• twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

地球の歩き方 D19 マレーシア ブルネイ 2018-2019 【分冊】 1 クアラルンプール&高原リゾート

  • 電子版

地球の歩き方 D19 マレーシア ブルネイ 2018-2019 【分冊】 1 クアラルンプール&高原リゾート

書籍情報

  • 電子版
  • 発行年月:2017年11月

内容紹介

クアラルンプールとは、マレーシア語で「泥の川の合流地」という意味。国内では通称「KL」の呼び名で親しまれており、マレーシアの首都として、貿易、商業、政治など、国の中心的役割を果たしている。人口約179万人。かつてはスランゴール州の州都で、スズ鉱山の採掘拠点として栄えていた。19世紀中頃、クラン川とゴンバック川の合流地でスズが見つかり、以来、クアラルンプールはスズ鉱山の町として開拓された。そして、掘り出された鉱石を川の水で洗ったため、川には泥水が流れるようになった。市街の中心を流れるこのふたつの川は、クアラルンプール発祥の地に建つマスジッド・ジャメのある所で交わっている。それが、この町の地名「クアラルンプール(泥の川の合流地)」の由来となる。

電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。

(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加