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ハーバード医学教授が教える 健康の正解

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ハーバード医学教授が教える 健康の正解

書籍情報

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  • 電子版
  • サンジブ・チョプラ 著/デビッド・フィッシャー 著/櫻井 祐子 訳
  • 定価:本体1,500円+税
  • 発行年月:2018年09月
  • 判型/造本:46並製
  • 頁数:272
  • ISBN:978-4-478-06937-0

内容紹介

「コーヒーはいい? 悪い?」「運動は何をすべき?」「瞑想に科学的根拠はある?」これを知ると知らないとでは、今後の人生が大きく変わる!「頭がよくなる」「寿命を伸ばす」「がんを予防」「やせる」「老けない」……最新科学があらゆる指標から導き出した、ベストオブベストの体にいいこととは? 最強の方法はコレだ!

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに ── 「最も信頼性の高い研究」からわかったこと

研究には「信頼性の高い」ものとそうでないものがある
決定的なエビデンスのある「本当に体にいいこと」
「健康」と「長寿」をつかむ生活習慣

LECTURE1 医師として断言できる「究極の飲み物」 ── 「数百の化学成分」が膨大な効果をもたらす

コーヒーは「体にいい」か「悪い」か?
たくさ飲む人は「いいこと」をしている
「がん」「虫歯」「認知症」を予防する
4杯飲む人の「死亡率」が16%低かった
「疫学研究」が説得力のある知見をもたらす
「アルコール性肝硬変」のリスクを下げる
「肝臓」を保護する驚きの効果
「肝細胞がん」リスクの50%以上の低下が示唆された
「性ホルモン」のレベルに影響を及ぼす
メタアナリシスでも「糖尿病」の予防効果を確認
「たくさん」飲むほど効果があった
「心臓発作」「脳卒中」のリスクも下がる
「不整脈」「心拍異常」についての予想外の研究結果
さまざまな「がん」のリスクが下がる
「認知機能」向上の効果が多くの研究で示されている
3〜5杯で「アルツハイマー病」のリスクが65%低かった
「うつ病」と「自殺」にも予防効果あり
頭がよくなり、やせて、運動能力が高まる
「筋持久力」が有意に向上
「集中力」「注意力」をめざましく高める
愛飲者は「虫歯」の発生率が有意に低かった
動物実験で「白内障」への効果を確認
コーヒーのカフェインは紅茶やコーラの「3.5倍」
ドーパミンの「脳内濃度」を高める
飲みすぎると「心不全」リスクが心配
カフェインは「カルシウムの吸収」を妨げてしまう
デメリットを避けるには、夕方以降は飲まない
どれだけの「量」を飲むべきか?
ほとんどの健康的な成人にとって「4杯」は安全

 Pick up:研究結果より「コーヒー」は脳や心臓から歯にまでいい

LECTURE2 これを「自分の体」で大いに生成せよ ── いま医学界で最もホットな研究の秘密

誰もが「ビタミンD」をもっととる必要がある
医学界で注目されている新しい分野
そもそも「ビタミン」とは何なのか?
ビタミンDは「ホルモン」である
日光に当たるのが「ベスト」の方法
次々と「骨折」が起こった理由
「妊婦」や「子ども」の重篤な疾患を予防する
摂取量によって「結腸がん」の発生率が半分だった
「多発性硬化症」に日光曝露量が関与している
北へ行くほど「前立腺がん」の死亡率が高かった
「がん」の発生率を下げるという事実
「炎症」を抑制するスイッチを入れている?
「紫外線」に意外な効果があった
「血圧」にも「心臓」にもいいという研究結果
「死亡・脳卒中」になる確率が77%高かった
減塩よりも「血圧」を下げる効果が大きい
「1型糖尿病」のリスクがこんなに簡単に下がる
ビタミンDは強力な「免疫調整物質」である
「認知機能」とはどう関連しているのか?
「アルツハイマー病」の原因の除去を助ける
「認知症」発症への大きな影響
「骨の強化・維持」に重要な役割を果たしている
高齢者の「骨折」と「転倒」が減った
風邪やインフルエンザに「予防接種」以上の効果があった
高用量補充が「すべての肺結核患者」に効いた
「死亡率が下がった」というさまざまな研究結果
「日焼け止め」はビタミンD生成を妨げる
食事からコンスタントにとるのは難しい
無理に多くをとる必要はない
毎日「20〜30分」日に当たること
「莫大な量」を摂取するとリスクもある
私は毎日「4000IU」をとっている

 Pick up:研究結果より「ビタミンD」で頭から骨まで変わる

LECTURE3 人生を本当に変えてしまう「シンプルな習慣」 ── 簡単なのに超強力な健康のメソッド

「運動せよ」が医師として最良のアドバイス
運動は超強力な「クスリ」である
「週150分の早歩き」で4年半寿命を延ばせる
車掌の「心臓発作」の確率は運転手の半分だった
「心臓疾患」を予防する効果がある
「うつ」「不安」「糖尿病」への効果も明らかに
「ウエイト」で男性のがん死亡率が3分の1低下した
薬物と同じくらい「うつ」に効く
「記憶」をつかさどる部位への血流が増加
「暗記」が20%スピードアップした
「心血管疾患」「糖尿病」リスクを大幅に低減
「する人」と「しない人」の差は加齢とともに拡大する
「激しい運動」をする必要はない
同じ距離なら走るより「歩く」ほうがいい
走る人は「全死因死亡率」が劇的に低かった
筋トレは薬物と同等以上に「骨」まで強くする
好きな運動を「週3回、1回20分」する
最低基準は「1日20分」の早歩き
ふだんの生活に運動を取り入れるリスト

 Pick up:研究結果より「運動」は体力と気分を改善する奇跡のクスリ

LECTURE4 あまりに無駄のない「驚異の食べ物」 ── 長く生きるために毎日食べよ

「ナッツ」は殻以外ほとんど無駄がない
太るどころか「やせる」
週5回以上食べる人は「心臓発作」のリスクが半分だった
男性の「全死亡」と「心臓突然死」の確率が低下した
心臓だけでなく「メタボ」にも効く
「悪玉コレステロール」数値が下がった
週1回でも女性の「2型糖尿病」に効果があった
有益な「生物活性化合物」が多く含まれている
週2回で女性の「膵がんリスク」が大幅に低下した
多く食べるほど「寿命」が長くなる
30年間の「全死因死亡率」が20%低かった
アーモンドで「体重の調整」ができる
ピーナッツは「筋痙攣」を防ぐ
ピスタチオは「悪玉コレステロール」を抑える
クルミは「抗酸化物質」が最も多い
カシューナッツは「胆石」のリスクを下げる
結局「ココナッツオイル」は体にいいのか悪いのか?
1日「28〜57グラム」がちょうどいい

 Pick up:研究結果より「ナッツ」の常食でやせて長生きできる

LECTURE5 「瞑想」の明らかな力を生かす ── 脳と体を劇的に変える「静寂の時間」

「瞑想」は数千年以上前から人類を助けてきた
それは「科学」とは相いれないのか?
1日「15〜30分」の瞑想で人生が大きく変わる
瞑想をする「4つの方法」
ストレスを軽減し「血圧」を下げる
「脳が変化する」というエビデンス
長寿のカギ「テロメア」にも好影響があった
「IQ」のスコアが有意に上昇
「血圧」の低下とのあいだに関連性が見られた
「心理的苦痛」が改善する
「抗うつ薬」と同等の効果があり、副作用はない
マインドフルネスで「脳の灰白質」の密度が上がった
「不安」「ストレス」「慢性痛」「不眠」を軽減する
「過敏性腸症候群」の重症度が低下した
「たばこ」を吸う数が60%減少
「体に染みついた習慣」を変える
「集中力」「記憶力」のスコアが向上
「タスク」に取り組める時間が長くなった
朝昼の静寂の時間で「成績」が上がった
どうしようもなく「しあわせ」になる
あなたが瞑想を始めるべき「科学的」理由
1回「20分程度」が推奨されている

 Pick up:研究結果より「瞑想」でストレスと病気から解放される

LECTURE6 「次点」はこれだ ── 「最高の食事法」は何か?

「アスピリン」を持ち歩くと命が助かるかもしれない
急に判明した驚くべき「特効薬」のすごさ
「がん」のリスクが25%下がった
「常用」には重篤な疾患のリスクがある
「心臓発作」「脳卒中」の既往がある人には推奨できる
「食事法」は何がベストか?
「地中海式ダイエット」は総死亡率が低かった
「パレオダイエット」は穀類と乳製品をとらないのが疑問
「ビーガン食」が合うか合わないかは人による
どんな「食事法」もエビデンスに欠ける

 Pick up:研究結果より「アスピリン」と「食事法」はうまく利用せよ

訳者あとがき





著者

サンジブ・チョプラ(Sanjiv Chopra)
ハーバードメディカルスクール(ハーバード大学医学大学院)教授。医師。米国内科学会最高栄誉会員(MACP)。ベス・イスラエル・ディーコネス医療センター(ハーバードメディカルスクール附属病院)肝臓科上級医長。毎年150か国8万人の医師を教える、世界で最も学術的に優れた医師生涯教育プログラムである、ハーバードメディカルスクール生涯教育部門の部長を12年間務める。医療現場での臨床判断のツールとして世界60万人以上の医師によって利用されているインターネット上の電子教科書「UpToDate」の肝臓病セクションの編集責任者も務める。ハーバードメディカルスクール優秀教育者賞、ロバート・S・ストーン賞(ベス・イスラエル・ディーコネス医療センターで医師、スタッフ、学生により選出)、米国消化器病学会優秀教育者賞、エリス島名誉勲章など多数の賞を受けている。

デビッド・フィッシャー(David Fisher)
著述家。15冊以上のニューヨークタイムズベストセラーの著書を持つ。


訳者

櫻井祐子(さくらい・ゆうこ)
翻訳家。京都大学経済学部卒、オックスフォード大学大学院で経営学修士号を取得。訳書に『CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見』『選択の科学』(ともに文藝春秋)、『OPTION B 逆境、レジリエンス、そして喜び』(日本経済新聞出版社)、『イノベーション・オブ・ライフ』(翔泳社)、『第五の権力』『0ベース思考』『SPRINT最速仕事術』(いずれもダイヤモンド社)など。

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