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仕事の満足度を高めるためにプロダクトデザインの発想を応用する(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

  • 電子版

仕事の満足度を高めるためにプロダクトデザインの発想を応用する(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)

書籍情報

  • 電子版
  • 発行年月:2025年11月

内容紹介

職場では、多くの従業員が仕事に不満を抱え、離職やエンゲージメントの低下が蔓延している。この課題に対し、筆者らはハーバード・ビジネス・スクール(HBS)の教授を務めたクレイトン・クリステンセンのジョブ理論に基づき、仕事を雇用主が提供する「製品」として捉え、従業員を「顧客」と見立てる新たなアプローチを提案する。このアプローチでは、プロダクトデザインで用いられるツールや手法を活用し、従業員が仕事に何を求めているのかを深く理解することを重視する。これにより、価値ある仕事体験を提供し、職場の不満を解消しながら、従業員体験の向上と組織目標の調和を図ることができる。

*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2025年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。

(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)

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