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人生で一番大事な 最初の1000日の食事

「妊娠」から「2歳」まで、「赤ちゃんの食事」完全BOOK

  • 紙版
  • 電子版

人生で一番大事な 最初の1000日の食事

「妊娠」から「2歳」まで、「赤ちゃんの食事」完全BOOK

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • クレア・ルウェリン 著/ヘイリー・サイラッド 著/上田 玲子 監修/須川 綾子 訳
  • 定価:本体1,800円+税
  • 発行年月:2019年10月
  • 判型/造本:A5並
  • 頁数:376
  • ISBN:9784478105153

内容紹介

人生は「最初の1000日」に口に入れたもので決まる——。「妊娠したら何を食べる?」「母乳か粉ミルクか、どうする?」「離乳食はいつから?」「子どもを肥満にしないには?」「アレルギーはどう気をつける?」など、赤ちゃんの食事のつきない悩みを全解決! 妊婦と赤ちゃんの食事はこの1冊で全部OK!

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

日本語版監修者より ── 科学的根拠に基づく信頼できるアドバイス

はじめに  ── 世界的研究でわかった「すべての親に知ってほしいこと」

 人生の最初の1000日間の食事の与え方
 最新の科学的データに基づいたアドバイス
 「過去最大規模の研究」を基にしている
 多くの科学者の「査読」を経ている
 「最初の1000日」は一生で最も大切な時期
 「何を食べさせるか」だけでなく、「どう食べさせるか」も網羅
 読みたいところから読んでいい

第1章 最初の1000日で一生の食べ方が決まる 最高の食のサイクルをつくる

 子どもの「食欲のタイプ」を知る
 子どもによって食欲は大きく違う
 小さいころの「食事・食欲」と「身長・体重」の関係
 赤ちゃんの「食欲のタイプ」を知る
 たくさん飲みたがる子もいれば、そうでない子もいる
 「食欲が乏しい子ども」の特徴
 「食欲が旺盛な子ども」の行動
 ほとんどの子は「不健康な食べ物」のほうが好き
 自分の子に「最も適した食事の与え方」をする
 食べ物と「いい関係」をつくる
 「好き嫌い」を克服する
 食欲が「体重」に大きく影響する
 「食欲の調節」は手助けする必要がある
 「好き嫌い」や「食欲」に沿って食べ物を与える
 赤ちゃんの「食欲」についての誤解
 「遺伝子」が食欲に強く影響する
 「好き嫌い」も遺伝に大きく左右される
 食べ物の「与え方」で食欲を調整できるようになる
 乳幼児は「嫌いなもの」は断固として食べない
 自然に「甘いもの」を好み、「苦いもの」を嫌う
 離乳期には「未知の味」を積極的に受け入れる
 早い段階でなるべく「多彩なもの」を食べさせる
 好き嫌いは「この順番」で問題になる
 食べ物を警戒する「本能」が邪魔をする
 「ジャンクフード好き」は、早い時期の経験が大きな原因
 「赤ちゃんに健康的な食べ物を好きになるように教えられる?」

 第1章のまとめ

PART1 「妊娠」したら何を食べればいい?

第2章 「お腹」にいるとき 赤ちゃんは羊水で好みを覚える

 妊婦の食事は「胎児の好み」に影響する
 小さく生まれた子も大きく生まれた子も「過食」の傾向がある
 妊娠中の食事の味とにおいは「羊水」に伝わる
 「適度な範囲」でしっかり食べる
 妊娠中はどんな「栄養」をとればいい?
○「ベジタリアン」はどうすればいい?
 妊娠中の「健康的な食事」とは?
 「脂肪、砂糖、塩」は量を抑える
 「食中毒」の危険を避けるには?
 赤ちゃんに害がある「避けるべき食品」
 「飲酒」はリスクを高める
 「健康的な食事」をするコツ
 「つわり」をやわらげる方法
○健康的なおやつのアイデア
 妊娠中も「運動」すべき
○どんな運動をすればいい?

 第2章のまとめ

PART2 「授乳」はどうすればいい?

第3章 「母乳」をあげる 母乳のいいところ、不安なところ

 「1万7000人規模」の調査でわかったこと
 「赤ちゃん」にとっての利点
 「短期的な利点」は?
 「長期的な利点」は?
 「母親」にとっての利点
 母乳とミルクを「併用」するコツ
 母乳育児にはこんな「カベ」がある
 「最初の数日」に胸にたくさん刺激を与える
 乳首は深くくわえさせる ── くわえ方が浅いと痛い
 母乳育児の「3つの神話」
 「免疫力」を高める成分が入っている
 母乳には「満腹ホルモン」が含まれている
 「好き嫌い」を減らす調査結果が出た

 第3章のまとめ

第4章 「粉ミルク」を与える 粉ミルクにもメリットがある

 粉ミルク育児の「4つの神話」
 粉ミルクの「成分」は母乳に近い
 どの粉ミルクを選ぶべき?
 粉ミルクの正しいつくり方

 第4章のまとめ

第5章 赤ちゃんの「パターン」をつかむ いつ、どれだけあげるべき?

 哺乳瓶では「飲みすぎ」に注意
 たくさん与えられるとたくさん飲んでしまう
 「反応型授乳」をする ── 赤ちゃんの反応に沿った飲ませ方
 ミルクは(もったいなくても)残していい
 本人の「空腹感」と「満腹感」に沿うのがベスト
 「反応型授乳」で太りすぎを防ぐ
 「空腹の合図」って正確にわかるの?
 偏食は必ずしも「親のせい」ではない
 食欲旺盛な赤ちゃん ── 空腹と満腹の合図を見極める
 食欲の乏しい赤ちゃん ── 無理なく一定の間隔で飲ませる
 「合図」は徐々にわかりやすくなる
 「反応型授乳」はこうすればうまくできる
 「泣いたらミルク」を避けるべき理由
 お腹がすけば自分で起きる
 赤ちゃんの「空腹の合図」とは?
 赤ちゃんの「満腹の合図」とは?
○「哺乳瓶」を使って反応型授乳をするコツ
 「最初の9週間」がいちばんよく泣く
 「泣いている赤ちゃん」への対処法
 「消去法」で泣いている理由を突き止める
○赤ちゃんが夜中に目を覚ましたら?
 「ちょうどいい量」を飲ませるには?
 「ミルク不足」を示すサイン
 「ミルクの飲みすぎ」を示すサイン
 乳糖の「過剰摂取」に気をつける
 必要な授乳の「量」と「回数」は?

 第5章のまとめ

PART3 「離乳食」は何を与える?

第6章 「いつ」始める? 赤ちゃんはこんな合図を出してくれる

 離乳食は「生後17週」より後に始める
 「生後6か月」くらいには始める
 「固まり」の食べ物も6か月ごろから与えていい
 そろそろ始めてもいい合図
 注意すべき合図 ── これは離乳食開始のサインではない
○早産児の場合、離乳食を急がない

 第6章のまとめ

第7章 「どう」食べさせる? 4原則でうまくいく

 「食べる量」は自分で決めさせる
 「禁止」すると、もっと食べるようになる
 子どもの目に入らないようにする
 「多すぎない量」を与える
 食べ物は「お腹をすかせたとき」だけ与える
 食欲旺盛な赤ちゃん ── 「4原則」を守る
 食欲の乏しい赤ちゃん ── 同じ「4原則」をこう生かす
 離乳食期の「空腹」と「満腹」の合図は?
 ふつうの牛乳は「1歳以降」に与える

 第7章のまとめ

第8章 「好み」をセットする 甘い果物は「後」にする

 「野菜好き」になるようセットする
 「果物」より「野菜」を先にする
 「甘味の少ない野菜」から順番に
 「果物」はすっぱいものを最初にする
 「ジュース」は果汁100%でも問題あり
○哺乳瓶に入れていいのは「水」「母乳」「粉ミルク」だけ
 ネット上の「こんな情報」は大間違い!
 市販の「ベビーフード」は砂糖に注意
 「1種類の野菜」のピューレを手作りする
 避けるべき食べ物
○アレルギーを引き起こす食品
 摂取すべき「必須栄養素」は?

 第8章のまとめ

第9章 離乳食の「ルール」を守る いい食習慣を定着させる

○ピューレのつくり方
○ピューレを冷凍する
 「好き嫌い」を減らす方法
 野菜を「複数」にし、ほかの食べ物に進む
○脂肪分の多い魚
 こんな「手でつかめる」ものを与えよう
 「アレルギー」に気をつける
 家族と「同じもの」をアレンジする

 第9章のまとめ

PART4 「幼児」になったら何を与える?

第10章 最高の「栄養」をとる 子どもは何を食べるべき?

 必要な「エネルギー」はざっくり意識する
 「たんぱく質」が多いと肥満につながる
 エネルギーの半分以上は「炭水化物」からとる
 「脂肪」にはいいものと悪いものがある
 「食物繊維」で便秘や肥満を防ぐ
 肉や魚から「鉄分」をとる
 ほとんどの子が「塩分」をとりすぎている
 健康的な食事の「実践法」
 「健康的なおやつ」を与える
○こんなおやつがオススメ
 いつのまにか食べさせすぎている
○「エネルギー密度」って?
 子どもは「おやつの後」でも、たくさん食べてしまう
 1回の量が多いから体重が増えすぎてしまう

 第10章のまとめ

第11章 健康的な「食習慣」を身につける 子どもはどう食べるべき?

 「親の知識」が子どもの将来を変える
 1歳児の「空腹」「満腹」の合図はわかりやすい
○生後12か月前後の「空腹」の合図
○生後12か月前後の「満腹」の合図
 「反応型の食事」の方法
 「家族みんな」で食事をする
 「朝食」は肥満防止にも効果的
 一緒に「お買い物」に行く
 健康にいい食べ物の中から「選択肢」を示す
 「タイプごと」に食べさせ方は変わる
 「よく食べるタイプ」への食べさせ方
○「よく食べる子」に対処する秘訣
 「おやつをせがむ子」への食べさせ方
○「おやつをせがむ子」に対処する秘訣
 「偏食タイプ」への食べさせ方
○「偏食タイプ」に対処する秘訣

 第11章のまとめ

おわりに  ── 気づいたときから始めればいい

 まとめ ── 何を与えるべきか
 すべきことは……
 してはいけないのは……
 まとめ ── どう与えるべきか
 すべきことは……
 してはいけないのは……
 この時期の「習慣づけ」が一生の支えになる

〔付録〕子どもの「タイプ」がわかるチェックリスト

謝辞





著者

クレア・ルウェリン(Dr. Clare Llewellyn)
オックスフォード大学卒業。乳幼児の食欲と成長についての遺伝疫学の研究で博士号を取得。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン准教授。同大学公衆衛生学部疫学・保健研究所の行動科学・健康部門において肥満研究グループを率いる。人生の最初の瞬間からの摂食行動を探求するため、史上最大の双子研究「ジェミニ」に参加。また、子どもの食に関して70以上の科学論文を発表。英国王立医学協会ほか、世界中で40以上の招待講演を行っている。英国肥満学会、欧州肥満学会、米国肥満学会などの研究機関から多数の国際的な賞を受賞している。

ヘイリー・サイラッド(Dr. Hayley Syrad)
心理学者。2007年にサウサンプトン大学で心理学学士号を、2016年にユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの保健行動研究センターで行動栄養学の博士号を取得。乳幼児が「何をどう食べるか」に関して食欲の役割に焦点を当てて研究。幼児の摂食行動について、多数の記事を執筆、注目を集めている。

上田玲子(うえだ・れいこ)
帝京科学大学教育人間科学部教授。幼児保育学科長。博士(栄養学)。管理栄養士。日本栄養改善学会評議員や、日本小児栄養研究会運営委員なども務める。乳幼児栄養についての第一人者。監修に「きほんの離乳食」シリーズや、『はじめてママ&パパの離乳食』『マンガでわかる離乳食のお悩み解決BOOK』(いずれも主婦の友社)など多数。

須川綾子(すがわ・あやこ)
翻訳家。東京外国語大学英米語学科卒業。訳書に『EA ハーバード流こころのマネジメント』『人と企業はどこで間違えるのか?』(以上、ダイヤモンド社)、『綻びゆくアメリカ』『退屈すれば脳はひらめく』(以上、NHK出版)、『子どもは40000回質問する』(光文社)、『戦略にこそ「戦略」が必要だ』(日本経済新聞出版社)などがある。

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