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石油の帝国

エクソンモービルとアメリカのスーパーパワー

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石油の帝国

エクソンモービルとアメリカのスーパーパワー

書籍情報

  • 紙版
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  • スティーブ・コール 著/森義雅 訳
  • 定価:3300円(本体3000円+税10%)
  • 発行年月:2014年12月
  • 判型/造本:A5並製
  • 頁数:656
  • ISBN:978-4-478-02910-7

内容紹介

全米最大で最も嫌われているエクソンモービルはこうして生まれた。アラスカ沖原油流出事故から、原油を求めて世界の紛争地帯に飛び込む。現地政府、軍隊、反政府勢力などと壮絶な競争を繰り広げつつ、米国政府を陰で動かすその姿を、ピューリッツアー賞受賞記者が数多くのインタビューと膨大な資料を基に描き出す

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目次

著者序文

日本語版まえがき

Prologue. I'm Going to the White House on This

アラスカ沖原油流出事故とエクソン

PART ONE: THE END OF EASY OIL リー・レイモンド時代

One. One Right Answer 鉄の管理体制
Two. Iron Ass エクソンモービル誕生
Three. Is the Earth Really Warming? 妥協なきロビー活動
Four. Do You Really Want Us as an Enemy? カネで買ったインドネシア
Five. Unknown Injury アラスカ沖、科学者の闘い
Six. E.G. Month! 赤道ギニアの片思い
Seven. The Camel and the Jackal チャド政府の主権を取り上げる
Eight. We Target Oil Companies グリーンピース、SECとの闘い
Nine. Real Men—They Discover Oil カタールとサウジの明暗
Ten. It's Not Quite as Bad as It Sounds 世評と向き合う
Eleven. The Haifa Pipeline 石油が欲しくてイラクに侵攻したのではない
Twelve. How High Can We Fly? 一歩も譲らなかったプーチンとの交渉
Thirteen. Assisted Regime Change アメリカに逃げ込んだ赤道ギニア大統領
Fourteen. Informed Influentials ワシントンを教育せよ

PART TWO: THE RISK CYCLE レックス・ティラソン時代

Fifteen. On My Honor 新リーダーの戦略転換
Sixteen. Chad Can Live Without Oil 世界銀行を打ち負かしたチャド大統領
Seventeen. I Pray for Exxon 法廷に持ち込まれたガソリン漏洩事件
Eighteen. We Will Need Witnesses インドネシア軍の人権侵害
Nineteen. The Cash Waterfall チャベス大統領を出し抜け
Twenty. Moonshine 新エネルギーは石油を脅かすか?
Twenty-one. Can't the C.I.A. and the Navy Solve This Problem? ナイジェリアの海賊天国
Twenty-two. A Person Would Have to Eat More Than 3,400 Rubber Ducks 化学製品規制に徹底抗戦
Twenty-three. We Must End the Age of Oil オバマの大統領選挙
Twenty-four. Are We Out? Or In? 赤道ギニア:人権とビジネスの間
Twenty-fi ve. It's Not My Money to Tithe 民主党に向き合う
Twenty-six. We're Confident You Can Book the Reserves イラク油田:国家のプライドとビジネス
Twenty-seven. One Plus One Has Got to Equal Three  乗り遅れたシェールガスブーム
Twenty-eight. It Just Happened エクソンモービルとBPの明暗

訳者あとがき

NOTES

BIBLIOGRAPHY





著者

Steve Coll(スティーブ・コール)
1958年 ワシントンDC生まれ。オクシデンタル・カレッジ卒業後、雑誌のスタッフライターを経て、1985年よりワシントンポスト紙。89年よりインドで南アジア支局長、98年に編集局長などを歴任。2005年よりニューヨーカー誌で国際諜報機関や安全保障をテーマに取材を始める。2007年にワシントンDCに拠点を置く超党派の政策シンクタンク、ニューアメリカファウンデーション会長。2013年よりコロンビア大学ジャーナリズム大学院で学部長に就任。90年に米証券取引委員会に関する報道でピュリツァー賞を、2005年に『Ghost Wars: The Secret History of the CIA, Afghanistan, and Bin Laden, from the Soviet Invasion to September 10』(邦訳『アフガン諜報戦争─CIAの見えざる闘い ソ連侵攻から9・11前夜まで』)で再び同賞を受賞。他の主な著書に『The Bin Ladens: An Arabian Family in the American Century』(未邦訳 2008年)


訳者

森 義雅(もり・よしまさ)
1965年 北海道生まれ。北海道大学卒業後、(株)日本興業銀行入行(現(株)みずほ銀行)。石油公団出向を経て、2004年より国際石油開発(株)(現国際石油開発帝石(株))移籍。財務部門、海外事務所(リビア)の後、アメリカ・アフリカ事業本部にてプロジェクト推進業務(現職)。

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