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外科医、正露丸を斬る

ぼくが外科部長をやめて経営者になったら見えてきたこと

  • 紙版

外科医、正露丸を斬る

ぼくが外科部長をやめて経営者になったら見えてきたこと

書籍情報

  • 紙版
  • 柴田高 著
  • 定価:本体1,400円+税
  • 発行年月:2012年11月
  • 判型/造本:4/6並製
  • 頁数:232
  • ISBN:978-4-478-02295-5

内容紹介

あの大幸薬品の経営者になってしまった外科医から見たビジネスの世界は。外科医だからわかるおもしろ話、外科医が経営者になったからこそ見える愉快な話など、『Kei』連載の人気コラムを大幅加筆修正のうえ、一冊にまとめました。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

はじめに

第1章 人間の「生き」「死に」と向き合って

親子で学んだ「生き方」と「死に方」
主治医はぼく、父の最後の言葉
診断はサイエンス、治療はアート
「お坊さまのお仕事」も医療のひとつ
勤務先は“不思議なことが起こる古い病院”
養殖された動物の命で生きてきた最後のツケ
仕事で感動を与えるには、高い志を受け継ぐこと

第2章 掘り出し物の二酸化塩素でイノベーション

強毒性新型インフルエンザの憂鬱
空気感染予防は二酸化塩素で
空気に新しい価値をもたらした「クレベリン」
いくら洗っても綺麗にならない手
医療の暗黒時代を知り現代に感謝と幸福を
人類の天敵なのかウイルス感染症

第3章 医療の現場から学ぶ経営センス

医療の現場に求められている“優しさの連鎖”
「レバー4キロください」から肝ガン治療
「これからは腹腔鏡手術ですよ」と言われて
“安全第一”に取り憑かれた医療だけではダメ
祈りながら右手のこぶしで胸の中心に一撃を
震災復興のカギは「放射線ホルミシス効果」

第4章 リスク社会と組織経営

感染症で倒れた仲間への思いが転職へ
「とりあえず」は外科医にはない言葉
「創造的破壊」を起こすガン細胞は構造改革のプロ
生きがいの源泉は「命を託されること」にあり
身体も市場も「セカンドアタック・セオリー」
組織活性のレシピは業務工程の可視化と課題の共有
救命治療は「お客様感覚」では救えない
見て見ぬふりは許されない医療人のプライド
“一流を学び、活かす”が外科医のナレッジマネジメント
外科手術はプロ野球とどこか似ている
イメージトレーニングは初動成功のため
ヒューマンエラーを惨事にしない仕事の仕組み
意思決定できる身体のマネジメント
「ガンかもしれませんね」の一言はメタボ特効薬?
複雑系の現代社会を生きる大切な方法

第5章 人類の宝となれ「正露丸」

正露丸屋の息子が気づいたこと
外科医も納得、正露丸が効く理由を発見
やっと解明できた二つの薬理効果
胃アニサキス症にも効果があったなんて
メディチ家の家紋は6個の赤い玉
大幸薬品が築くぞ、アジアのルネッサンス


あとがき




著者

柴田高(しばた・たかし)
大幸薬品株式会社代表取締役社長/医学博士。
川崎医科大学卒業後、1981年大阪大学医学部第二外科入局。大阪府立千里救急救命センター、市立吹田市民病院、大阪大学医学部附属病院第二外科、大阪府立成人病センターを経て1990年市立豊中病院に勤務。1998年には同病院の外科部長となる。2004年実家である大幸薬品副社長に。2009年には東証2部上場を、翌2010年には東証1部に上場を果たす。また同年代表取締役社長に就任。強毒性新型インフルエンザの大流行が危惧され始めた2007年からは、その危険性と予防について啓蒙するべく国内外を駆け回り、講演活動を行う。

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