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もう銀行はいらない

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もう銀行はいらない

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 上念 司 著
  • 定価:本体1,400円+税
  • 発行年月:2019年07月
  • 判型/造本:46並
  • 頁数:256
  • ISBN:9784478106495

内容紹介

「銀行業界が抱える問題をすべて解決するための方法は、1つしかありません。それは、銀行業務から人を排除することです。これで銀行が抱えているあらゆる問題は解決し、弱点がすべて強みになるかもしれません」

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

序章 質屋と同じ銀行なんていらない

「実績がない」と銀行で門前払い
わけのわからない「制度融資」
実績や将来性よりコネを重視
銀行には融資の審査能力がない
お金を持っている人にお金を貸す?
金持ち大家が「カモ」になる

第1章 非効率極まりない銀行業務

ベンチャーキャピタルでさえ銀行系は渋い
日本のベンチャー投資はゴミのような金額
「お金創造機能」のない銀行は存在価値なし
メールを使えずファクス送信を要求する地銀
ついこの間まで24時間対応でなかった「全銀システム」

第2章 銀行の消える日がやってくる

なぜ非効率な銀行がたくさん生き残っているのか?
REITの登場による銀行離れ
住宅ローンという地獄のような制度
貸した後でお金をむしり取るアパマンローン
担保があれば貸し、担保価値がなくなれば貸しはがす

第3章 消費者金融も焼け石に水

「カードローン」という名の消費者金融
苦しい地銀も軒並みカードローンを手がける
投資信託の手数料はぼったくり?
銀行の投資信託は半分近くが損している
定年退職者を狙う毎月分配型投信
高い手数料収入で分配金が削られる
八方ふさがりで大規模リストラ

第4章 銀行経営はがんじがらめ

護送船団方式とは何か?
誰が経営しても銀行が儲かった時代
戦後最大の経済論争の決着
誰がやってもぼろ儲けの楽な商売
黒船が来襲しても銀行は目覚めない
質屋体質の銀行が土地を担保にバブルを煽る
不動産への多額の融資で投機が加速
日本経済のオーバーキル
トドメを刺された日本経済

第5章 銀行と裏社会

ゆとりローン(ステップローン)の大罪
なぜ粉飾決算したのか?
農協をカモにした銀行
ヤクザと総会屋と銀行
3000億円が闇社会に消えた?
感情的に許しがたいもの
大蔵省と銀行による汚職事件

第6章 何も変わらない銀行の体質

伝説の大蔵砲「テイラー・溝口介入」
日本経済復活まであと一歩
日銀総裁の裏切りで銀行融資がマイナスに
繰り返される暴力団への融資
崩壊した銀行員の職業倫理
どこが地銀の優等生なのか?
地銀がからむ怪しい不動産事業
いつまで同じような事件を繰り返すのか

第7章 「銀行大崩壊時代」の結末

銀行の9割が消え、行員は99%リストラされる
たった1割の“勝ち組銀行”になる策
瞬時審査、振り込み0.3秒後の秒速ローン
銀行は巨大な“金融商品マッチングサイト”になれ
「100%準備銀行」という新たなスキーム
融資事件もオーバーバンキング問題も解消

終章 日本の銀行が変わる究極のプラン

金融立国になる一発逆転のチャンス
現状はトンデモなく金融後進国
日銀による円の仮想通貨化
「円コイン」によるベーシックインカム
マネタリーベースとマネーストック
金融調節用AIとPayPayの類似点
イノベーションを加速するための燃料になれ






著者

上念司(じょうねん・つかさ)
1969年東京都生まれ。1993年中央大学法学部法律学科卒業。在学中は日本最古の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年より経済評論家・勝間和代と「株式会社監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任。現在は代表取締役。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一名誉教授に師事し、薫陶を受ける。リフレ派の論客として経済政策、外交防衛政策など著書多数で『経済で読み解く日本史 全5巻』(飛鳥新社)、『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』(講談社+α新書)などがある。テレビ、ラジオなどでも活躍中。

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