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取材・執筆・推敲

書く人の教科書

  • 紙版
  • 電子版

取材・執筆・推敲

書く人の教科書

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 古賀 史健 著
  • 定価:3300円(本体3000円+税10%)
  • 発行年月:2021年04月
  • 判型/造本:A5並
  • 頁数:480
  • ISBN:9784478112748

内容紹介

「この一冊だけでいい。」
100年後にも残る、「文章本の決定版」を作りました。
(担当編集者:柿内芳文)

編著書累計93冊、1100万部! 世界的ベストセラー『嫌われる勇気』のライターが教える、書く技術・伝える心得の永久決定版! ライターや編集者はもちろん、すべてのクリエーター必読・必携!!

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

ガイダンス

ライターとはなにか
ライターは「書く人」なのか
書くのではなく、コンテンツをつくる
編集者はなにを「編集」するのか?
ライターが「編集」するもの
ふたたびライターの定義について

取材

第1章 すべては「読む」からはじまる

一冊の本を読むように「世界」を読む
なぜ、あなたの文章はつまらないのか
情報をキャッチせず「ジャッジ」せよ
インタビューするように読む
多読よりも大切な乱読
ヒントは悪文のなかにある
わたしという人間を読むために
読書体力と自分を変える勇気

第2章 なにを訊き、どう聴くのか

なぜ取材はむずかしいのか
取材を「面接」にしてはいけない
「きく」ということばを分解する
聴くための土台はどうつくられるのか
ライターの自分を切り離す
相手の話を「評価」しない
質問の主語を切り替える
「いつもの話」のおそろしさ
本音と秘密を混同しない
質問力を鍛える「つなぎことば」
いかにして自分のこころを動かすか

第3章 調べること、考えること

取材には3つの段階がある
わかりにくい文章が生まれる理由
自分のことばで考える自由の範囲を拡張するために
その人固有の文体をつかむ
憑依型の執筆はありえるのか
最後に残された取材相手とは
理解と感情の4ステップを追う
最良の反対意見を探す
取材という名の知的冒険

執筆

第4章 執筆 文章の基本構造

ライターの機能を考える
書くのではなく、翻訳する
言文一致の果たされていない世界で
ことばにとっての遠近法
論理をつくる「主張」「理由」「事実」
なにを論拠に語っていくか
説得から納得へ
人はなにが揃えば納得するのか
わかりにくい日本語と起承転結
起承転結から「起転承結」へ
ふたたび翻訳について

第5章 構成をどう考えるか

ことばを外気に触れさせる前に
なにを捨て、なにを残すか
構成力を鍛える絵本思考
桃太郎を10枚の絵で説明する
構造の頑強性を考える
情報の希少性を考える
課題の鏡面性を考える
構成を絵で考える理由
バスの行き先を提示せよ

第6章 原稿のスタイルを知る

ビル・ゲイツの告白
最強のオウンドメディアとしての本
本の構成① いかにして「体験」を設計するか
本の構成② 各章は、どう設計されるべきか
本の構成③ 読後感を設計するために
インタビュー原稿① 情報よりも「人」を描く
インタビュー原稿② 話しことばの「わたし」を描く
対談原稿① 対談とインタビューの違いとは
対談原稿② 現場のなにを再現するのか
エッセイ① コラムとエッセイはどう違うのか
エッセイ② 感情的文章から感覚的文章へ
コンテンツの賞味期限をどう考えるか
ジャンルよりもスタイルの確立を

第7章 原稿をつくる

原稿に必要な3つの要素
リズム① 音読と筆写が必要な理由
リズム② 「ふたつのB」を意識せよ
リズム③ 見た目の読みやすさをつくるレ
レトリック① 想像力に補助線を引く
レトリック② 比喩とはどうつくられるのか
レトリック③ ますます重要になる「類似を見てとる力」
レトリック④ 文章力の筋力トレーニング
ストーリー① 論文的ストーリーとはなにか
ストーリー② 時間の流れではなく「論の流れ」を描く
ストーリー③ 起伏より大切な「距離」
ストーリー④ 起承転結は「承」で決まる
自分の文体をつかむために

推敲

第8章 推敲 推敲という名の取材

推敲とは「自分への取材」である
自分の原稿をどう読むか
音読、異読、ペン読の3ステップを
書き手と読み手の優先順位
最強の読者を降臨させる
論理の矛盾をどう見つけるか
すべての原稿には過不足がある
「迷ったら捨てる」の原則
読まれたくない文章を書かないために
書き上げるとはどういうことか

第9章 原稿を「書き上げる」ために

プロフェッショナルの条件
編集者とは何者なのか
ライターに編集者が必要な理由フィードバックもまた取材である
推敲に「if」はある
やる気が出ないほんとうの理由とは
推敲の最終段階でなにを見るか
よき自信家であれ
原稿はどこで書き上がるのか

あとがきにかえて





著者

古賀史健(こが・ふみたけ)
ライター。1973年福岡県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。メガネ店勤務、出版社勤務を経て1998年にライターとして独立。著書に、31言語で翻訳され世界的ベストセラーとなった『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(岸見一郎共著)のほか、『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(糸井重里共著)、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』など。構成・ライティングに『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(幡野広志著)、『ミライの授業』(瀧本哲史著)、『ゼロ』(堀江貴文著)など。編著書の累計部数は1100万部を超える。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして、「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。翌2015年、「書くこと」に特化したライターズ・カンパニー、株式会社バトンズを設立。次代のライターを育成し、たしかな技術のバトンを引き継ぐことに心血を注いでいる。

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