• twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

両極化時代のデジタル経営

ポストコロナを生き抜くビジネスの未来図

  • 紙版
  • 電子版

両極化時代のデジタル経営

ポストコロナを生き抜くビジネスの未来図

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • デロイト トーマツ グループ 著
  • 定価:本体2,200円+税
  • 発行年月:2020年08月
  • 判型/造本:46上
  • 頁数:304
  • ISBN:9784478110270

内容紹介

不確実性が極まるビジネス環境で、中期経営計画だけでは会社の舵取りはもはや不可能となっている。世界的なコンサルティングファームが、超長期と超短期の時間軸で最適な意思決定を行うための戦略モデルを提案する。既存事業を最適化しながら、未知の領域で新たな事業機会を生み出すための方法論。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに 両極化の時代を新たな飛躍と繁栄の時代にするために

Chapter1 両極化の時代が迫る経営モデルの大転換

1 両極化の時代とは
  両極化の背景にある「3つの潮流」
  コロナショックにより増幅される両極化の流れ

2 新たな経営モデル構築の必要性
  両極化で不可避となる真のデジタル経営変革
  データ資本主義の興隆と「つながりのマネジメント」の重要性
  日本企業は両極化の時代の本質を理解できているか?

Chapter2 両極化の時代に求められる新たな経営モデルの構え

1 新たな経営の時間軸:ズームアウト・ズームイン
  中期経営計画という「時間軸の呪縛」
  ズームアウト(長期)・ズームイン(短期)という複眼思考
  長期と短期:2つの時間軸を相互反復してつなぐ

2 ステークホルダーとの関係性の再定義:エコシステム
  見えてきた新たな競争(共創)平面
  さまざまな企業間の「つながり」の形
  新しい「つながり」としての社会課題解決型エコシステム

3 新たな求心力の源泉:パーパス
  「つながり」の軸となるパーパス
  パーパスが新たなエコシステムの求心力となる
  自社のパーパスを再定義する

Chapter3 新たな経営モデルを実現する「つながり」の創造

1 Strategy 異なる未来と戦略をつなぐ
  不確実性を所与とする動的経営への転換

  シナリオ思考に基づく戦略策定
  シナリオ思考とAIで未来をつなぐ戦略的アプローチの実践
  ポストコロナ時代の経営戦略 ── 日本企業は何をすべきか

2 Innovation 多様なプレーヤーをつなぐ
  イノベーション・エコシステムの構築に向けて

  燃えたぎるイノベーションのエンジンを社内に組み込む(Business Produce)
  M&Aを通じたエコシステム形成でイノベーションを加速する
  ポストコロナ時代のイノベーション戦略 ── 日本企業は何をすべきか

3 Marketing パーパスと人間的体験をつなぐ
  CX(Customer Experience)からHX(Human Experience)へ ── 「人間中心」のマーケティング戦略

  カスタマーエクスペリエンス(CX)からヒューマンエクスペリエンス(HX)の時代へ
  HXとは何か
  日本企業がHXを高める4つの施策
  ポストコロナ時代のマーケティング戦略 ── 日本企業は何をすべきか

  Column HXに向けた実験的な取り組み〜FC今治の事例

4 Analytics 組織の壁を超えデータをつなぐ
  データを価値あるインサイトに転換する「インサイトドリブン経営」

  データを価値あるインサイトに変換する
  インサイトドリブン経営を目指して
  インサイトドリブン経営の具体事例
  ポストコロナ時代のデータ活用戦略 ── 日本企業は何をすべきか

  Column 仮想のエージェントと人間が協力したカスタマーサポート

5 SCM 「現場」と「個客」と経営をつなぐ
  サプライチェーンからデジタル・サプライ・ネットワーク(DSN)へ

  コロナショックで顕在化したサプライチェーンマネジメントの巧拙
  現場と経営をつなぐ、データの「透明化」3段階
  情報流通をも担うデジタル・サプライ・ネットワーク
  ポストコロナ時代のサプライチェーン戦略 ── 日本企業は何をすべきか

  Column 経営戦略の一部としての「税務戦略(タックス・プランニング)」

6 ITArchitecture ビジネスをつなぎ、顧客に近づく
  新たなつながりから価値を生み出すテクノロジー基盤

  Start small & Scale fastを実現するITアーキテクチャ
  ITアーキテクチャの構築に向けて
  ポストコロナ時代のITアーキテクチャ ── 日本企業は何をすべきか

7 Cyber Security 「守り」と「攻め」をつなぐ
  「つながる世界」の競争力の源泉としてのサイバーセキュリティ戦略

  競争力の源泉を獲得するためのサイバーセキュリティ
  サイバーセキュリティ戦略策定と実行のアプローチ
  Japan Qualityに必須な「IoTセキュリティ」
  ポストコロナ時代のサイバーセキュリティ戦略 ── 日本企業は何をすべきか

8 Governance増大する不確実性のなかで信頼をつなぐ
  ステークホルダー重層化時代に求められるガバナンス戦略

  今後企業が直面する「見えないリスク」や「未経験のリスク」
  両極化の時代に求められるガバナンス変革
  デジタル・テクノロジーを活用したガバナンスの最新事例
  ポストコロナ時代のガバナンス戦略 ── 日本企業は何をすべきか

9 Talent パーパスと個人の価値観をつなぐ
  多様化・重層化する「つながり」を活かすタレント・エコシステム

  両極化の時代に求められるタレント・エコシステムの構築
  パーパスでタレント・エコシステムを持続可能にする
  タレント・エコシステムにDigital DNAを組み込む
  ポストコロナ時代の人材マネジメント ── 日本企業は何をすべきか

Chapter4 新たな経営モデルへの変革の進め方

経営全体の視点から見たdXの全体像
本格的にdXを推進するための基本ステップ
デジタル活用による経営モデル変革をいかに加速していくか? ── 基本ステップから応用・具体的な推進へ
未来の変化に耐え得るビジネスを目指すのがdXの本質

Chapter Final 日本の強みをどう昇華させるか

両極化の時代にこそ活かし得る日本企業固有の強みとは
課題先進国から「課題解決先進国」へ
人間中心のデータの利活用のあり方を突き詰める
両極化の時代を飛躍と繁栄の時代にするために

おわりに

注記





著者

デロイト トーマツ グループ(Deloitte Tohmatsu Group)
デロイト トーマツ グループは、日本におけるデロイトネットワークのメンバーであるデロイト トーマツ合同会社ならびにそのグループ法人(有限責任監査法人トーマツ、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ税理士法人、DT弁護士法人およびデロイト トーマツ コーポレート ソリューション合同会社を含む)から構成されています。

デロイト トーマツ グループは、日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり、各法人がそれぞれの適用法令に従い、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等を提供しています。また、国内約30都市以上に1万名を超える専門家を擁し、多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。

プリント版書籍は下記のストアでご購入いただけます。
  • Amazon で購入
  • e-hon で購入
  • HMV&BOOKS online で購入
  • 紀伊国屋BookWeb で購入
  • セブンネットショッピング で購入
  • TSUTAYAオンラインショッピング で購入
  • BOOKFAN で購入
  • honto で購入
  • Honya Club で購入
  • ヨドバシカメラ で購入
  • 楽天ブックス で購入

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるためお取り扱いがない場合がございます。)

電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。

(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック