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心に届く話し方 65のルール

  • 紙版
  • 電子版

心に届く話し方 65のルール

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 松本和也 著
  • 定価:本体1,400円+税
  • 発行年月:2017年07月
  • 判型/造本:46並製
  • 頁数:264
  • ISBN:978-4-478-06963-9

内容紹介

元NHKアナウンサー・松本和也が、話し方・聞き方に悩む読者に向けて、放送現場で培ってきた「伝わるノウハウ」を細かくかみ砕いて解説した、わかりやすい話し方の本。「いい声を出そうとしない。いつもの自分の声の幅を使いきる」など、アナウンサーとして実際に使ってきた65のコツをお伝えします。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

第1章 わかりやすい話しことばの作り方のルール 8

1・情報は小分けにして伝える
2・話すときの一文は5秒以内を目標にする
3・説明のしかたの大原則「ざっくり→しっかり」法
4・「ざっくり→しっかり」の発展型! ひきつける話し方は「びっくり→しっかり」法で
5・述部はできるだけ早く言う
6・倒置法、体言止めを積極的に使う
7・過剰な丁寧表現、曖昧表現をできるだけ減らす
8・外来語、業界用語は使わない

第2章 聞きやすい声の出し方、話し方のルール 13

9・おじいさんやおばあさんに話しかけるイメージでゆっくり話す
10・声を出すイメージは、相手に向かってボールを軽く投げるように
11・母音・子音をあいまいにしない
12・文の出だしは「ほんの少し高い音でしっかり」言う
13・文章や意味のかたまりの切れ目を強調しない
14・「必要のない口癖、動き」などを減らす
15・声の大きさ・高さ・スピード・間が一定にならないよう変化をつける
16・話しながら考えない。考えてから話す。考えている間は黙る
17・一方的に話さない。聞き手に話を振る
18・気持ちよく話せているときこそ要注意
19・「間をとる」には、聞いている人の表情・動きをしっかり「観察」する
20・難しい話、長い話、インパクトのある話のあとは2度深呼吸する
21・上達のための最大のポイント、「どんなに嫌でも録音する」

第3章 相手との距離を縮める会話のルール 12

22・あいさつは「ナチュラルな笑顔」で「はっきり聞き取れるように」話す
23・自己紹介は最初は簡潔な基礎情報、次に興味を引く情報を小出しにしていく
24・無駄な雑談よりもその場にふさわしい必然的な話を
25・相手の名刺、服装、表情などにアンテナを張り巡らせる
26・とっさの話題探しは「共通項」「互いに見えているもの」をヒントにする
27・調子よく会話できているときほど相手に会話の主導権を譲る
28・基本は相手の話に乗る。ダメな場合、自虐ネタをえさとして撒く
29・相手の話は遮らずしっかり受け止めている「姿勢」を見せる
30・相づち、うなずき、リアクションの表情はワンパターンにならないようにする
31・相手が話し出すのを黙って待つ勇気を持つ
32・相手の話がわからないときはわかった顔をしない
33・相手がとっておきの話をしてくれたら、感謝の気持ちを伝える

第4章 急な1分間スピーチを乗りきるためのルール 7

34・自分があがっていることを受け入れる。自分へのハードルを下げる
35・指名されたらまず自分の順番と立場、スピーチのねらいを考える
36・締めのことばを早急に決め、エピソードは最初に浮かんだもので勝負する
37・エピソードは時系列で具体的に描写していく
38・エピソードが浮かばないときは、自分が最近見聞きしたことをヒントにする
39・その場で組み立てた話の中で受けたところが出たら、そこで話をやめ、締める
40・それでも何も浮かばないときは、締めのことばを丁寧に言うことで逃げる

第5章 結婚式など、まとまったスピーチのルール 8

41・スピーチを頼まれたら、座席表と進行表を入手する
42・スピーチのテーマは一つにしぼり、どんなに思いがあふれてもそこから逸脱しない
43・締めのことばはダラダラ言わずシンプルに言い切る
44・「すべらない話」を参考に人をひきつけるエピソードを組み立てる
45・スピーチ当日は「場慣れ」「取材」「ほかのスピーチを聞くこと」を忘れずに
46・「下手でごめんね!」「どう思ってもらっても構わない!」と心の中でつぶやく
47・本番の雰囲気によって予定していた内容を勇気を持って変える
48・聞いている人よりも自分が先に盛り上がらない

第6章 心を動かすプレゼンテーションのルール 17

49・プレゼンテーションの説明の基本「PREP法」
50・ビジネスの現場でのプレゼンはPREPの「R」と「E」を複数の視点で伝える
51・無駄な「〜と思います」はカットする
52・5分に1回は質問を投げかけて相手を巻き込む
53・脱線話は「複数」準備しておく
54・原稿の丸暗記を避けるために、最終的にはキーワードだけのメモを作る
55・話すリハーサルは①「口慣らし」②「表現のブラッシュアップ」③「同僚をクライアント役に」の3段階で
56・あえて話さない時間を作る
57・聞き手に近づいて話す
58・「野球実況」のようにこれまでのまとめを随時リフレインする
59・同僚に見てもらう最終リハーサルではネガティブフィードバックを具体的にもらう
60・本番直前は、これだけは伝えるという気迫を高める
61・詳細な資料は先に渡さない
62・本番の第一声は「ゆっくり」「はっきり」言う
63・聞き手の反応がよくないときは、「これは衛星中継で話している」と考える
64・うなずいてくれる人を見つける
65・Q&Aでは、こたえられない質問がくるものと思っておく






著者

松本和也(まつもと・かずや)
スピーチコンサルタント・ナレーター。1967年兵庫県神戸市生まれ。私立灘高校、京都大学経済学部を卒業後、1991年NHKにアナウンサーとして入局。奈良・福井の各放送局を経て、1999年から2012年まで東京アナウンス室勤務。2016年6月退職。7月から株式会社マツモトメソッド代表取締役。
アナウンサー時代の主な担当番組は、「英語でしゃべらナイト」司会(2001〜2007)、「NHK紅白歌合戦」総合司会(2007、2008)、「NHKのど自慢」司会(2010〜2011)、「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」「NHKスペシャル」「大河ドラマ」「木曜時代劇」等のナレーター、「シドニーパラリンピック開閉会式」実況など。
現在は、主に企業のエグゼクティブをクライアントにしたスピーチ・トレーニングや話し方の講演を行っている。

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