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最高品質の会議術

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最高品質の会議術

書籍情報

  • 紙版
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  • 前田鎌利 著
  • 定価:本体1,600円+税
  • 発行年月:2018年03月
  • 判型/造本:A5並製
  • 頁数:200
  • ISBN:978-4-478-10054-7

内容紹介

会議の品質は、仕事の品質であり、会社の品質である。ところが、ムダな会議がはびこっている。誰も聞いていない長い説明。迷走する議論。報告だけの非生産的な会議。調整という名の無責任体質…。そんな無駄な会議を一掃。「スピード×意思決定×チームビルディング」の掛け算を最大化して、生産性を激増させる会議術!

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに「会議の品質」がチームの生産性を決める

 ●「会議術」はマネジャー必須のスキル
 ●「最速PDCA」を回す会議術
 ●「上層部の会議」を攻略する
 ●「最高品質の会議術」がキャリアを拓く

第1章 会議の対価は「意思決定」である

LESSON 01 「会議のパフォーマンス」を最大化する基本
 ●会議は「1円」たりとも生み出さない
 ●「会議のコスト増」が生産性を下げる
 ●会議は「情報共有の場」ではない

LESSON 02 自分の「意思決定権限」を把握する
 ●企業において「会議」が不可欠な理由
 ●部下が自ら「何をするか?」を考えるのが望ましい
 ●「権限規定」には書いていないルールが重要

LESSON 03 「70点の意思決定」を最速で行う
 ●「意思決定」はスピードが命
 ●意思決定に100%の精度を求めない
 ●意思決定回数「増」=「高」品質の会議

LESSON 04 「少人数ミーティング」が効率化のカギ
 ●「定例会議」にかける議題を最少化する
 ●定例会議を「責任回避」に使ってはならない
 ●フットワークの軽さが「意思決定力」を高める

LESSON 05 「定例会議」の5つのポイント
 ●「同じ場」を共有する会議はチームに不可欠
 ●定例会議は「週1開催」でチームのエンジンとする
 ●「企業理念」をメンバーに浸透させる
 ●チーム目標は「月次」で確認する
 ●メンバーを「観察」する余裕をもつ

第2章 「30分会議」の設計図

LESSON 06 定例会議は「30分」が原則である
 ●「会議は1時間」という認識が生産性を下げる
 ●人間の集中力は「15分周期」である
 ●「インプット15分+アウトプット15分」の2部構成
 ●時間制約があるから「会議の品質」は上がる

LESSON 07 「議題の事前提出」で会議をコントロールする
 ●議題の「事前提出」を徹底する
 ●「提案内容」の水準を高める
 ●議題の「優先順位」はこのマトリクスで決める
 ●日常の「プロジェクト管理」が大切

LESSON 08 「進捗確認」はこのフォーマットを使う
 ●スケジュールは「統一フォーマット」を使う
 ●進捗確認は「色」で行う
 ●進捗遅延を「責める」のは厳禁

LESSON 09 「報告+ネクストステップ」を徹底する
 ●「ネクストステップ」のない“報告”は認めない
 ●報告はPDCAの「繋ぎ目」である
 ●「ネクストステップ」は部下自身に考えさせる
 ●「自分の頭で考える」から会議は成立する

LESSON 10 「何を決めるのか?」を明確にする
 ●「議題」「議事録」は1つのフォーマットでOK
 ●「情報共有メール」は要点を端的に
 ●「議題」「概要」は箇条書きが原則
 ●議事録は「3つの要素」だけでOK

第3章 会議を変える「1枚のサマリー」

LESSON 11 「1枚のサマリー」で提案をまとめる
 ●「提案書」を変えれば「会議」は変わる
 ●「提案書」はフォーマット化する
 ●会議では「要点→詳細」を徹底する

LESSON 12 「ワンテーマ」に絞ってシンプルな議題にする
 ●「複雑な意思決定」はできるだけ排除する
 ●テーマを小分けにして「意思決定スピード」を上げる

LESSON 13 「ロジック」をメンバーで共有する
 ●サマリーは「現状分析+提案」で構成する
 ●会議の品質を高めるたったひとつの「ロジック展開」
 ●「なぜ?」「だから、どうする?」「すると、どうなる?」

LESSON 14 「結論+根拠」でロジカルな議論を徹底する
 ●「詳細情報」はアペンディックスに回す
 ●「結論+根拠」がロジカルな議論の基本

LESSON 15 「これ」でPDCAを最速で回す
 ●KPIが意思決定の「判断軸」である
 ●「数値」「時期」「タイミング」を必ず明記する

LESSON 16 「意思決定」の3大ポイント
 ●「本当に利益をもたらすのか?」という財務的視点
 ●「より多く」「より速く」が判断基準
 ●「現場でうまく回るのか?」という実現可能性
 ●「企業理念」に合致しているかどうか?

LESSON 17 資料は「13文字以内」の「箇条書き」が原則
 ●「文章で書かれた資料」はムダの塊
 ●「箇条書き」こそがロジカルな表現
 ●資料を「読ませて」はならない
 ●「箇条書き」は思考力のトレーニングにもなる

LESSON 18 紙ベースよりデジタルベースの会議が効率的
 ●デジタルベースで「コスト大幅カット」
 ●デジタルベースで「会議の品質」も向上

第4章 会議を活性化する「対話術」

LESSON 19 2つの「ブレスト会議」を使い分ける
 ●「アイデア会議」と「Q&A会議」
 ●ブレスト会議も「30分」が原則
 ●ブレスト会議の参加人数は「7±2」
 ●ブレスト会議では「否定」しない

LESSON 20 「アイデアの連鎖」が始まる会議の技術
 ●できるだけ「他部署の人物」を巻き込む
 ●「付箋」を使ってアイデアを出す
 ●「30分」を「10分×3」で分割する
 ●ディスカッションは「同じ方向」を向いて行う

LESSON 21 「Q&A会議」で提案を磨き上げる
 ●「Q&A会議」で社内合意を得る
 ●「意見」ではなく「質問」を求める
 ●「質問+回答」を交互に行う
 ●建設的な「コメント」で新しい発想が生まれる
 ●「Q&A会議」のフォローが重要

LESSON 22 マネジャーは「話す」より「聞く」
 ●日頃のコミュニケーションが「会議の品質」を決める
 ●「ヒト」ではなく「コト」に向き合う
 ●1on1ミーティングがすべての基本
 ●「自走するメンバー」を育てるコツ
 ●「指示」より「質問」を基本とする

LESSON 23 会議で質問する「4つの観点」
 ●「それは事実か?」「なぜ、そうなるのか?」
 ●「論理的に正しいか?」「意思決定できるか?」
 ●メンバーの真意を教えてもらう姿勢が大事
 ●マネジャーは「答え」を知らない

LESSON 24 「ファシリテーション」はメンバーの持ち回り
 ●定例会議は「最終チェック」の場
 ●「意思決定者」はファシリテートしてはならない
 ●「ファシリテーションの難しさ」を知ると協力的になる

LESSON 25 意思決定とは「決めて断つ」ことである
 ●会議では「ポーカーフェイス」に徹する
 ●「多数決」は意思決定ではない
 ●「決断から逃げること」がもたらす損失
 ●とことん「目標達成」にこだわり抜く

第5章 上層部の意思決定を「攻略」する

LESSON 26 上司とのミーティングで「信頼」を勝ち取る
 ●マネジャーの最も本質的な役割とは?
 ●直属の上司からの「信頼」がすべての基本
 ●「自分の権限内」の判断についても報告する
 ●上司を絶対に驚かせてはならない
 ●上司の「悩み」を把握する

LESSON 27 「コミュニケーション」は上司に合わせる
 ●「上司はクライアント」と割り切る
 ●「論理型」には単刀直入に話す
 ●「独創型」には自由に話してもらう

LESSON 28 部の定例会議で「存在感」をつくる
 ●遠慮はするな、謙虚であれ
 ●メンバーから入手する「現場情報」が武器
 ●プレゼンは「駆け抜ける」
 ●他の課長のプレゼンは「ロジカルに傾聴」する

LESSON 29 会議で部下の「プロモーション」をする
 ●「部下プロモーション」で生産性が上がる
 ●会議は絶好の「部下育成の場」である
 ●部下の成長が「自分のキャリア」を拓く

LESSON 30 「チーム・プロモーション」の最も効果的な方法
 ●定期的に「アウトプット」を出し続ける
 ●「チームの動き」を長期スパンで俯瞰する
 ●スケジュールに「余白」をもつ
 ●「先を見通す力」がマネジャーを強くする
 ●後任候補に仕事を任せて「身軽」になる

LESSON 31 「経営会議」では上司のフォローに徹する
 ●経営会議に同席するチャンスのつくり方
 ●「プレゼン資料」に万全を期す
 ●「課長に求められている役割」に徹する
 ●経営陣に生々しい「現場の情報」を伝える

LESSON 32 「経営会議」で体得すべき3つのポイント
 ●経営会議で最大限に「視座」を高める
 ●トップの意識がどこを向いているか?
 ●「社内政治」の動向を把握する
 ●経営陣の「意思決定」のポイントは何か?

LESSON 33 「社内ネゴシエーション」で生産性を最大化する
 ●「社内ネゴシエーション」を敬遠するのは愚か
 ●「返報性の法則」を意識した言動に徹する

LESSON 34 “会議ジプシー”にならない方法
 ●「タスクブロック」で自分の時間を確保する
 ●「会議時間の主導権」を握る
 ●「出ない会議」を見極める

おわりに すべての根源には「志」がある





著者

前田鎌利(まえだ・かまり)
1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、光通信に就職。2000年にジェイフォンに転職して以降、ボーダフォン、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)と17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。その後、その実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの資料作成術』『社外プレゼンの資料作成術』(ともにダイヤモンド社)がある。

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