• twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新NISAはこの9本から選びなさい

  • 紙版
  • 電子版

新NISAはこの9本から選びなさい

書籍情報

  • 紙版
  • 電子版
  • 中野 晴啓 著
  • 定価:1650円(本体1500円+税10%)
  • 発行年月:2023年11月
  • 判型/造本:46並
  • 頁数:258
  • ISBN:9784478119310

内容紹介

新NISAは、金融庁お墨付きの税金が得する資産形成の制度。このお得な制度を利用しないのはもったいない。新NISAで本当にいい投資信託を1本選んで積立投資を初めれば、知識ゼロでもほったらかしで2000万円つくれる。長期投資のプロが正しい投信の選び方・買い方をアドバイスする。

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

プロローグ

「つみたてNISA」「新NISA」でお金に困らない人生を手に入れよう!
「つみたて投資枠」は、投資信託の積立投資を前提にした非課税制度のこと
6%の平均リターンが得られた場合、15年後に利益は2900万円以上に!
いい投資信託を選べば、誰でもお金を増やせる!
日本の投資信託には、個人の資産形成に貢献できる商品が少ない
約6000本ある投資信託の中で「つみたて投資枠」で買えるのは246本
つみたてNISA、新NISAで購入していい投資信託は、ズバリ9本
金融庁が設定をゆるめた途端に、本数が増加
しくみを作って、長期間、コツコツ愚直に積立投資を続けよう

第1章 どうしたら「お金に困らない人生」を手に入れられるのか

若い世代でも、投資を始める人が増えている!
日本人の平均寿命は男女ともに80歳以上、老後資金をどうするか?
どんな世代でも、ずっと投資を続けたほうが安心できる
インフレに打ち勝つためにも「投資」をしておいたほうが安心
長期投資することで、生活が豊かになる
世界の人口が増え、経済が成長する限り、長期投資は負けない
人口が増加する=経済成長が見込める
世界株式への分散投資は17年間の平均で年7%のリターン
少額から簡単に全世界へ投資、安心を手に入れる
個人の資産作りに投資信託が向いている2つの理由
Column なぜ、日本人は「短期、一括、集中」という投資をしてしまうのか?

第2章 おトクな制度の中で新NISAが最強の理由

まず2014年に「一般NISA」が始まった
2024年から「新NISA」が始まる
2023年中に始めたNISAは無駄にならない
新NISAのしくみ(その1)〜口座開設期間の恒久化と非課税保有期間の無期限化
新NISAのしくみ(その2)〜つみたて投資枠と成長投資枠
どちらの枠をメインに考えるべきなのか
口座開設期間の恒久化と非課税保有期間の無期限化で考えるべき長期投資の効果
新NISAの6つの注意点
「新NISA」の課題
Column こんな投資信託は買ってはいけない!①「テーマ型ファンド」

第3章 新NISAを始める前に知っておきたい「投資信託」の「裏知識」

「新NISA」を始める前に「投資信託」のしくみを理解しよう
「販売金融機関」とは、投資信託を販売している証券会社や銀行のこと
投資信託を作り、運用する「投信運用会社」
実際に資産の管理や保管、売買などを行う「信託銀行」
「購入時手数料」とは、投信を買う時に支払うもの
購入者には一見分からない「代行手数料」
長期投資向きの投信が日本で育たないのは、販売金融機関の力が強すぎるから
持っている限りずっと支払い続ける「運用管理費用」
運用管理費用の高さと成績の良さは、全く関係がない
長期投資をするならば、運用管理費用率の差が成績に直結する!
「信託財産留保額」はコストであってコストではない
つみたて投資枠の対象ファンドのコストはどうなのか?
インターネット証券に口座を作る
インデックス運用 vs アクティブ運用
ファンド・オブ・ファンズとは何か?
ファンド・オブ・ファンズの注意点
重要なのは、きちんと「ファンドの入れ替え」をしているか
Column こんな投資信託は買ってはいけない!②「毎月分配型ファンド」

第4章 誰も教えてくれなかった! 本当にいい投資信託を選ぶ時に大事なこと

買いたいものを決めてから、どこで購入するかを決める
投資先は「国際分散」を選ぶ
国際分散投資の分け方の基準には大きく2つある
全世界へ投資するなら、為替ヘッジは不要
「人気ランキング」「運用成績ランキング」は全く当てにならない
つみたて投資枠で買うなら1本だけ
つみたて投資枠の中で買ってもいいファンドは9本だけ
つみたて投資枠以外でも使える選択基準
【紹介ファンド1】
日本、先進国、新興国の株式と債券へバランス良く投資するファンド
世界経済インデックスファンド(三井住友トラスト・アセットマネジメント)
【紹介ファンド2】
株式への投資比率は制限なしの「積極型」
のむラップ・ファンド(積極型)(野村アセットマネジメント)
【紹介ファンド3】
バンガードが運用するインデックスファンドを通じて、幅広い資産クラスに分散投資する
LOSA長期保有型国際分散インデックスファンド(PayPayアセットマネジメント)
【紹介ファンド4】
先進国、日本、新興国の3つの株式型インデックスファンドに分散投資する
全世界株式インデックス・ファンド(ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ)
【紹介ファンド5】
全世界株式が対象。米国バンガードのETFに投資する
楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天投信投資顧問)
【紹介ファンド6】
米国株式市場を中心にしてグローバル運用を行う
SBI・全世界株式インデックス・ファンド(SBIアセットマネジメント)
【紹介ファンド7】
驚くほど安いコストが魅力。高い株式投資比率で世界経済の成長を確保する
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)(三菱UFJアセットマネジメント)
年代別おすすめの積立投資法とは?
── 資産の増え方をシミュレーションしてみよう
Column こんな投資信託は買ってはいけない!③「ブルベアファンド」

第5章 投資信託、新NISAについて本当に知りたいこと

Q1 株、FX、仮想通貨などと同じように、投資信託も難しそうで、
   怪しそうな気がしてしまいます。どのように考えたらいいですか?
Q2 お得な制度がいろいろあるようで、何を選べばいいのか分かりません。
Q3 証券会社、銀行、郵便局、どこで買えばいいのでしょうか?
Q4 今はお金がないので、
   もう少し余裕ができてから投資を始めてはダメですか?
Q5 新NISAは途中で換金や減額、
   違う投資信託への乗り換えなどは認められますか?
Q6 投資信託の運用が止まった場合、どうなりますか?
Q7 本当にほったらかしでいいのでしょうか?
Q8 もう50代なのですが、今から積立投資を始めてももう遅いですか?
Q9 何十年も続ける自信がありません。
   「長期投資」とは何年くらいを指すのでしょうか?
Q10 新NISAはつみたて投資枠と成長投資枠の2つがあるようですが、
   積立投資だけで1800万円全額を保有することもできるのですか?
Q11 つみたてNISA口座を持っている人は、同じ証券会社で継続する場合には、
   2024年からは自動的に新NISA口座に移管されるようですが、その場合、
   月々の投資金額も自動的に継続となるのでしょうか?
Q12 すでにつみたてNISAをやっている人が、2024年から月々の投資金額を
   変更したい場合には、どうすればいいのでしょうか?
Q13 新NISAの非課税投資枠は1800万円(年間360万円)ですが、
   もしお金に余裕のある場合には、毎月30万円×12カ月×5年=1800万円という
   やり方で、最速で非課税保有限度額を満たすのがベストでしょうか?

エピローグ 選ぶ基準が分からないのに、選択肢が多いのは迷ってしまうだけ





著者

中野 晴啓(なかの・はるひろ)
なかのアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長

1987年明治大学商学部卒業。セゾングループの金融子会社にて債券ポートフォリオを中心に資金運用業務に従事した後、2006年セゾン投信株式会社を設立。2007年4月代表取締役社長、2020年6月代表取締役会長CEOに就任、2023年6月に退任。

2023年9月1日なかのアセットマネジメントを設立。
全国各地で講演やセミナーを行い、社会を元気にする活動とともに、積み立てによる資産形成を広く説き「つみたて王子」と呼ばれる。公益社団法人経済同友会幹事他、投資信託協会副会長、金融審議会市場ワーキング・グループ委員等を歴任。
著書に『最新版 つみたてNISAはこの9本から選びなさい』(ダイヤモンド社)他多数。

プリント版書籍は下記のストアでご購入いただけます。
  • Amazon で購入
  • e-hon で購入
  • HMV&BOOKS online で購入
  • 紀伊国屋BookWeb で購入
  • セブンネットショッピング で購入
  • TSUTAYAオンラインショッピング で購入
  • BOOKFAN で購入
  • Honya Club で購入
  • ヨドバシカメラ で購入
  • 楽天ブックス で購入

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるためお取り扱いがない場合がございます。)

電子書籍は下記のサイトでご購入いただけます。

(デジタル版では、プリント版と内容が一部異なる場合があります。また、著作権等の問題で一部ページが掲載されない場合があることを、あらかじめご了承ください。)

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加