地球の歩き方 ガイドブック A23 ポルトガル
2019年〜2020年版
地球の歩き方 ガイドブック A23 ポルトガル
2019年〜2020年版
書籍情報
- 地球の歩き方編集室 編
- 定価:1815円(本体1650円+税10%)
- 発行年月:2019年07月
- 判型/造本:A5変並
- 頁数:384
- ISBN:9784478823750
内容紹介
ユーラシア大陸の西の果て、イベリア半島の西に位置するポルトガルは、日本の4分の1ほどの国土に15もの世界遺産があり、歴史的建造物や美しい自然が溢れています。日本人にもなじみやすい食事、ポートワインをはじめとするポルトガルワイン、民俗歌謡のファド、町を彩るアズレージョ、斬新な現代建築など見どころ味わいどころ満載の国です。いざ、その先のヨーロッパへ。
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(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)
今回の2019~2020年版には以下の内容が収録されています。
ユーラシア大陸の西端に位置する、日本からは最も遠いヨーロッパ、ポルトガル。近年、急激に関心度が高まりヨーロッパの中でも注目の渡航先となっています。穏やかな風土と人情、演歌を思わせるファドの調べやイワシの焼ける匂いは、どこか懐かしく、私たち日本人を不思議とホッとさせてくれます。日本が鎖国をしていた時代に、最も身近なヨーロッパだったこともあり、それが何か懐かしさを感じさせてくれる要因かもしれません。さあ、「その何か」を探しにポルトガルを訪れてみませんか。
◎今回の改訂では、各エリアごとの気候やイベント、周遊のヒントを含む「イントロダクション」、そして、それぞれのエリアで「楽しみたいことベスト5」を掲載し、使い勝手もぐんとアップしました!
●本書に掲載されているおもな都市・観光地
【リスボンとコスタ・デ・リスボア】
リスボン、シントラ、エストリル、カスカイス、ロカ岬、ケルース、マフラ、セトゥーバル、アゼイタオン、セジンブラ、パルメラ
【エストレマドゥーラとリバテージョ】
ナザレ、アルコバサ、バターリャ、カルダス・ダ・ライーニャ、オビドス、ファティマ、トマール、サンタ・クルス
【コインブラと中部地方】
コインブラ、ブサコ、アヴェイロ、コスタ・ノヴァ、ヴィゼウ、カステロ・ブランコ、モンサント、アゲダ、ピオダオン
【ポルトと北部地方】
ポルト、ヴィアナ・ド・カステロ、バルセロス、ブラガ、ギマランイス、アマランテ、ラメーゴ、ブラガンサ
【アテンテージョ】
エヴォラ、アライオロス、ルドンド、モンサラーシュ、エストレモス、エルヴァス、ポルタレグレ、マルヴァオン
【アルガルヴェとマデイラ島、アソーレス諸島】
ファーロ、ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオ、タヴィラ、ラーゴス、アルブフェイラ、サグレス、マデイラ島、アソーレス諸島(サン・ミゲル島、テルセイラ島、ピコ島)
●このような特集やコラムも掲載されています
◎ポルトガル早分かりNAVI
◎キーワードで読み解くポルトガル
(1)WHAT'S PORTUGAL?
(2)ポルトガルの栄光と衰退
(3)大航海時代から見えてくる今の姿
巻頭特集1:ポルトガルの奇跡の絶景
巻頭特集2:ポルトガルの世界遺産
巻頭特集3:最旬リズボンを巡る
巻頭特集4:アズレージョ徹底解説
巻頭特集5:哀愁を帯びた歌声とギターの調べ ファドFadoを聴く
巻頭特集6:ポルトガルを食べ尽くそう! グルメ入門
巻頭特集7:ポルトガルスイーツに夢中!
巻頭特集8:おみやげコレクション
巻頭特集9:憧れのポザーダに泊まる
特集:リスボンからの日帰りモデルコース
特集:スタジアムへ行こう! サッカー観戦ガイド
特集:ユーラシア大陸最西端、ロカ岬
特集:壇一雄が愛したサンタ・クルス
特集:ブサコ国立公園の宮殿ホテル
特集:市電28番に揺られてリスボン巡り
コラム:日本を愛したモラエス
コラム:ベレンのお菓子、パステル・デ・ナタ
コラム:シントラのお菓子、ケイジャーダとトラヴセイロ
コラム:ペドロ王子とイネスの悲劇
コラム:コニンブリガの陶器
コラム:ポルトガルの磁器、ヴィスタ・アレグレ
コラム:アヴェイロのお菓子、オヴォーシュ・モーレシュ
コラム:ドウロ川クルーズ
コラム:芳醇な香りに浸るポートワイン
コラム:ポルト郊外にアルヴァロ・シザの建築を訪れる
コラム:世界で最も美しい書店
コラム:サン・ジョアン祭
コラム:日本とポルガルの交流史 ほか
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
ユーラシア大陸の西端に位置する、日本からは最も遠いヨーロッパ、ポルトガル。近年、急激に関心度が高まりヨーロッパの中でも注目の渡航先となっています。穏やかな風土と人情、演歌を思わせるファドの調べやイワシの焼ける匂いは、どこか懐かしく、私たち日本人を不思議とホッとさせてくれます。日本が鎖国をしていた時代に、最も身近なヨーロッパだったこともあり、それが何か懐かしさを感じさせてくれる要因かもしれません。さあ、「その何か」を探しにポルトガルを訪れてみませんか。
◎今回の改訂では、各エリアごとの気候やイベント、周遊のヒントを含む「イントロダクション」、そして、それぞれのエリアで「楽しみたいことベスト5」を掲載し、使い勝手もぐんとアップしました!
●本書に掲載されているおもな都市・観光地
【リスボンとコスタ・デ・リスボア】
リスボン、シントラ、エストリル、カスカイス、ロカ岬、ケルース、マフラ、セトゥーバル、アゼイタオン、セジンブラ、パルメラ
【エストレマドゥーラとリバテージョ】
ナザレ、アルコバサ、バターリャ、カルダス・ダ・ライーニャ、オビドス、ファティマ、トマール、サンタ・クルス
【コインブラと中部地方】
コインブラ、ブサコ、アヴェイロ、コスタ・ノヴァ、ヴィゼウ、カステロ・ブランコ、モンサント、アゲダ、ピオダオン
【ポルトと北部地方】
ポルト、ヴィアナ・ド・カステロ、バルセロス、ブラガ、ギマランイス、アマランテ、ラメーゴ、ブラガンサ
【アテンテージョ】
エヴォラ、アライオロス、ルドンド、モンサラーシュ、エストレモス、エルヴァス、ポルタレグレ、マルヴァオン
【アルガルヴェとマデイラ島、アソーレス諸島】
ファーロ、ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオ、タヴィラ、ラーゴス、アルブフェイラ、サグレス、マデイラ島、アソーレス諸島(サン・ミゲル島、テルセイラ島、ピコ島)
●このような特集やコラムも掲載されています
◎ポルトガル早分かりNAVI
◎キーワードで読み解くポルトガル
(1)WHAT'S PORTUGAL?
(2)ポルトガルの栄光と衰退
(3)大航海時代から見えてくる今の姿
巻頭特集1:ポルトガルの奇跡の絶景
巻頭特集2:ポルトガルの世界遺産
巻頭特集3:最旬リズボンを巡る
巻頭特集4:アズレージョ徹底解説
巻頭特集5:哀愁を帯びた歌声とギターの調べ ファドFadoを聴く
巻頭特集6:ポルトガルを食べ尽くそう! グルメ入門
巻頭特集7:ポルトガルスイーツに夢中!
巻頭特集8:おみやげコレクション
巻頭特集9:憧れのポザーダに泊まる
特集:リスボンからの日帰りモデルコース
特集:スタジアムへ行こう! サッカー観戦ガイド
特集:ユーラシア大陸最西端、ロカ岬
特集:壇一雄が愛したサンタ・クルス
特集:ブサコ国立公園の宮殿ホテル
特集:市電28番に揺られてリスボン巡り
コラム:日本を愛したモラエス
コラム:ベレンのお菓子、パステル・デ・ナタ
コラム:シントラのお菓子、ケイジャーダとトラヴセイロ
コラム:ペドロ王子とイネスの悲劇
コラム:コニンブリガの陶器
コラム:ポルトガルの磁器、ヴィスタ・アレグレ
コラム:アヴェイロのお菓子、オヴォーシュ・モーレシュ
コラム:ドウロ川クルーズ
コラム:芳醇な香りに浸るポートワイン
コラム:ポルト郊外にアルヴァロ・シザの建築を訪れる
コラム:世界で最も美しい書店
コラム:サン・ジョアン祭
コラム:日本とポルガルの交流史 ほか
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
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(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)