体化する
戦略的CSRを推進する体制
CSRを超えて、企業と社会の一体化へ
  BOX8 ー 1 CSRランキングの問題
  BOX8 ー 2 バリューチェーンとダイヤモンドフレームでCSRを考える
  BOX8 ー 3 インドにおけるネスレのミルク事業

第3部 戦略とリーダーシップ

第9章 新任CEOを驚かせる七つの事実

CEOの職務には計り知れない困難がある
CEOが経営を担っているのではない ── 事実1
CEOが命令を下すことはリスクが高い ── 事実2
CEOは社内で何が起きているか把握できない ── 事実3
CEOの言動のすべてがメッセージとなる ── 事実4
CEOには取締役会という上司が存在する ── 事実5
CEOの目標は短期利益の追求ではない ── 事実6
CEOも一人の人間にすぎない ── 事実7
CEOは虚心坦懐に学習しなければならない
  BOX9 ー 1 ハーバード・ビジネス・スクールの新任CEO向けワークショップ
  BOX9 ー 2 CEOが知っておくべき七つのこと

監訳者あとがき

原注





著者

マイケル E. ポーター(Michael E. Porter)
ハーバード・ビジネス・スクール教授。ハーバード大学ユニバーシティ・プロフェッサー。1969年にプリンストン大学航空宇宙機械工学科卒業。1971年ハーバード大学大学院で経営学修士号、1973年に同大学院で経済学博士号を取得。1982年には同学史上最年少の正教授就任。著書に『競争の戦略』(1982年)、『競争優位の戦略』(1985年)、『国の競争優位』(1992年、いずれもダイヤモンド社)など19冊の著書、125を超える論文を発表している。世界各国の政府幹部や企業経営者のアドバイザーとしても活躍している。2000年にはハーバード大学ユニバーシティ・プロフェッサーとして、同大学教員において最高位の表彰を受けている。


監訳者

竹内弘高(Takeuchi Hirotaka)
ハーバード・ビジネス・スクール教授。一橋大学名誉教授。1969年に国際基督教大学卒業、1971年に米カリフォルニア大学バークレー校でMBA、1977年に同校で博士号を取得。一橋大学商学部教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科研究科長を経て、現職。著書に『ベスト・プラクティス革命』(ダイヤモンド社、1994年)、野中郁次郎一橋大学名誉教授との共著『知識創造企業』(東洋経済新報社、1996年)、マイケル E. ポーター教授との共著『日本の競争戦略』(ダイヤモンド社、2000年)など。


訳者

『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』(DHBR)
『Harvard Business Review』(HBR)誌の日本語版として1976年に創刊。毎月HBR論文と日本の記事を組み合わせ、時宜に合ったテーマを特集として掲載している。

プリント版書籍は下記のストアでご購入いただけます。
  • Amazon で購入
  • e-hon で購入
  • HMV&BOOKS online で購入
  • 紀伊国屋BookWeb で購入
  • セブンネットショッピング で購入
  • TSUTAYAオンラインショッピング で購入
  • BOOKFAN で購入
  • honto で購入
  • Honya Club で購入
  • ヨドバシカメラ で購入
  • 楽天ブックス で購入

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるためお取り扱いがない場合がございます。)

電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。

(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック