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本当に頭がいい子の育て方

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本当に頭がいい子の育て方

書籍情報

  • 紙版
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  • 高濱 正伸:著
  • 定価:1650円(本体1500円+税10%)
  • 発行年月:2014年08月
  • 判型/造本:46変並型
  • 頁数:388
  • ISBN:978-4-478-02922-0

内容紹介

試験に合格&社会で輝くために必要な7つの力。佐賀県で日本初の官民一体型学校で小学校と提携する「花まる学習会」の本当に頭がいい子の育て方。勉強ができるだけでなく、社会に出てメシが食える大人になるための「①魅力」「②体力」「③やる気」「④言葉力」「⑤見える力&詰める力」「⑥親子力」「⑦遊ぶ力」の7つの力

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

Q&A

はじめに

第1の力 魅力

人が集まってくる人間としての器
 ・いくら勉強ができても、「魅力」がなければ「メシ」は食えない

 「魅力」を育む8つの体験
 ①愛された体験 「お母さんに愛されている」という自信こそ子どもの生きる土台
 ②豊かな生活体験 「配膳がうまくできない子」は人とぶつかりやすい
 ③遊び尽くした体験 あと伸びする子どもは、「遊び尽くした体験」がある
 ④葛藤体験 人間、失敗してナンボ。「除菌教育」は子どもを弱くするだけ
 ⑤乗り越え体験 いじめには「やめろ!」と拒否を示す勇気を持つ
 ⑥哲学する体験 人間の魅力は、持っている「哲学」で決まる
 ⑦本音を知る体験 親は嘘をつかずに、子どもと「本音トーク」をする
 ⑧器を広げる体験 「相手はどう思うだろうか?」と想像することで、器は広がっていく

第2の力 体力

すべての活動の土台となる基礎体力
 ・体力は、「人生のすべての土台」である
 ・「休まない」という能力は、信頼に値する才能のひとつ
 ・「マラソン」が得意な子どもは、学力レベルも高い

第3の力 やる気

自分から楽しんで行動する力
 ・「自分が好き」な子どもは、努力ができる
 ・「共感力」が高い子どもは「みんなと一緒」に成長できる
 ・「わかっちゃった!」の快感を味わった子どもは、勉強が大好きになる
 ・「誰もやったことがないこと」に挑戦するから楽しくなる
 ・たとえ停電や雨でも、前向きに行動できる人になる
 ・「ギリギリもしかしての目標」が、やる気のスイッチを入れる

第4の力 言葉の力(国語力)

すべての学力の土台となる力
 ・「国語力(日本語力)」は、すべての学力の土台である
 ・国語力を伸ばすカギは「家庭の中」にある
 ・子どもの語彙を増やす「6つ」の方法
 ・「っていうか腹減った文化」が、子どもの国語力を奪う
 ・「他者を意識した言葉」が使えると、「思いやり」が育まれる
 ・「理解する」とは、自分の言葉で説明できること
 ・「英語の教育」をする前に、まずは、日本語の教育を
 ・小学生、中学生の「英語」はこうすると伸びる!
 ・「英単語」と「英文法」の取りこぼしてはいけないポイント
 ・「長文読解」のポイントは一文一文、丁寧に読むこと
 ・親子でできる「英語のトレーニング」

第5の力 見える力と詰める力(算数力)

意図を読み取り粘り強く考える力
 ・「算数」には、「考える力を養う」すべてがある
 ・算数の考える力には、「見える力」と「詰める力」が必要
 ・「図形センス」…選択的に線を見る力
  「空間認識力」…立体をイメージする力
 ・「試行錯誤力」…何度でも試す力
  「発見力」………別の切り口を思いつく力
 ・「論理力」…筋道を立てて考える力
  「要約力」…相手の意図を読む力
 ・「精読力」…読み落とさない集中力
  「意志力」…粘り強くやり切る力
 ・飛んで、跳ねて、走り回る「外遊び」こそが、算数の最高の教材

第6の力 親子力

親と子どもの関係から生まれる力
 ・親の学習観の「7つの勘違い」
 ・「オタマジャクシ」と「カエル」の違い、子育てには2つの時期がある
 ・「男の子は男らしく、女の子は女らしく」と、性差を理解した教育が必要
 ・思春期の子どもには、「同性の親」が寄り添ってあげる
 ・中学受験に向く子・向かない子は、親が判断してあげる
 ・公立中学に進んでも、私立中学に負けない方法
 ・わが子を伸ばす「塾の選び方」
 ・わが子に合った「中学校」選び、4つのポイント
 ・長期休暇(夏休み)は、親がメリハリをつけさせる

第7の力 あそぶ力

ものごとを柔軟に考えられる力
 ・「あそぶ力」とは、柔軟にものごとを考えられる力
 ・「別解を楽しむ力」…自分で思いつくことを楽しむ力
 ・「俯瞰する力」…全体の中の位置を把握する力
 ・「切り替える力」…いくつかのパターンを想定する力
 ・「見方を変える力」…別のアプローチ方法に気づく力
 ・「再試行する力」…間違いを楽しめる力
 ・「ユーモア力」…人を喜ばせることを楽しむ力
 ・「複数の処理を高速で行う力」…2つの軸で同時に考える力

おわりに





著者プロフィール

高濱正伸(たかはま・まさのぶ)
花まる学習会代表。1959年、熊本県生まれ。県立熊本高校卒業後、東京大学へ入学。同大学大学院修士課程修了。
1993年、小学校低学年向けの「作文」 「読書」 「思考力」 「野外体験」を重視した学習教室「花まる学習会」を設立。同時に、ひきこもりや不登校児の教育も開始。
1995年には、小学4年生から中学3年生対象の進学塾「スクールFC」を設立。教育信条は、子どもを「メシが食える魅力的な大人に育てる」こと。
教室での独創的な授業のほか、サマースクールや雪国スクールなど、独自の試みが評判を呼び、花まる学習会、スクールFCの会員数は1万8千人を超える。また、各地で行う講演会も、毎回キャンセル待ちという盛況ぶり。
「情熱大陸」 「カンブリア宮殿」 「ソロモン流」をはじめとするTV出演のほか、ラジオ、雑誌、新聞などにおいても、そのユニークな教育手法が紹介されている。
著書は、『夫は犬だと思えばいい。』(集英社)、『わが子を「メシが食える大人」に育てる』(廣済堂出版)、『大人の「メシが食える力」10』(マガジンハウス)など多数。累計売上100万部超。

【花まる学習会】http://www.hanamarugroup.jp

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