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深い集中を取り戻せ

集中の超プロがたどり着いた、ハックより瞑想より大事なこと

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深い集中を取り戻せ

集中の超プロがたどり着いた、ハックより瞑想より大事なこと

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 井上一鷹 著
  • 定価:1760円(本体1600円+税10%)
  • 発行年月:2021年04月
  • 判型/造本:46並
  • 頁数:352
  • ISBN:9784478112458

内容紹介

なぜ今、集中が必要か。そして、なぜ集中だけでは足りないか。スマホの普及によって、1つのことに集中する力が落ち、1つのことを考える力が弱ってきた私たち。どうすれば能動的に働けるのか、あの頃の集中力を取り戻せるのか。1万人以上の豊富なデータと、新規事業の実践が生み出す、集中力のその先の結論。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに

なぜ今、「集中」が必要か
  もっとも集中ができない場所とは?
  人間の3つ目の「幸福」とは何か
  「集中=幸福」が脅かされる時代
  1万人以上のデータが教えてくれること
  集中にまつわる「ある疑問」

なぜ「集中」だけでは十分ではないのか
  日本企業の悪しき「文化」とは
  どうせ生きるなら「能動的な人」になれ
  「集中」と「夢中」をつなげる
  あの頃の「夢中」を取り戻そう

序章 「1つのこと」に集中するための考え方

   ── 個人のスタンスと最重要キーワードの整理

誰もが「集中」のことを考えた瞬間
  環境が生み出す8つの悩み

今やっている仕事に「意義」はあるか
  やっていることへの「無力感」の正体
  「役立っている」という実感

集中を取り戻すための「3つのキーワード」
  「自分」を中心に考えよう

キーワード1 「集中力の要素分解」立ち上げ・深さ・持続力
  スタートダッシュは「単純作業」で
  集中の「途中」で何を考えればいいのか

キーワード2 「3つの脳の切り替え」理性・直感・大局観
  ぼーっとしているときの脳の状態

キーワード3 「時間管理の基本戦略」ワーク・セルフ・リレーション
  「家族・友人との時間」と「1人の時間」
  時間と空間を「担保する」という発想
  隙間時間にいかに集中するか

働く場所の「将来」を考える
  優秀な人ほどオフィスワーカーでなくなる

どこでも働くし、どこでも遊ぶ時代
  ファースト・プレイス(自宅)は江戸時代に回帰する
  セカンド・プレイス(職場)は縮小していく
  サード・プレイスは非日常を与える

「1人での集中時間」をどこで過ごすか
  「働きたくなるデザイン」が選ばれる

人や会社とどう付き合っていけばいいのか
  「同僚」という意識が消えていく
  「あなたと仕事したい」と思われるかどうか
  個人が持っておくべき2つのマインドセット

第1章 「深い集中」を取り戻す

    ── 「個人が今すぐ変えられること」からはじめる

「集中」は個人の責任になる
  実験よりリアル
  「集中」によって個人の差が開いていく
  個人が環境に「投資」する時代
  仕事ができる人の「条件」が変わる

「周辺の環境」を整える
  立ち上げ速度がすべてを解決する

脳のモードを切り替える「環境づくり」
  技法1 「姿勢の切り替え」で脳の切り替えをサポートする
  技法2 集中できる「イス」に投資する
  技法3 プライベート空間を実現する(家族やベッド、ソファと間を置く)

「五感を活性化させる刺激」を与える
  技法4 「照明の調光・調色」で視覚を最適化する
  技法5 「植物の配置」で視覚を最適化する
  技法6 「自然音(ハイレゾ)」で聴覚を最適化する
  技法7 「集中のための香り」を用意し、嗅覚を最適化する
  技法8 換気によって「二酸化炭素の濃度」を保つ
  技法9 「反復運動」で触覚を最適化する

仕事の最初と最後の「ルーティン」をつくる
  技法10 「仕事への入り口」をつくる
  技法11 「仕事からの出口」を確保する

「クリエイティビティ」を取り戻す
  どんな条件で人はクリエイティブになるのか?
  技法12 「自分にとっての三上」で時間を過ごす
  技法13 「雑談」をしたり、「新しい人」と話しているかを見直す

「体調管理」を徹底する
  技法14 「ブルーライト対策」で目を休める
  技法15 「寝る前スマホ」をやめ、「朝日」を浴びる
  技法16 「低GI値食品」を食べ、「カフェイン」と上手に付き合う

第2章 「1人で集中できる場所」を取り戻す

    ── 「いつ、どこで働けばいいのか」を決める

どこで働いてもいい時代
  みんなの本音は「早く変わってほしかった」
  「前例」ができたらあとは前に進むだけ

何が「いらないもの」になったのか
  「ソロワークをする場所」はオフィスには存在しない
  コワークを取り除いて「残っていく機能」

ソロワークの戦略
  技法17 「思考パターン」ごとに予約する
  技法18 「自分にとってだけ緊急のこと」を大事にする

「集中できる時間」を死守する戦略
  技法19 「自分の集中できる時間帯」を知る
  技法20 時間を決めて「デジタルデトックス」をする

職場で起こる「メンタルの問題」に向き合う
  技法21 「心理的安全性」を確立する
  技法22 「迷う時間」と「迷わず進める時間」を分ける

ソロワークの「時間サイクル」
  技法23 自分なりの「ポモドーロ」を確立する
  技法24 「アクティブレスト」をする

コワーク(会議室)の戦略
  「テレワークしか知らない世代」の登場

その会議、相手や参加者は「誰」なのか?
  技法25 「テレカンリテラシー」を上げる
  技法26 「オーラや空気」を取りこぼさない

その会議、どんな「内容」なのか?
  技法27 「交渉」以外はリモートで解決する
  技法28 「やり抜く」ためにリアルを共有しておく
  技法29 「雑談」の価値を見直し、そのためにリアルを残す

第3章 「夢中で働く自分」を取り戻す

    ── 「誰と何をやるか」を問い直す

「個人の独創」がマストな時代
  いつだって「個人」が歴史を動かす
  合議制で決めることによる失敗
  その仕事は「新しい価値」を生み出しているか

「企業内起業家」という生き方
  どの企業も「新しい発想」を求めている
  「顔見知りなだけ」に意味はない
  やり尽くしてみてダメなら「動け」
  「やらされ仕事」から抜け出そう

働き方の「スタイル」を再確認する
  スタイル1 「ワークへの価値観」
  スタイル2 「会社の立ち位置」
  スタイル3 「契約形態」

「誰とどのように働くのか」の戦略
  技法30 枠による「やらされ仕事」ではなく、「軸」を持つ
  技法31 「楽しい仕事」を増やすスタンスをとる

思わぬ影響を受ける「人間関係」の戦略
  技法32 「遠い人」に本業について話す
  技法33 「他業界」に顔を出す
  技法34 「アイデアだけの人」を無視する
  技法35 相手の側に立ち、「おみやげ提案」をする
  技法36 多くの役割を「内在化」させる

「なぜやるか、何をやるか」を決める戦略
  脳は「やらない理由」を探し出してしまう
  技法37 「健全な不安」を持つ
  技法38 「不安」を言葉にして伝える
  技法39 「再定義」し続ける
  技法40 「再定義の時間」をスケジュールに組み込む

「Live your Life」を手に入れよう
  技法41 人生の「5万時間」を意識する
  技法42 「如実知自心」からはじめる
  技法43 仕事以外の「特技」を突き詰める

終章 「場所に縛られない働き方」がもたらす効果

リアルに最後まで残る要素
  働く場所を選ぶワークスタイル
  残る機能1 「無計画な出会い」
  残る機能2 「見取り稽古」
  残る機能3 「教会的な装置」

オフィスが分散化する「2つのフェーズ」
  「所有」から「利用」へ
  8割のオフィスが「必要ない」
  「非日常」のニーズはなくならない
  ハイタッチ系とロータッチ系

おわりに





著者

井上一鷹(いのうえ・かずたか)
株式会社ジンズ執行役員 事業戦略本部エグゼクティブディレクター 兼 株式会社Think Lab取締役。NewsPicksプロピッカー(キャリア)。
大学卒業後、戦略コンサルティングファームのアーサー・D・リトルにて大手製造業を中心とした事業戦略、技術経営戦略、人事組織戦略の立案に従事後、ジンズに入社。商品企画部、JINS MEME事業部、Think Labプロジェクト兼任。算数オリンピックではアジア4位になったこともある。

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