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情報メディア白書 2013

  • 紙版

情報メディア白書 2013

書籍情報

  • 紙版
  • 電通総研 編
  • 定価:本体16,000円+税
  • 発行年月:2013年01月
  • 判型/造本:A4並製
  • 頁数:274
  • ISBN:978-4-478-02397-6

内容紹介

変貌する情報メディアの真の姿を600を超える統計データを基に徹底解析。広告、ネット、メディア関係者必携の書最新版。さらに各種の最新デジタル機器市場の動向や「スマート化」が生む新しい市場、消費者行動の変化を専門家が分析する。今年版より誌面カラー化

目次・著者紹介詳細を見る▼

目次

●高速大容量サービス環境がユーザーのメディアリテラシーをさらに向上させる

●本白書の使い方

特集 スマートプラットフォーム化が進む2013年

スマートプラットフォーム化に向かうなかで予想される3つの潮流
(1)テレビのスマート化
(2)デジタルメディアのスマート化
(3)オーディエンスのスマート化
(4)マーケティングのスマート化
拡大する情報メディア産業の軌跡 ──市場規模1945〜2010──

Ⅰ部 情報メディア産業の動向

1 新聞

●読者の新聞離れを食い止め、起死回生なるか
●新聞産業構造図
(1)市場 売上高は6年ぶりに増加、発行部数は減少傾向
(2)市場/発行 前年比85%、広告料収入が大幅な減少
(3)経営/広告 広告収入は引き続き減少、折込広告配布枚数は500枚を下回る
(4)雇用/用紙 減少を続ける雇用と新聞企業数
(5)全国紙・地方紙 黒字決算が続く全国紙、地方紙は軒並み減収傾向
(6)新聞販売店 独自の取組みで販売促進
(7)読者 増加する新聞無読者が1割を超える
(8)スポーツ新聞
   ①市場 減少を続ける発行部数、コンテンツ配信で読者獲得
   ②読者 進む紙面離れ、電子サービス利用は増加
(9)地域紙 注目を集める地域紙、経営の安定化が課題
(10)通信社/電子化 編集力の向上と読者ニーズへの対応を目指す
(11)電子化 各社異なるデジタル戦略、サービスの工夫を模索

2 出版

●電子書籍は新しい出版産業の扉を開くのか
●出版産業構造図
(1)市場 出版販売部数16年連続前年割れ
(2)出版社
   ①社数 出版社減少傾向で東京の寡占傾向進む
   ②売上高 電子メディアの売上、ようやく280億円に
   ③大手出版社 御三家の売上の6割は雑誌収入
(3)取次・書店 アマゾン・ジャパンが実質書店ナンバー1に
(4)書籍
   ①市場 書籍発行金額の6割が単行本
   ②ベストセラー/文庫 売れる本と売れない本の二極化が進む
(5)雑誌
   ①市場 販売金額1兆円を割り込む
   ②月刊誌/週刊誌 雑誌低迷のなか、「週刊現代」「週刊ポスト」が健闘
   ③女性誌 女性誌の発行部数6年連続減少に
   ④テレビ情報/ムック/付録 雑誌の2割が付録つき
(6)マンガ
   ①市場 マンガの市場も4000億円台を割り込む
   ②単行本 『ONE PIECE』初版400万部を達成
   ③雑誌 「週刊少年ジャンプ」依然好調に推移
(7)読者 書籍、雑誌の購入はまだ実店舗に軍配
(8)電子出版 タブレット普及が電子書籍市場成長のカギに

3 音楽

●海外の音楽配信ビジネスにも注目
●音楽産業構造図
(1)市場
   ①国内市場 2011年の国内市場は1兆4000億円台に
   ②世界市場 世界市場は最盛期の6割弱に縮小
(2)レコード
   ①生産 レコード生産数量は2億枚を割り込む
   ②メーカー/流通 メーカー総売上高は4000億円台に
(3)配信
   ①市場 スマホ普及で大きな転換期を迎えた
   ②コンテンツ別/ヒット作品 海外の配信市場にも注目
(4)映像 ビデオソフト生産実績が過去最高に
(5)イベント コンサート市場規模が過去最大を記録
(6)カラオケ
   ①市場 カラオケ市場は6000億円台に踏みとどまる
   ②カラオケボックス カラオケボックス施設数は微増
(7)ユーザー
   ①全体動向/機器 ネット系サービスの存在感が高まる
   ②属性別 若年層の参加率が高い

4 劇映画・ビデオソフト

●国内スクリーン数が減少、2011年の市場は大幅縮小
●劇映画・ビデオソフト産業構造図
(1)劇映画
   ①市場 興収100億円超のヒット作品不在で市場は大きく前年割れ
   ②配給 邦画・洋画とも上位配給各社の興収が前年割れ
   ③映画館 1994年から17年ぶりにスクリーン数減少
   ④経営 東宝が邦画トップ10中9作品を配給
   ⑤利用 「ハリー・ポッター」、ジブリともに100億円に届かず
(2)ビデオソフト
   ①市場 市場は4年連続で縮小、セルの急速な落込みが続く
   ②メーカー出荷 ブルーレイ出荷の過半数は日本のアニメ
   ③流通 ビデオソフト販売シェアは通販・ECが半数
   ④レンタル店 ビデオレンタルの単価下落続く
   ⑤利用 DVDでは洋画、ブルーレイではアニメが売上トップ

5 アニメーション

●アニメ × リアルが主流に
●アニメーション産業構造図
(1)市場 3年ぶりに市場が縮小
(2)劇場用 大ヒット作がなく興収は減少
(3)放送 放送はアニメ離れが進む
(4)ビデオソフト DVDからブルーレイへ移行が進む
(5)配信/海外展開 アニメ配信は順調に拡大
(6)ユーザー 男女の差が縮まる

6 ゲーム

●ゲーム機の新たな可能性
●ゲーム産業構造図
(1)市場 ゲーム市場は1兆円を割り込む
(2)ビデオゲーム
   ①市場 新機種の登場も市場は縮小
   ②経営 任天堂が初の赤字決算も2013年には解消の見通し
   ③ハードウェア 新機種ニンテンドー3DSが存在感を示す
   ④ソフトウェア 売上数100万本のヒット作が激減
   ⑤ユーザー プレイスタイルは二極化
(3)オンラインゲーム・モバイルゲーム
   ①市場 モバイルゲームに代わりソーシャルゲームが急成長
   ②ユーザー 経験者増加も、無料ゲームに集中
(4)アーケードゲーム
   ①市場 震災の影響も次第に回復
   ②経営 店舗減少も1店舗当たりの売上高は増加
   ③ヒット ラインナップが変わらず、売上が縮小
   ④ユーザー 1回当たりのゲーム代は500円以下が増加

7 ラジオ

●ラジオにもソーシャルメディア活用の波
●ラジオ産業構造図
(1)市場 市場規模下げ止まりの兆し
(2)経営 顕著な放送事業収入の減少
(3)コミュニティ放送/衛星・有線放送/radiko.jp スマホによるradiko.jp利用が増加
(4)広告 radiko.jpとの連動広告が期待される
(5)番組/聴取状況 中学生を中心に聴取状況が回復
(6)リスナー 性別、年代で異なる聴取シーン

8 テレビ(地上波)

●動き出す地デジ移行後のテレビ
●テレビ(地上波)産業構造図
(1)市場 2年連続で市場拡大
(2)経営 好調なスポット広告収入
(3)テレビ広告 震災の影響が懸念されるも微減だったテレビ広告費
(4)在京キー局・準キー局 在京キー局全体のテレビ営業収入はほぼ前年度並み
(5)放送時間・視聴率 NHKで減る教養、民放で増える娯楽の放送時間
(6)世帯視聴率 プライムタイムで日本テレビがトップに
(7)視聴時間量・総世帯視聴率 総世帯視聴率、ゴールデンタイムで伸びる
(8)視聴時間帯 昼のテレビ視聴者は7割近くが50歳以上
(9)DVR利用 DVRでのテレビ番組再生、ピークは22時台
(10)番組プロダクション 番組プロダクションの経営規模は多様

9 衛星放送・ケーブルテレビ

●拡大続く衛星・ケーブル市場
●衛星放送・ケーブルテレビ産業構造図
(1)市場 衛星・ケーブル合計で1兆円を超える
(2)NHK衛星放送 衛星契約数1600万契約を超える
(3)無料民放BS放送 無料民放BS普及率は70.3%
   全日平均世帯接触率は7.4%
(4)WOWOW 番組費がやや上昇
(5)専門多チャンネルサービス 専門多チャンネルサービス契約数は1284万契約
   加入世帯数上位はアニメ専門チャンネル
(6)ケーブルテレビ ケーブルテレビ加入世帯数は増加続く
   多チャンネル契約世帯数は800万世帯に迫る
   83.8%の事業者が単年度黒字を計上

10 通信

●LTE時代の到来で変容する通信産業のあり方
●通信産業構造図
(1)市場 市場縮小トレンドは続く
(2)経営
   ①3大キャリア 移動体事業は3キャリアとも増収
   ②3大キャリア/その他の主要事業者 再編へ動き出す通信業界
(3)固定通信
   ①加入者回線 加入者回線では光ファイバーが1/4を超える
   ②IP電話/ISDN/ケーブルテレビ電話 FTTH普及を背景にIP電話加入伸びる
(4)無線/専用線/WAN 携帯電話契約拡大を背景に無線局数は1億3000万超に
(5)トラヒック 大幅な減少がみられる固定系トラヒック
(6)ユーザー 若年層を中心とした固定電話離れ進む

11 携帯電話

●ビジネス構造転換が迫られる携帯電話業界
●携帯電話産業構造図
(1)市場 移動通信市場は9兆1426億円
(2)経営 2011年度の売上は各社とも増加傾向に
(3)契約数 BWA契約数が急増
(4)端末 スマートフォンが2000万台超える
(5)トラヒック 端末ごとに異なるトラヒックのピーク
(6)モバイルコンテンツ
   ①市場 ソーシャルゲーム等市場が2559億円に拡大
   ②スマートフォン・CP スマートフォン市場は806億円
(7)ユーザー スマートフォンのアプリ利用は無料で

12 インターネット

●多様なサービス提供の場へ
●インターネット産業構造図
(1)市場 増加続けるインターネット利用者数、普及率は79.1%に
(2)契約数
   ①FTTH/DSL/CATV 進むFTTH化、BWA契約数も急増
   ②LAN/IP-VPN 公衆無線LAN契約が急増
(3)経営 明暗分かれるインターネット関連企業
(4)デジタルコンテンツ
   ①市場全体 デジタルコンテンツ市場規模は7931億円
   ②音楽/電子書籍/ソーシャルゲーム ソーシャルゲーム市場が好調
(5)コマース/広告 新たなデバイスの登場が市場拡大の鍵に
(6)ウェブサイトアクセス
   ①接触数 接触者数1位は、Yahoo!JAPAN
   ②カテゴリー別 Google運営サービスが人気
(7)トラヒック FTTH化が最も進んでいるのは滋賀県
(8)ユーザー
   ①利用頻度/目的など 50%以上が毎日、インターネットを利用
   ②通販/ソーシャルメディア Facebook利用率が急増

13 広告

●ビッグデータ時代の到来
●広告産業構造図
(1)市場 インターネット広告は8000億円規模に成長
(2)経営 2012年上半期は各社復調気配に
(3)マス4媒体
   ①広告費 5業種が増加、減少は16業種
   ②出稿量 電波媒体の出稿量増加
(4)インターネット広告 広告費全体の14%がインターネット広告
(5)モバイル広告 スマートフォンへの移行期で広告も停滞
(6)交通広告 駅・車内で急速に進むデジタルサイネージ
(7)屋外広告 節電の影響で伸び悩む
(8)折込広告 遊技場の広告規制が響く
(9)フリーペーパー 紙媒体からWebコンテンツへ移行進む
(10)POP広告 購買の最終訴求に貴重な広告手法
(11)広告評価 引き続き高いインターネット広告への期待

14 通信販売

●拡大と同時に求められる市場の健全化
●通信販売産業構造図
(1)市場 東日本大震災後も市場は順調に拡大
(2)経営 インターネットを背景に主要各社は売上増
(3)広告媒体 広告媒体の使い分けが進む
(4)受注 インターネット受注が微増、電話受注は横ばい
(5)配送/代金回収/商品 配送方法はフレキシブルな宅配便が最多
(6)インターネット通販/テレビ通販
   ①市場 スマートフォン普及でモバイル通販市場拡大
   ②経営 健康食品などを扱う事業者が好調
(7)ユーザー
   ①概況 ネット通販の拡大により利用率上昇
   ②購入の特徴 日常生活での利便性を優先して通販を利用

Ⅱ部 新しいメディアの潮流

(1)2012年のグローバルメディアの潮流 スマホが端末市場やネットを変革
(2)スマホ/タブレット 急増するAndroid搭載端末
(3)iPhone/iPad 年間1億台以上出荷されるiOSデバイス
(4)アプリマーケット アプリからコンテンツ配信の基盤に拡大
(5)GREE/Mobage スマホを契機に海外進出を狙う
(6)Hulu/Netflix 映像レンタルはDVDから配信へとシフト
(7)Kindle/kobo 欧米の電子書籍サービスが日本にも
(8)著作権改正と国際条約 TPPはコンテンツにも影響か!?

Ⅲ部 情報メディア関連データ

(1)情報利用時間
   ①『国民生活時間調査』
   ②『MCR』
(2)情報支出(家計調査)
(3)情報支出(家計消費状況調査)
(4)ハード普及率
(5)情報メディア関連産業
   ①情報サービス業
   ②印刷
   ③郵便
   ④写真
   ⑤車載メディア
   ⑥イベント(市場)
   ⑥イベント(遊園地・テーマパーク)
   ⑥イベント(スポーツ)
   ⑥イベント(国際会議/コンテンツ/関連イベント)
(6)ハード出荷
(7)情報価格
(8)主要情報メディア産業
(9)マクロ統計





編著者紹介

電通総研 メディアイノベーション研究部
メディアとオーディエンスを取り巻く環境変化や将来展望について、独自の視点と手法から知見を開発して情報を発信しながら、メディア産業に関わる企業のコンサルティング活動などを行なっている。

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